KAYS
FC2ブログ

スポンサードリンク


仙川(調布市)で「Uber Eats」を初めて使ってみた

ubereats201906_01wm.jpg
大好きなワッパージュニアが
我が家にやってきた!


「2016年に日本でも始まった、アメリカ生まれの外食デリバリーサービス、「Uber Eeats(ウーバー・イーツ)」。(他に「UberEats」、「Ubereats」など、様々な表記方法があるようですが、ここではとりあえず「Uber Eats」で統一しておきます)

スマホやタブレットなどのアプリから、お店を選び、メニューを選び、それを即座に配達してもらうというシステム。ピザなどの配達と違い、様々なお店が登録されているので、多彩なメニューを選ぶことが出来るというのがウリですし、また配達員も、そうした外食のお店とは無関係な人が登録して行うというものです。ちなみに配達員さんにとっては、もの凄く手軽に登録できて、ノルマやシフトがないということで、自転車やバイクに乗ることが好きな方が副業として始めることも多いようです。

ただ、昨年、興味を持って、アプリを登録したものの、自分の居住するエリアで、実際に選べるお店は極めて少ない状態でした。

ふと、その後どうなったかな…と思い、久しぶりにアプリを開いてみると…。ほぉ!対象店舗が増えているようですね。

ubereats201906_02.jpg
チェーン店が多いですが、中には個人のお店も。
タイ料理、インド料理などエスニックもあります!


どれどれ…、あ、「バーガーキング成城学園前店」が!

これは嬉しい!

実はKAYS、バーガーキングの「ワッパージュニア」が大好物。でも、ご存じのように、京王線沿線では「バーガーキング」は新宿の「京王モール」あるだけ(下高井戸店は5月末で閉店してしまいました~訂正:コメント欄でご指摘をいただきました。柴崎にもありました!nさん、ご指摘、感謝です!そして、なんと、新たな店舗の噂も…。こちらは、ないちゃーさんからの情報です。ありがとうございます!)。そうなると、なかなか食べるチャンスはなく…。買って持って帰るのも時間がかかり…。

しかも、「Uber Eats」、ちょうど今、配送料無料のクーポンが届いていました。これを利用しない手はない!

というわけで、「Uber Eats」のおかげで久し振りに「ワッパージュニア」を味わうことに。

この日に!と決めたとある休日。ワクワクした気分で目が覚めます。

その日、日中の用事はそそくさと済ませ、夕方、まだ日が高いうちから夕ご飯の体勢に突入!!

まず、前菜にと買っておいた枝豆を茹で、晩酌を始めます。そして、タブレットの画面に向かい、「Uber Eats」のアプリを開きます。希望の商品をクリック。

画面は追跡(トラッキング)に変わります。

料理の準備中、そして、配達中となると、地図に配達員さんの現在位置が示されます。これはいい!

時折画面に目をやると、「お!もうマンションの前まで来ている!」。

ということで、注文後、わずか20分ほどで到着です!

ああ、何という幸せ。ビールにワッパー、ポテトフライ、オニオンリング!!!

ビールが進む進む!

最高な日曜日でした。

ふと、思います。これって、たとえば病気で寝込んで、外を出歩けないときなどには本当に便利ですよね。もちろん、従来も出前をしてくれる街の食堂に頼むということはありましたし、大手の外食チェーンなども宅配をしてくれています。が、こうして選択肢が増えるというのはとてもいいことですね。

でも、この話、それで終わりではないんです。

次の休日、今度は大手ではなく、気になっていた個人経営のイタリアンレストランに。

そう、そういうのもアリなんです。いや、23区内の都心部では、以前からそれで人気が出ていると聞きましたが、なんと、ここ調布市仙川でも、いくつか、そうした店がヒットするようになったんですねぇ!

この日選んだお店は「トラットリア・ジータ」。世田谷は砧にある評判の良いイタリア料理店です。

選んだメニューは、

・生ハムで巻いた鶏肉のインヴォルティーニ
・ミックスリーフのグリーンサラダ
・イベリコ豚のロースト

合計で4千円弱。この日も配送料は無料のサービスでした。

なんと、我が家で居ながらにして本格的なイタリアンが味わえる!

ただし、こうした一般のお店での注文をする場合、前回のファーストフードと違い、調理の時間がかかります。配達が20分程度であっても、調理に3~40分かかることもあるでしょうし、お店は来客されたお客さんの料理も同時進行で作っているわけですから、時間に余裕を見て注文する必要があります。

さて、晩酌をしながら待つこと1時間ちょっと。ついに届きました!

ubereats201906_03wm.jpg
メインの「イベリコ豚のロースト」はさすがに
名店、プロの凄腕を感じさせる一品です!


前菜、サラダ、そしてメインのお肉料理…と、それも我が家にあった少しハレの日向けのワインとともにいただけば、これは、もう、まるで、記念日かなにかにどこかのレストランに行ったも同様!

なんという幸せ!

ああ!これはもう、従来の「出前」とはまったく「概念」が違います。たとえば、お金持ちになると、有名なレストランのシェフが自分の家にやってきて調理してくれということがあるそうですが、それと、同じじゃないですか。住宅ローンに追われてボンビーな我が家でも「たま~の贅沢」をどこにも行かず、自宅で手軽に楽しめる!

そして、これが、将来的には、例えばKAYSの実家のように、田舎で、外食を楽しむにはクルマで街に出て行かなければならないようなところでも、手軽に利用出来るといいのですが…。

とはいえ、こうして利用する側には大変な「福音」の「Uber Eats」ですが、一方で、配達してくださる皆さんの側は、例えば、仕事の保証がなかったり、ケガをした場合も保証がないなど、今後色々と、整備されなければならない事柄も多いようです。手軽に働き始められるというメリットは大きいようですが…。

せめてもと、配達してくださった方をとびっきりの笑顔で迎えるKAYSです。





KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)



良い仕事をされています~サカナヤアップ(仙川)

sakanayaup201906_01wm.jpg
海をイメージされたのか、ブルーの外装が印象的です。


「KAY2さん、あのラーメン二郎の並びに新しく出来た居酒屋さん、行きました?なかなかいいですよ」

KAY2の髪を切りながら、行きつけの理髪店のご主人が言います。

「へぇ?どんな居酒屋さんなんですか」

「魚が自慢で、本当に味が良いですよ」

「リピ有りって感じですか?」

「あのお店は、リピ有りですねぇ」

ご主人、グルメな方で飲食に一家言ある方です。彼が認めているなら行かねば!

ということで、行ってきました。「サカナヤアップ」さんです。

入口で、「禁煙」の文字を見つけます。なんと、居酒屋さんで。珍しい!気管支の弱いKAY2には嬉しい発見です。そして、愛煙家の方々にも優しく「2Fのベランダで喫煙可」となっています。

入ってみると、狭いお店ですが、内装はとても洒落ていて、なんとカップルシートのような中二階の席も。4月にオープンしたばかりということで、まだ、新しい木の香りが店内に漂っています。

カウンターに座り、まずメニューを眺めてみます。

飲み物は日本酒が十数種類、焼酎が6種類、他にビールやサワー、果実酒など。ワインはボトルが数種類置かれているようです。

じゃ、まず生ビール!サッポロの黒ラベル。ちなみに瓶はサッポロの赤星とキリンの一番搾り。

さて、食べ物は…と見てみると、当然のことながら、圧倒的に魚!刺身のラインナップも日替わりなのでしょうが、この日は天然タイ、本マス、石鯛、いさき、天然鯛など10種類!盛り合わせは一人880円とあります。

sakanayaup201906_02wm.jpg
こちらがその盛り合わせ。2人前です。


のどぐろ、あゆなどの炭焼きにも惹かれますが、この日はとりあえず刺身の盛り合わせをまず頼んでみます。さらに、この日のオススメである米なすといか下足炒め、白えび天、そしてグリーンサラダ。

まず出てきたサラダ、口にして驚きます。このドレッシング、メチャ美味しいじゃないですか!サラダのドレッシングから、すっかりと惹かれたKAYSです。

そして、刺身!丁寧に血抜きされたお魚は臭みがなく、そして、新鮮で甘味をも感じます。これはいいですねぇ。

お店のご主人は吉祥寺のお店で働いて、その後独立されたそうなのですが、カウンターから見ていると、とても丁寧な仕事ぶりです。

また、お魚の処理や調理の方法など、尋ねてみると、とても情熱を持って「アツ」く語ってくださいます。ほぉ、あの人にこの情熱は似ている…と、KAYSの二人が同時に思いうかべたのは…、以前、このブログでも紹介した(こちらの記事)、あの「filo(フィーロ)」のシェフ。彼もお魚にとても情熱を持って向かい合っていました。仙川、お魚に関して、良いお店ができましたねぇ。イタリアンなら「filo(フィーロ)」、居酒屋なら「サカナヤアップ」という具合に。

その後出てきた米なすといか下足いためは、これまた、甘味の良く効いた味わいがもう、ヤミツキになりそうに。

そこで、日本酒!とメニューを見ると、「ボー・ミッシェル」という変わった名前が。ワイン?いや、れっきとした日本酒。注文すると、ご主人がボトルを見せてくださいます。ラベルには「M」の文字と楽譜が描かれて、やっぱりワイン風!面白いですねぇ。

そして、自分で選べるおちょこに注いで、口に運ぶと。

え?やっぱりワイン!?

とてもフルーティな、白ワインと言われて出されてもそのまま信じてしまう味わい。こんな日本酒があるんですねぇ。

偶然、隣のお客さん達も頼んでいて、ほぼ同時に「ワインみたい!」と声を上げてしまいます。

そのお客さん達も居酒屋をやっていらっしゃるとか。その方達も次々に運ばれる料理に「美味しい!」を連発。同業者が料理を誉める。これはホンモノですねぇ…。

sakanayaup201906_03wm.jpg
米なすといか下足いためです。


白えび…もまた、海老が沢山!サクサクと良い具合に揚がっていました。

思わず日本酒追加!今度は岩手の「あずまみね」。こちらもきりっとフルーティーな味わいで、満足。

すっかりと良い気分で酔っぱらってしまいました。お会計は二人で1万円ちょっと。さすがにお値段は張ります。でも、素晴らしいお魚とご主人の丁寧な仕事ぶりを見ていれば、これは納得です。日常ではなく、自分たちへのご褒美など、ハレの日に美味しい魚を食べたいという場合に我々は利用することになりそうです。

お一人で調理を担当されていますので、時には料理が提供されるのに時間がかかることも。決して忘れられているわけではありません。その辺り、利用する我々も、ゆったりとした気分で楽しみたいものです。

ところで、お酒のリストにあったボトルワイン、気になりますぅ。メニューには洋風な料理もありますから、次回はぜひ、スパークリングワインでも1本頼み、そして、美味しい料理を味わってみたい物です。

そうそう、お店の名前、なぜ「アップ」なのでしょう?ご主人に尋ねてみると、お名前が上野さん。そこで、「上」=「アップ」ということで、以前から彼自身の愛称として呼ばれていたところから、お店の命名になったそうです。


サカナヤアップ
  ランク:A+
  電話:03-6321-6313
  住所:調布市仙川町1-10-18
  時間:17:30~18:00
  定休:月曜日
  値段:4000円位~
  場所:仙川駅より徒歩3分
  地図はこちら
  メニュー例:米なすといか下足炒め 880円
  クレジットカード:可(電子マネーは不可)
  HP:https://www.instagram.com/sakanayaup(インスタグラムで、休業日などが掲載されます)
  その他:店内禁煙(2Fベランダで喫煙可)





KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)


汚れた古いパスモ(PASMO)を無料で取り替えてもらう

pasmo201905.jpg
公式ページでは使用不能のPASMOは
交換できるとあるのですが…。


PASMO(パスモ)やSuica(スイカ)などの、いわゆる交通系カードというのがあります。プリペイドの切符的なICカードですが、コンビニやいろいろなお店の支払いにも電子マネーとして使える場所が近年増えました。1枚で通勤から、買い物も済んでしまうという便利さです。

そうなると1日の使用回数も多く、常に携帯。

携帯カバーやカード入れに入れるのですが、長年、繰り返して使っているうちに次第にカードそのものの表面が汚れてきます。何度か洗剤で洗ったりもしたのですが、落ちない汚れも。

すると、定期利用の場合、継続利用で新たに印字をするときの文字にカスレが出たり、どうにも見栄えが良くないのです。

でも、使用上、重大な問題ではないので、駅に持って行ったとしても、取り替えるということにはならないのだろうな…、と思っていました。

でも、汚れ、気になる。

どうすればいいのだろう?

ふと思いついてネットで検索してみます。すぐに公式ページが出てきます。でも、そちらには、「PASMOが使えなくなったとき」という説明です。うーん、やっぱりね。使えないわけじゃなくて、汚れだけだからなぁ…。

そこで、さらに、探してみると他のサイトでありました!

「汚れた場合、駅の窓口に行き、新しいカードに無料で交換の上、印字し直してもらう」

え?本当に?単なる汚れで。

しかも、手数料などはかからないとあります。

一か八か、京王線新宿駅の定期売り場に。

もしかしたら大きな駅の方が設備が整っていて良いだろうと思ったこともあり、地元の駅ではなくターミナル駅にしました。

「すみません、表面が汚れたので新しいものに変えていただけますか?」

「はい、いですよ。オートチャージなどは使っていませんか?」

「大丈夫です」

駅員さん、受け取った古いICカードを機械に入れます。数秒後、無効の線が表面に印字されて出てきて、それを取り出し、今度は新品で何も表示されていないカードを入れます。これも数秒後、古い方と同じ文字が綺麗に印字されて出てきました。

というわけで、あっという間に新しいカードが手元に。以上、窓口を訪れてから去るまで、所要時間はおそらく1分を切っています。

なぁんだ!こんなに簡単だったんだ。

新しいピカピカのPASMOを手にとって、何だかとても嬉しい気分です。印字もきれい!

もっと早く来れば良かったと思うKAY2です。

皆さんも同じような悩みを抱えていらっしゃったらぜひ!





KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)




ポータブルスピーカーは斜め上から聞け!?

portablespp_201905wm.jpg
この位置で見下ろす形が
ベストポジションだったのです!


タイトルの言葉ですが、これ、多分あまり語られていないことではないかと思うのです。

オーディオの世界、スピーカーについては実に多くの事が語られてきています。中でも、その設置に関することは実に侃々諤々。KAYSはシロウトですが、それでもいろいろな話を聞いてきました。

スピーカーの置き方、方向、置く台、そして、聞く位置に関してなどなど。

でも、話題の前提となるのは、いままでは基本的にある程度の大きさを持ったスピーカーでした。

ところが、昨今になって、ワイヤレスの「ポータブルスピーカー」という新しいジャンルが登場してきました。従来のスピーカーコードがないという、しかも、実に小型で、手のひらにも乗ってしまうようなサイズ。

そうなると、そんなスピーカーを聞くには、どんな位置で、そして、どのリスニングポジションで?と話題になりそうなものですが、案外そうでもないのです。というのは、小型ゆえに、シビアな音質を皆さん期待していなかったということもあるのでしょう。

でも、ここ数年はハイレゾのポータブルスピーカーが登場するなど、音質も相当に向上しています。そうなると、大型スピーカーのようにリスニングポジションにこだわってもいいのではないかという発想もあります。おまけに、大型と違い、手軽に動かすことが出来るのですから…。

というわけで、少し前にSONYが出している「SRS-HG10」というハイレゾ対応のポータブルスピーカーを購入したKAY2。その感想をこちらの記事に書きましたが、その際、インシュレーターを使うと劇的に音質がかわることを書きました。

さらに、その後発見したことがあります。

それは、スピーカーをテーブルに置いて聴く時に、自分自身がどのポジションで聞けばいいかということです。

常識的に考えれば、スピーカーの正面、しかも、左右のスピーカーの位置とバランスから、数十センチのポジションということになります。

これは、もちろん正統派的な回答で、正解です。

そして、低音を響かせたいなら、部屋のコーナーが良いというのも、知られた話。

が、実はある日、テーブルの上で、あちらこちらスピーカーを動かして、音の変化を楽しんでいたKAY2。あるポジションで、劇的に音が好ましくなることを発見したのです。

それは、タイトル通り、顔の斜め下。2~30cmの位置なんです。

意外。いままでの一般的なリスニングポジションとはほど遠いのです。

なぜ?

しばらく聞いていて、こう感じました。

このスピーカー、小さな音でも、ものすごく音の密度が濃いのです。ハイレゾ故の特徴です。したがって、スピーカーの音量を大きくする必要がない…、結果、スピーカーから距離を置かなくていいのです。さらにいえば、筐体の小ささゆえに、左右のステレオ感は離れると薄れてしまいます。

だから、ごく近くで、小さな音量で聞くというのは、正しいのです。

さらに、斜め上から聞くというのは、例えば、コンサートホールで2階席や3階席から聞くのと似たような角度。これが、なぜか、リアルなライブ感を醸し出すのです。

実際、お持ちの方はぜひ試してみられることをおすすめします。

これを発見して以来、KAY2は、夜、仕事を終えて帰宅すると、リビングのテーブルの上の愛機「SRS-HG10」を手前に引き寄せ、そして、右にお酒を置き、スピーカーの向こうに操作盤となるiPhoneをスタンドに立てて…という姿が日常になりました。

ちょうどサントリーホールでオーケストラを聴いている、そんな雰囲気で美しいオーケストラの音が、ごく間近から。

いや、さすがにスピーカーのサイズは小さいですから、ちょうど、オーケストラが、いや、ホールが自分の所有する物になって、魔法をかけられて小さくなり、「音楽の小箱」に入って、手元にあるような…。そんな感覚を覚えます。

この幸せはたまりません!人生でこんな経験ができるとは!

これではかつてオーケストラを所有してしまったヨーロッパの貴族や王様ではないですか!

みなさんにもぜひ、この幸せを味わって欲しいな…と思うKAY2です。





KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)


敵を良く知れば不安が軽減する~咳喘息を巡って

sekizensoku201905wm.jpg
通常、気管支喘息で処方されている吸入薬。


咳喘息(せきぜんそく)、KAY2は以前こちらの記事に書いたように長い付き合いです。最初に発症したのは、20年以上前。風邪をひき、その後、風邪は治ったものの、咳だけが1ヶ月以上残ったのです。ひどいときは、夜眠っていると、突然セキが出てきて止まらなくなり、眠れなくなる。そんな苦しい症状です。

当時はまだ「咳喘息」という言葉もなく、病院では普通に風邪薬を処方されるだけ。

ところが、ある医院で、「ステロイドの吸入を試してみよう」と処方されたのが劇的に効き…。それ以来、その方法で乗り切ってきました。当初はお医者さんもご存じない方が多く、こちらから、ステロイドの吸入を…と求めたことも何度かありました。

その後、咳喘息を何度か続けた後、ついに「気管支喘息」の診断が下ってしまったのが数年前のことでした。

ただ、幸いなことに喘息の本格的な発作は未経験です。毎日のステロイド吸入が功を奏しているのでしょう。
さて、最近自分が咳喘息になったのはもう数年前。それからは経験せずに来ることが出来ました。鼻うがいを始めて風邪をひきにくくなったこともあります。(こちら

ところが、先日、急な発熱に襲われます。風邪のような症状、どうやら今流行のアデノウィルスへの感染のようでした。それが数日でようやく軽減したと思ったら、今度は夜、突然の咳に目が覚めます。

あ、数年ぶりにあれが来てしまった!

そう、招かれざる客、咳喘息です。

これ、本当に苦しいのです。夜、布団に入って、横になり、ウトウトとして、体が暖まったころに、突然激しく咳が始まります。しかも、横になっていたままだと状態はひどいまま。唯一の軽減方法は上体を起こすこと。そして、そのまましばらく咳が去るのを収まりますが、中途半端に横になると元の木阿弥です。そんな風にして、気がつくと明け方。寝不足のまま翌日を迎えることになるのです。

これが数日続き暗澹たる気持ちになります。一体、この先、どうなるのだろう?

ところが、そんなところに思わぬ救いの手が!

翌朝、念のためにと、ネットで咳喘息を検索していたら、次のような記事がヒットしたのです。

安眠を妨げる咳喘息 厄介だが過度に怖がるべきではない」(https://diamond.jp/articles/-/21103

というタイトルで、日比谷公園健診クリニック院長の旭伸一さんが2012年に「DIAMOND online」に書かれたものです(2012年7月5日)。

2012年と言えば、当時はそろそろ「咳喘息」が世に知られ始めた頃。そして、このお医者さんもすでにステロイドの吸入が有効だとご自分で発見されていたことがわかります。

この記事を読んで、何より「目からウロコ」だったことがあります。それは、この咳喘息の経過がある一定のパターンとなっていると知ったことです。

1.風邪などの治りかけで咳喘息が発生すること。

2.はじまりから7~9日目の夜にピークとなること。ここが一番つらい

3.上半身を起こすと楽になる。

4.夜間2度くりかえす場合が多い

5.それ以外の時間は眠っているのだが、「眠れなかった」という印象に

6.1ヶ月以上すれば、自然に直る兆候が出る


なるほど!

確かに、そのピークの3日間が一番厳しいのです。そして、「眠れなかった!」となるのです。よぉく考えていくと、いままでの自分の咳喘息、何回かありますが、たしかに、いずれも上記のパターンと同一です。

ということは、あの一番つらいのは3日すぎれば、楽になるということ。

さらに、そのつらい時期も、実は長い夜に2度、ピークがあるけれど、それ以外の時間は意外と眠っている。ということは、睡眠は少なくなっても、とれてはいるということ。

そういうことが分かってきます。つまり、自分の今の状態が客観的に見え、標準的なコースを歩んでいること、さらに、その先のゴールが見えてくるんです。

そうすると、「そっか、そんなに不安に思わなくてもいいのか!」と思えるようになるのです。

というわけで、今回の咳喘息、この記事のおかげで、一気に気持ちが楽になりました。

もちろん、気管支喘息を持っているKAY2ですから、この間、医師にはちゃんと何度も見てもらい、喘息発作につながる事態にはなっていないことを確認しながら過ごしました。これは非常に大切なことです。

というわけで、何事も、経過のパターンが分かれば、精神的に楽になるという良い例だと思い、また、昨今、多くの人が咳喘息を経験するようになったということもあり、一言書いてみました。


注意:
ここに書いた事はあくまで医療にシロウトのKAY2が感じた事を書いたものです。皆さんは必ず私の文章を鵜呑みにせず、必ずお医者さんと相談して、適切な治療を受けてくださいね。万が一、重篤な状態を見逃したら大変ですから。






KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)



filo(仙川)とCOEDOビールの素敵なマリアージュ

filoandcoedo201905_00wm.jpg
入口にもイベントの告知が!


仙川では比較的新しいイタリアンレストラン「torattoria filo(トラットリア・フィーロ)」、他のお店とは、異なる魅力を持った素敵なお店です。一つは「放血神経〆」したお魚が自慢であること。一方でお店の内装はスタッフが自ら行いましたが、それを楽しい動画でネット公開するなど、新しい手法が話題を呼びました。経営母体がIT企業であるからこそなせるわざかもしれません。

そして、何よりも、伊藤泰宏シェフの作り出す料理の素晴らしさ。食材からして、新鮮な魚貝に、野菜、そしておいしいお肉と、どうして、こんなに若いシェフがこんなに素晴らしいルートを持っているの?とビックリするくらいなのです。

そして、調理も、時には我々KAYSのワガママなリクエストにも笑顔で答えてくれる柔軟さ。

さて、そんなお店がなんとクラフトビールの雄「COEDO(コエド)」さんとコラボ!

そのイベントを知ったきっかけは、我々のブログを読んでくださっているMさんと出会い、意気投合、「filo」で食事会をしたときのこと、お店に飾ってあったフライヤーにMさんが目をとめます。

「これ、いいですね!」

それがfiloとCOEDOのマリアージュの告知でした。

ゴールデンウィークの最終日、5月6日、昼の部と夜の部にわけて、定員は20名ずつのイベントです。

COEDOの6種類のビールと、それにそれぞれあわせた料理の数々。それを味わえるというのです。値段はビール込みで5,250円(税込み)。コストパフォーマンス的にも素敵。これが都心であれば、1.5倍から、ヘタをすれば倍の値段をとられても不思議はありません。

それにしても、COEDOのおいしさはお店でも飲み知っていますが、わざわざそのビールに合わせた料理をシェフが出してくださるなんて…。

これは申し込まないわけがない!

filoandcoedo201905_02wm.jpg
昼間から、ビールと料理の
マリアージュ!


ということで、昼の部を申し込んだ当日です。

昼から飲める!しかも、昼と言っても開始は本当の正午。起きてまだ3時間しか経っていないのに、もうアルコールが飲める!

背徳的な嬉しさに満ち満ちた気分でお店に。

お店は立食形式ということで、大きなテーブルがどーんと置かれ、ソファなども位置が変えてあり、いつもと雰囲気が違います。

すぐに、Mさんも笑顔で登場。

本日は特別に完全予約制ですから、いつもの常連さんとおぼしき方も、お店にやってきて「あ、そうなんだ!じゃ、次の機会に」と帰っていらっしゃる姿を見かけます。

ビールは最初に受付でいただくA5サイズの紙がリストとなっており、そこに印をつけていき、受け取ります。ちなみにビール6種類だけでなく、赤ワイン(マルベック)、白ワイン(ソアヴェ)、スパークリングワインと、全部合わせると9杯飲めるのです!

filoandcoedo201905_01wm.jpg


カウンターには6種類の料理が並び、それぞれに説明書きが…。

なぁるほど!このビールにはこういうわけで、この料理が…と、ふむふむと頷きながら読んでいきます。

さて、最初はまず「瑠璃(るり)」に合わせてフルーツトマトの「づけ」から。チキンブロードでつけたフルーツトマトに、少しわさびをつけて。これが、ピルスナータイプのビールである「瑠璃」のさっぱり感とぴったり!

その後、「伽羅(きゃら)」に合わせてプロシュートと白ブドウ。プロシュートの塩辛さと白ブドウの甘さの組み合わせはメロンに生ハムのような「鉄板」ですが、そこに、「伽羅」の持つホップの苦みが加わると…、ああ、これはまさに今の季節、初夏の新緑を思わせるような爽やかさです!

「白(しろ)」に合わせるのは黒トリュフのスクランブルエッグ。昔からホワイトエール系のビールが醸し出すバナナやオレンジのような香りが大好きな我々。それに、大人の味わいのスクランブルエッグが良く合います、

「毬花(まりはな)」にガンベロロッソ(エビ)のグリルにジェノバソース、このジェノバソース、よくあるバジルではなく、もっとキリッとした苦みとさっぱり感が。え?これは何?と尋ねると、シェフから「春菊です」との答え!これはクセになるおいしさです。

「紅赤(べにあか)」には鶏モモとインカの目覚めのペースト、表面の甘さを尋ねてみたら「キャラメリーゼ」。これがサツマイモを使った「紅赤」の深い味わいをさらに引き立てます。

最後は「漆黒(しっこく)」に飛騨牛のすじ煮込み。こちらは、漆黒とワインを使ったフォンドヴォーで煮込んでいます。だから、「漆黒」にも赤ワインにも、どちらにも合う!しかも、牛すじと言いながら、牛のしっかりとした赤身肉も入っている!これは絶品!

filoandcoedo201905_03bwm.jpg
二人とも全てに印がついちゃいました!


というわけで、マリアージュ、もう、幸せ過ぎて、ニコニコ笑顔が絶えません。

おそらく、同席した人たちも同じ気分。

あっという間に、みんなお友達になり…。

そして、全員で記念撮影まで!

ありがたいことに、お客さんの中にプロのカメラマンさんがいて、撮影をしてくださいました。

というわけで、仙川で本当に楽しい楽しい休日の数時間。

あまりに楽しすぎて、このあと、Mさんとともに、KAYSは合計5軒の飲食店をはしごしちゃったのはナイショの話…。あれ?ここで書くとナイショじゃなくなっちゃうか。

いったい、全部でどれだけお酒を飲んだのやら…。

楽しいゴールデンウィーク最終日でした。

「filo」さん、本当にありがとう。また、次も期待しています!

そして、イベントを見つけて誘ってくださったMさんに、心から感謝です!





KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)



センガワポワールも800円でワイン持ち込みOKに!

poirebyo_01wm.jpg
レジの横に嬉しいお知らせが!


BYO<Bring Your Own (Wine)>と呼ばれる外食店へのワインの持ち込み。外食では通常割高になるボトルワインを自分でお店で買って持ち込むことで大幅に安くあげることが出来ます。通常、酒販売店で2,000円のボトルワイン、原価の2~3倍のお値段で提供する外食のお店ではたいてい4,000円~6,000円にもなります。そうなると、さすがにお店で注文するのは躊躇します。それを販売店で買って、持ち込めば、抜栓料や持ち込み料という料金はかかりますが、お店でオーダーして飲むより安くあがるというわけです。

以前、このブログに書いたとおり(こちらの記事)、我々が住む仙川で、最初にこの試みを大々的に宣伝したのは、「クイーンズ伊勢丹」でした。そこで買ったワインならば、「ローカルインディア」と「彩茶房」で利用できるというもの。ただし、「クイーンズ伊勢丹」で購入したワインに限るという限定的なもの。そして、抜栓料(持ち込み手数料)は1,080円でした。

そして、その後、「仙川パスタ」がなんと抜栓料500円、そして、どの酒店で買って持ち込んでも良いとうことで我々も驚きました(こちら)。

ただ、パスタ専門店ゆえ、ゆっくりと様々な料理を頼んで、ワインを…、という風には、なかなかならないのが残念。

本格的に、たとえば、イタリアンで…、という店ができないかなぁ…、と思っていたら、「トラットリアフィーロ」が、1,500円での持ち込みを開始。これは嬉しくて、我々も何度か利用させてもらいました。

そして、そうなると、さらに我々の夢が広がります。フレンチでできないかなぁ…。そこで、思い立って、駅前の「センガワポワール」に電話をしてみたところ…、店長さん、「考えておきます!」とのこと。

poirebyo_00wm.jpg
駅前という抜群のロケーション。


そして、ある日、お店にオジャマしてみたら…。

そうなんです。「センガワポワール」も開始、そして、抜栓料は800円。おお!「フィーロ」と「仙川パスタ」の中間を見事に狙いましたねぇ…。

ということで、先日、普段は我々がなかなか飲めない価格帯のボトルを持ち込みます。アメリカのコッポラ監督が娘のソフィアの結婚式のために作ったといわれれる優しい泡のスパークリングワインです。瓶をスタッフさんに預けて、席に。

やがて、抜栓されワインクーラーに入れられたワインとグラスを出してきてくださいました。

「センガワポワール」、駅前のロータリーを見下ろす、とても良いロケーションにあります。

ということで、眺めの良さもあり、ゆったりと、ワインを飲みながら食事を…。

poirebyo_02wm.jpg
こうして、外食で気軽にワインが飲める幸せ…。


スパークリングにぴったりな人参のラペやお肉のパテなど、前菜をつまみながら、話に花が咲きます。

ああ、なんて幸せでしょう。BYO大好き!

もっとも、お酒の利潤がお店の経営の重要な資源…と考えていらっしゃるお店では導入は難しいかもしれませんが、BYO、もっともっと広がると、ワイン好きの我々は嬉しいです。

そして、「センガワポワール」、我々の願いを聞き届けてくださって、ありがとうございます!

とはいえ、お酒の利益もお店にとっては大切。

そこで、「センガワポワール」と店長さんに敬意を表して、持ち込みワインの後に、お店が提供する美味しいクラフトビールの生を二人で食後酒にしちゃいました!

もう一度乾杯!






KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)



英語放送周波数一覧、調査が終わりました

a19frequencieswm.jpg


恒例の調査、英語短波放送の周波数を24時間調べた「現在よく聞こえる英語短波放送周波数一覧」の更新を行っていましたが、昨日完成しました。KAYSのホームページで、一番古くからある(1998年以来)コンテンツの一つです。今年で20年になるんですねぇ。それまでは個人的に調べていましたから、おそらく、もう30年以上続けている作業。

さて、今回は前回よりもかなり周波数が増えました。コンディションが良いことに恵まれたようです。個人的にいくつか注目点は…、

・あまり聞くことのできないVOAですが、下記の時間と周波数、その日のコンディションによってはかなり実用になるレベルで入感します(時間表示はすべてJST(日本標準時)です)。
 00:00 17530kHz

・BBC、今期は結構いろいろな時間に実用的な強さで入感しました。
 07:00  7205kHz
 08:00 11825kHz
 10:00 12095kHz
 19:00  9900kHz、11945kHz
 20:00 11945kHz
 21:00 12065kHz、15145kHz
 22:00 11890kHz、12065kHz


・Radio Thailand、時間によりかなり好調です。
 09:00 15590kHz 

と、こんなところです。

ぜひ、英語放送、短波放送ファン(BCL)の方はご活用ください。

ただ、夕方18時台を中心として、最近、我が家では近隣から強烈な生活ノイズが混入することがあります。これが入ると、短波はほとんど聞けなくなり、調査はお手上げ。これが将来広がらないことを望むのみです。

「現在よく聞こえる英語短波放送周波数一覧」は下のURLをクリックしてください。
https://kays1998.web.fc2.com/Bcl/engsche.htm




スマホケースでキャッシュカードと通帳の磁力が消失

smartphonecover201904_01wm.jpg
マグネット無しのケースで、
これからはこんな状況も安心!


その日、銀行へと急ぐKAY2。最近大きな買い物をしてしまった(少し前にここに書いたフルートです!)ので、お金を下ろしに行ったのです。

キャッシュカードと通帳をスマホと一緒に持って行きます。

そして、ATMにカードを入れた瞬間、「読み取り不能」と出てきます。

うそ?

もう一度試してみてもだめ。さらに、通帳を入れてみたところ、こちらも読み取り不能と出てきます。

そばにいた、銀行の係の方に尋ねてみると、カウンターの方にカードと通帳を持って行きます。

その結果、

「お客様、磁気不良です。磁気が消えているみたいですねぇ。」

というわけで、通帳はその場で磁気を強化していただきましたが、キャッシュカードは作り直しとのことで、1週間ほど時間がかかるとのことでした。その場で必要額を窓口でおろしていただいたので、問題はなかったのですが、しばらくキャッシュカードが使えない事態となりました。

前日まで使え、しかも、その後、磁気が消えるようなことはしていなかったはず…と、不思議に思ったのですが、手に持っているモノを見て、「あっ!」と気づきます。

スマホケースだ!

スマホのケース、蓋がちゃんと閉じるように磁石が埋め込まれています。その磁石のせいで磁気が消えたというのが、理由としては可能性が高いと思います。

以前から、スマホの磁石は気をつけるようにとはしていたのですが、すっかりと油断してしまいました。しかし、一緒に重ねて持っていたのはわずか数分。それだけで通帳もカードも磁気が消えるとは。恐るべしです!

というわけで、この体験に懲りて、その後、すぐに磁石なしのスマホケースに買い換えました。

スマホケース、KAY2と同じ経験をする人も多いのか、ネットで調べると磁石なしを大きく宣伝しているものも多いのですね。

こうして買い換えたおかげでメリットも。

いままで、スマホケースには、カード類はパスモを除いて入れないようにしていました。磁気の問題があるので。でも、マグネットなしに買い換えてからは、磁気の入ったクレジットカードなども入れられるようになり、便利さが増しました。

というわけで、マグネット付きのマホケース、理屈ではわかっていたけど、実際にこういう体験もするのだなぁと、皆さんにご紹介でした。





KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)



ノンストップ特急で日帰り温泉(京王ライナー)

hotspaexpress201904_01wm.jpg
列車の愛称ではなく「臨時」という表示です


この春、KAYSが使っている東京の私鉄、京王線がダイヤ改正をしましたが、一つの目玉は昨年登場した座席指定特急列車「京王ライナー」の運用拡大でした。朝の時間にも運行が始まったのですが、行楽のシーズンには、休日の朝、新宿を出て高尾山口まで、なんとノンストップで走る列車が始まったのです。

「Mt.TAKAO号(まうんとたかおごう)」と言います。

もちろん、メインターゲットはミシュランの星を獲得した高尾山登山のお客さん。

ところが、登山をしないKAYSにとっても、これは耳寄りな話でした。

というのも…、そう、標題の通りの使い方ができる!と喜んだのです。

毎週土曜日、都心で徹夜仕事をするKAY2。明けた日曜日は体はボロボロ、疲労困憊です。

そんな自分にご褒美…ということで、5~6年前より、時折、仕事帰りに新宿からロマンスカーに乗り、箱根湯本へ。そこで、日帰り温泉を楽しみ、再びロマンスカーで帰ってくるということをしていました。以前、こちらに書いた通りです。

とはいえ、完全徹夜後の箱根往復は車内で眠るだけとはいえ、結構時間もとられ、少し敷居が高いのです。

そこに4年前、京王線の高尾山口駅に直結する形で「極楽湯」ができ、そちらにも行くようになりました。

ただ、高尾山口までは通常のロングシートの通勤電車。眠るにも、やや疲れのとれない体勢で1時間近く乗っていなければならないので、これも少しつらい。

と、思っていたら、このお知らせ。

これはいい!

hotspaexpress201904_03wm.jpg
ロングシートでなく、ゆったりと…。


ヘッドレストもついたシートでノンストップ。座席指定(指定料金は400円です)で必ず座れる。時間も1時間を切って53分。

そう、50分眠って、温泉に…。

これはいいですねぇ!ロマンスカーにしっかりと対抗しているではないですか!

というわけで運行が3月下旬に始まったのをいいことに、4月の日曜日、徹夜明けの疲れた体を引きずりながら新宿駅へ。

構内のアナウンスも「Mt.TAKAO号」の案内を頻繁にしています。

やがて、独特の音楽がホームのスピーカーから流れ、電車が入ってきます。

小田急もそうですが、特急の入線時には特有の電子音を鳴らして入ってきます。座席特急が長年の夢だった京王電鉄、きっと運転手さんも嬉しくて、「ここぞ!」とばかり鳴らすのでしょうねぇ。

意外な事に、ホームは閑散としています。1週間前に予約をしたとき、席に余裕のある状況でしたが、こうして、実際に当日を迎えても、さほど利用者は多くはないようです。逆の高尾山口発の方は、満員御礼になることもあると聞いていましたので、今回のこの状況は意外でした。よく考えてみると、高尾山口からは、新宿まで、結構いろいろな駅に止まります。ところが、逆はノンストップ、そのあたりも、利用客の差につながっているのかもしれません。

また、沿線のお客さんは駅や車内のポスターでこの列車の存在を知っているのですが、他のエリアからの登山客の皆さんにはまだ、あまり知られていないこともあるかも知れません。そういう意味ではこれからポテンシャルのある特急ですね。

この日、利用者は2~3割程度という感じです。

座席に着きます。小田急のロマンスカーなどとは違い、特急専用車両でなないので、たとえば、シートがリクライニングでなかったり、テーブルなどがないのは残念ですが、でも、シートにはちゃんとヘッドレストもあり、柔らかい照明に空気清浄機…と、居心地の良い空間です。

やがて電車が動き出すと、通常の通勤電車よりも微振動が少なく感じ、心地よいですねぇ…。

となると、徹夜明け、あっという間に、睡魔に襲われて…となるのですが、やっぱり鉄男、眺めをしっかりと楽しんでしまいます。

良く晴れた景色、そして、あちらこちらにまだ残っていた桜の花を楽しんでいたら、あっという間に終点、高尾山口駅!

あわてて荷物を棚から下ろして、電車を降ります。

hotspaexpress201904_02wm.jpg
ほぼ駅直結の温泉!


そして、改札を出て通路を数十秒歩くと、もう温泉です。

温泉の名前は「極楽湯」

まさに、「極楽、極楽…」とつぶやきながら、ゆっくりとお風呂につかります。

いくつもの種類のお風呂がありますが、天然温泉を使用しているのは露天の岩風呂。無色無臭のアルカリ性温泉。美人湯です。箱根湯本のお湯とは違い、やや固めの肌に刺激のあるお湯ですが、全身の血管が開いていくような、そんなリラックスを覚えます。

そしてお風呂につかり、お食事処に。

お仕事のご褒美とばかり、ビールとツマミでゆっくりと…。ヘッドフォンで音楽を聴きながら、KAY2得意の「朝の晩酌」です。(笑)

朝のビール、なんと背徳的な喜びに満ちているのでしょう。そして、ホッピーとお酒が進みます。

さて、さすがに徹夜明け、そろそろ睡魔が襲ってきます。このままへべれけになってもまずいので、館内にある電車の時刻表示を見ると、このあと、10分後に準特急が。

そこで、腰を上げて駅へ…。これもまた、ホームまですぐなので、本当にラクです。

そして、帰りは爆睡!

楽しいご褒美となりました。

帰りが15時以降であれば、帰りも「Mt.TAKAO号」で帰ることもできます。上記のように、帰り(上り)はノンストップではないので、例えば仙川に住む自分の場合は、途中の府中で降りて、乗り換えて帰るということになります。あるいは、いっそ新宿まで戻り、そこで買い物をして帰ってもよし…。

次回は、ゆっくりとお湯につかったら、休憩所で一眠りして、それから帰路も「Mt.TAKAO号」で帰ってもいいですねぇ…。





KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)




スポンサードリンク
プロフィール

KAYS1998

Author:KAYS1998
KAYSとは二人のKAYのこと。
KAY1:くいしんぼなお姉さん
KAY2:自称「炎の料理人」
詳しくはKAYSの
ホームページで!
どうぞよろしく!!






島根県をコッソリ応援!
島根県の公式「裏」サイト
「リメンバ~しまね」です。


京都の旅行情報
京都の旅行情報
KAYSはトリップアドバイザーさんのお勧めブロガーに認定されました!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
スポンサードリンク
KAYSホームページの内容
リンク
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: