KAYS ノイズキャンセリングは耳に優しい! WF-1000XM3
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ノイズキャンセリングは耳に優しい! WF-1000XM3

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小さいけれど、もの凄い性能です!


暑い夏、暦の上では残暑と言わなければいけないのですが、それでも、やっぱり猛暑ですねぇ。

暑い季節、通勤で耳を覆うタイプのBluetoothヘッドフォンを使うのはしんどくなります。そこで、耳にいれるタイプの小さな完全ワイヤレスのイヤホンの出番となります。

KAY2はBang&Olufsenという北欧のメーカーが作っている「E8」という製品を愛用してきました。コードが全くないBluetoothのイヤホンですが、音の途切れも少なく、何よりも軽量で、実に便利。こちらの記事にも書きました。 また、そのデリケートな音の美しさは独特で、室内楽やバロックを聴くと、もう、気分は天国…。

ただ、しばらく使っていると、このイヤホンのメリットである、その繊細な音質が逆に物足りなく思うシーンが出てきました。ロックやフルオーケストラでの迫力ある音を求めたい場合です。低音は記事にも書いたようにコンプライのイヤーピースでかなり出てくるのですが、特に最近はソニー(SONY)のヘッドフォンやミニスピーカーでハイレゾを経験してくると(こちらこちらの記事)、今度は音の図太い充実感のようなものが欲しくなってきたのです。ああ、人間って、本当にワガママなものです。(特にKAY2は…の声アリ!)

そんなところに、気になる情報が。やっぱりソニーです。

ソニーは以前から完全ワイヤレスのイヤホンを出しています。中でも、2017年発売のノイズキャンセリングを搭載したWF-1000Xは、その音質の良さが話題になったのですが、一方で発売当初、Bluetoothが途切れやすいなど、様々な問題もあり、値段を考えると…という声もありました。

ところが、その後継機である「WF-1000XM3」は発表と同時にかなりの話題に。まずBluetoothが大幅に改善されたこと。さらに、圧縮音源の高音域を補完し、ハイレゾ相当の高音質を楽しめるDSEE HXが搭載されたことにより、音質のさらなる改善を図っています。バッテリーも本体だけで6時間の持ちということはこれも倍近く(ケースの充電も含めればトータル24時間の使用も!)。

そこで実際に使ってみた人のレビューを見てみると、一番気になっていた点、音質についてもかなり肯定的な評価です。

しかも先月(2019年7月)の発売早々、人気が沸騰して品薄状態とか。

こうなるとイケマセン。KAY2の物欲に猛烈な火がついてしまいます。ヨドバシのポイントがあって良かった!不幸中の幸い…(笑)

しばらく待つことを覚悟しましたが、幸い、8月に入ってちょうど供給が追いつき始めたそうで、数日で手もとに届きました。

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最近の音響製品は皆、
おしゃれな箱に入っていますねぇ…。


そして、届いたパッケージから製品を出して、充電。そして、iPhoneとペアリング。

耳に入れたその瞬間、驚きます。

なんという静寂でしょう!

自宅ですから静かな環境…と思っていました。でも、実際はこの季節、部屋ではエアコンが稼動しています。その音、すっかり慣れて気づかなかったのに、こうして、ノイズキャンセリングを通して、その音が消えた瞬間、逆に、その音の存在を意識しました。

そうか!実は我が家も結構ノイジーな環境だったのか…、と。いや、昨今のエアコンは静かです。それでもある程度の音はあり、それすらもノイズキャンセリングは感知して消してしまう。これは驚きでした。

エアコンを消してみても、外の音というのはそれなりにあります。が、それも含めて、完全に消えて、全くの「静寂」となります。

購入にあたってノイズキャンセリング機能はあまり重視していなかったのにもかかわらず、これほどの効果があるとは…。ビックリです。

そうそう、肝心な音質の感想です!

やっぱり思った通りです。ソニーらしいメリハリのある音で、低音もしっかり出ており、大好きなフルオーケストラの音色を味わうのにも適しています。また、圧縮音源をハイレゾなみにしてしまうという「DSEE HX」の効果はかなりあり、SPOTIFYで聞いている音源も、充実した音として聞こえて来ます。外で手軽に楽しむにはもう、文句なし!

やっぱり買って良かった!

さぁ、せっかくのノイズキャンセリング機能、これは電車に乗って試してみないと。

というのも、KAY2が仕事で利用する京王線。さほどノイジーではないので、音楽をイヤホンで楽しむのは問題ないのですが、1カ所だけ例外があります。それは笹塚から終点の新宿までの間。この間は地下に潜ってしまうので、地下鉄同様、相当にウルサイのです。この区間だけは静かな音楽はあまり楽しめるという環境ではなく、今までは音楽を消して我慢していました。

そして、電車に乗り、笹塚駅を出て、いよいよ「楽しみ」な地下区間に突入。

うん。

バッチリ!!

ノイズキャンセリングが効いています。もともとイヤーピースが耳を塞ぐ形のイヤホンというのは、周囲のノイズが軽減されるのですが、本機だと、それ以上に、静かになります。それまでのトンネル内の騒音が10とすると、3~4位には落ちている実感です(感じ方には個人差があります)。実際、音楽も十分楽しめます。

ノイズキャンセリングというのは、イヤホンの外側に仕込まれたマイクで騒音を拾い、その逆位相を送り出して、音を相殺するという魔法のような技術です。しかも、今回のこの機種ではその騒音を拾う部分をイヤホンの外方向だけでなく、耳方向にも仕込ませて、二つの入口から捕らえた騒音を相殺するという方法で、大幅に効果を向上させています。

これは凄いですねぇ。SONYさん、良い製品を作っています。

さらに、「クイックアテンション」という機能があり、これは重宝。イヤホンをつけていて、急に車内アナウンスがあり、聞きたくなる場合。他の機種だとボタンを何度か押してモードを変更する必要がありましたが、こちらは左のイヤホンにタッチするだけ。タッチしている間は外の音が聞こえ続け、離すと再びノイズキャンセリングモードに戻るというのは、タッチセンサーならではの、もの凄く便利な機能です。

ノイズキャンセリング、以前、同じソニーで有線のものを使ったことがありましたが、ここまでの静音効果はありませんでした。また、当時は逆にノイズキャンセリングが効くと、なんだか耳の中に圧がかかったようなやや不快な感覚がありましたが、今回はそれがありません。ごく自然に音が消えていくのです。技術の進歩って凄い!

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ケースも緻密にデザインされ、イヤホン
がカチっと、小気味よく収まります。


さて、地下区間だけではなく、地上を電車が走っているときにも、あることに気づきます。

電車内、モーター音や空調の音など、それなりの騒音はあるのですが、それが着実にノイズキャンセリングで軽減されています。

そうなると、元々聞こえてくる音楽のボリューム、これを無意識に、普段よりも下げていることに気づいたのです。

そう、音が小さくて済む!電力節約でエコですねぇ。いや、それは冗談にしても、耳の健康にはそれは絶対にいいはず!ヘッドホンやイヤホンで音楽を大音量で長時間聞くことにより、聴覚が損なわれることは有名な話。

そうなると、ノイズキャンセリングというのは、騒音を軽減して音楽を楽しむための装置だけでなく、耳の健康を守るためにも大きな意味があるのかもしれません。

というわけで手放しで褒めたい製品なのですが、もちろん、不満な点も若干あります。

一つは音量操作がイヤホン本体ではできないという点。そうなんです。プレーヤーの方で音量を上げたり下げたりする必要があります。もっとも、プレーヤーはほとんど小型のスマホだったりするでしょうから、そうなると、多くの方が身につけており、さほど不便は感じないということなのでしょう。KAY2の場合、スマホを鞄の中に入れて…ということも多いので、これはちょっと不満。

もう一つはケースのデザインです。「E8」のケースは卵のような球形でした。ところが、この「WF-1000XM3」のケースは独特の形状。特に蓋の部分は角となり、鞄の中では結構かさばるデザインです。しかも、逆に底は球面になっており、机の上などに立てて置くことができない。その点だけが残念でした。

とはいえ、ノイズキャンセリングの素晴らしさと、そして、その音質の満足度。これから長いおつきあいになりそうです。(^^)

でも、また散財しちゃたからなぁ…。KAY1に怒られそう。

どうか見つかりませんように!(^^;)




KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


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