KAYS 久々の短波ラジオ購入~PL-880を手に入れて
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久々の短波ラジオ購入~PL-880を手に入れて

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BCL心をくすぐるデザインです。


前回のブログ記事(こちら)に書いたように、現在、ある事情で夏休み中のKAY2。

すると、いままで仕事の忙しさのせいでアクティブにできなかった様々な趣味に目が行きます。中でも、注目はKAY2の人生(職業も含めて)の原点ともなった、BCL!(海外放送聴取)

短波による国際放送がどんどん衰退に向かう中、最後に、どうしても購入しておきたいラジオがありました。それが、ソニー(SONY)の超ロングセラー、「ICF-SW7600GR」です。

そう、仕事が少し楽になったら購入して楽しもうと思っていたのです。

ところが!

この趣味をお持ちの方はご存じのように昨年、ソニーが製造を中止してしまったのです。その報が流れると、あれよあれよと販売価格がプレミア付きに。以前は並行輸入品であれば3万円を切る値段で売られていたのですが、現在は、中古市場で未使用品(新品同様)を探すと、なんと22万円の値付けまで!

これには目が点です。

しかし、実は、そこに一つ注目すべき別の製品が。

その「ICF-7600GRを越えた!」と評価されるラジオがあるのです。

中国のメーカー、TECSUNの出している「PL-880」という機種です。そして、ある雑誌では非常に高い評価を。
https://radiolife.com/tips/radio/9550/

そう、あの『ラジオライフ』がそう評価しているのなら、それなりの意味があるはず。

TECSUNといえば、以前、ステレオのスピーカーに惹かれてPL-390という機種を購入したことがあります。記事もこちらに書きました。しかし、当時(2010年8月8日発売)は、その意欲的な機能や性能にもかかわらず、テンキーの接触が悪かったり、製品としての完成度はSONYなどに比べれば、まだまだだと感じていました。

しかし、その後月日が経ち、その後2013年末に発売されたこの「PL-880」はロングセラーを続け、良い評判が度々聞こえて来ます。

ということで、いよいよ、自分で購入するのは最後になるかもしれない記念すべき短波ラジオは「PL-880」に。

アマゾンで23,980円でした。

届いた箱を開けてみると、まずは革製のポーチが目を惹きます。

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この革製ポーチの中にラジオが!


そして、中から取り出したラジオ。弁当箱くらいのサイズです。旅で持ち運びするにはちょっと大きいのですが、一方で、重量は決して重くなく、それでいて、デザイン、つまみ類の細かいところの造りなど、かなり完成度が高く感じられます。

そう、デザインというのは、やっぱり大切。ソニーの「ICF-7600GR」はシンプルながら、やや殺風景なデザインでした。それと比べれば、曲線を使い、見ていて愉しくなるデザインです。

充電池はかなり大容量のもの。「18650」というリチウムバッテリーが付属。

こちらはすでに充電された状態で梱包されています。

そちらを取り出して、ラジオにセット。

電源を入れてみます。

まず、ホワイトノイズが聞こえてきます。その音に「ニンマリ」します。

低音が豊かだ!そして、聞き疲れしない。

これ、KAY2の大好きなタイプの音です(人によってはやや「こもった音」と思われるかもしれませんが)。この時点で、確信します。

「このラジオとは長い付き合いになりそうだ…。」

FMで聞いていると、低音の心地よさは例えば、あのTivoliの「Model One」と比べてみても、さほど遜色なく聞こえてくるのです。これは不思議。もちろん 「Model One」 は筐体がブックシェルフスピーカーになっているので低音は相当に出てきます。それと比べるのは本来はお門違いですし、測定すれば数値上は全く違うはずですが、音の「イメージ」が似ているのです。

「ICF-2001」以降のSONYのラジオは歯切れが良いものの、やや薄っぺらい印象の音でした。それを好まれる方も多いのですが、KAY2はそれが残念でした。してみると、「ICF-7600GR」が手に入らなくなったのは、KAY2的には、かえって良かったのかもしれません!

ただ、購入時、SWのバンド幅は一番狭い2.3kHzに設定されていますので「こもり感」の強い音です。強力で混信のない局を聞く場合は9.0kHzに設定すれば、その「こもり感」は解消されて、かなりメリハリのある音になります。

このラジオ、業界標準的な「ICF-7600GR」を意識して作られていると言われます。実際、似ている部分もありますが、「ICF-7600GR」は発売開始が相当に古いので(2002年)、どうしても、性能に古さは否めませんでした。たとえばディスプレイのサイズをとっても、小さくて…。そう考えれば、その進化形であるこのラジオ、メモリーの数も多いですし、DSPの技術を使っていますし、メリットが沢山。ただ、ソニーお得意の同期検波は「隠し機能(USB、あるいはLSBボタンを長押しします)」としてあるのですが、こちらは、外れやすく、ソニーに及ばないポイントです。

もう一つ残念な点は、バッテリーが充電式であること。そう、乾電池が使えないので、AC電源が期待できない災害などの非常時は心もとない部分があります。とはいえ、USB端子で充電しますので、モバイルバッテリーを持っていれば、それが役に立つ場合があるでしょうし、案外、ソニーの手回しラジオで充電するという超絶荒技(!)もあるかも知れません(実際にUSBケーブルをつなぎ、ハンドルを回すと、チャージ状態になります)。

でも、短波の感度はさすがです。部屋の中でもロッドアンテナである程度の主要な放送局が聞こえるのは嬉しいもの。さらにいえば、ポータブルゆえ、部屋の中の生活ノイズが厳しい場合、ノイズの消えるスポットを探して(以前、こちらにも書きましたが結構あるものです)そこに置けば放送を楽しむことができます。

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ベランダでコーヒーを飲みながら
BCLを楽しむ至福の一時。


数日使ってみて、やはり感じたのはその音質の良さ。

今朝はKAY1がNHKのラジオ体操をこのラジオで楽しんでいました。「なんだか贅沢な気分で体操できるよ!」との感想です。

好みは分かれるでしょうが、リッチな音色に魅入られると、どうしても聞きたくなるのはFM!

ということで我が家では短波やAM放送と並び、FM放送も頻繁にかけています。

さて、ぐるぐるとダイヤルを回してFM放送を聞いていると、あることに気づきます。

それは次回のブログ記事で!





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