KAYS 防災ラジオの定番が再び店頭に(SONY ICF-B99)
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防災ラジオの定番が再び店頭に(SONY ICF-B99)

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下の黒い部分が引き出し式のハンドルです。


人気で品薄になり、販売再開の見通しが立たなくなり、販売を一旦中止する…、そんな話、ときおり聞くことがあります。まぁ、なかには「品薄商法」なんてのもあるみたいですが…。でも、もちろん、本当に品薄になる「一世を風靡する」ような人気商品も数多くありました。

でもね、まさか、ラジオの世界でそれが起きていたとは!

それが、タイトルにも書いた製品。

ソニーの防災ラジオ「ICF-B99」なんです。

手回しハンドルで発電し、内蔵電池に充電。その電力でラジオを鳴らすというものです。

実はソニー、手回し発電&充電ラジオの分野では大手の中ではパイオニア的なメーカーで、すでに1997年、ICF-B200という製品を出しています(ちなみに発売日は9月1日の防災の日でした)。それをKAYSも買い求め、いざというときには利用しようと、防災グッズの中に入れていました。

ただ、当時の技術では、ハンドルを1分間回して、聞くことができるのは、30分程度でした。

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左奥が初代のICF-B200です。


ところが現在の製品、「ICF-B99」では75分間と、かなり伸びています。でも、それだけではありません。

手回し発電で、生じた電気をスマホなどに送ることができるのです。ただし、スマホは結構な電力を使いますから、どうにか短い時間利用出来るという程度に考えた方が良いみたいですが。

また、LEDライトもついており、こちらは1分間の手回し充電で15分、点灯します。

電源としては、手回し発電の他に乾電池も使えますし、内蔵充電池にUSBを介して充電して使う事も出来ます。

もう一つ、この製品はさらに背の部分に太陽電池もあり、太陽光で充電をすることができるのです。

ということで、防災ラジオとしては、他に望むモノはないくらいの究極の進化形とも言える製品なのです。値段はメーカー直営のショップで9,250円(税別)。ラジオとしてはやや高価な製品ではあります。

発売は2015年ですから、4年間モデルチェンジしていません。爆発的に売れるという種類の分野の製品ではないですが、息長く売れ続けるという製品でした。

ところが、昨年9月6日に起きた北海道胆振東部地震。停電が起きました。これをきっかけに商品が人気に。売れ始めたようです。

そのため品薄となり、メーカーからの受注停止。価格もお店によってはプレミアがつき高騰。

価格コムによれば、今年1月の時点ではなんと29,800円までなってしまったとか。凄いことになるのですねぇ。

icf-b99価格2年グラフ
価格.comの画面から。


その後、今年の春には、やっと販売の目処がついてきたということもあり、やっと値段も落ち着いてきました。

しかし、市場というのは敏感なもので、その後、5月下旬に日向灘での地震があったためか、再び1万8千円前後にまで高騰。

販売再開のお知らせがソニーから公式に出たのが6月3日のこと。そして、順調に販売が再開され、現在は8千円~9千円前後で販売されています。

落ち着いたところで、KAYSも1台買い求めました。というのも、持っていたソニー初代のハンドル式充電ラジオ、中に入っている充電池が経年変化で劣化してしまったのです。1分ハンドルを回して発電しても、ラジオが1分と聞けなくなっていました(中の充電池を交換して使っていらっしゃる方もいらっしゃいました。Vic's Weblogというラジオ好きな方の素敵なブログです。ご参考までに!)。

届いた「ICF-B99」、WEBカタログで見たイメージでは多少大きいかなと思っていたのですが、非常にコンパクト。おお、これなら持ち運びにも困りません。

すぐにハンドルを回してみます。初代にくらべればやや軽く感じる手応え。そして、1分ほど発電して、ラジオをつけてみます。FMはワイド仕様なので補完FM放送もしっかりと受信出来ます(ただし、モノラルです)。

初代に比べればおそらくスピーカーが小さいのでしょう。しかも筐体も小さいので、初代に比べればやや硬めの音がします。初代はやや丸い、それでいて聞きやすい音でKAY2は好きでした。ただ、よりハッキリとクリアに聞こえるということは、災害時のラジオとしては良いのかもしれません。

感度、うん、これも十分ですね。

特にFMの補完放送が始まってからは生活ノイズでAMが聞けないという環境でも、安心して聞くことができます。

さらに、LEDも点灯してみると、こちらも輝度がかなりあり、十分実用的です。

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充電用のUSBケーブルも付属しています。


iPhoneの充電もしてみましたが、最初に94%だったバッテリーの表示、手回しではわずか1%増えて95%になるまでに3分ほどかかりました。しかも、ある程度の速度で回さないと充電してくれない様子で、この点では、ややしんどさを覚えました。手回し、3分、かなり腕がつらくなります。手回しでなく、自転車のように足こぎできればいいのに…、と思うくらい。

ですから、スマホなどへの充電はまず手回しで、ラジオ本体の充電池に少しずつ貯めて置いて、それから一気にスマホを充電するか、もしくは乾電池やエネループなどを本体に入れて、そこから充電するのが現実的かもしれません。そちらでは全く問題なくiPhoneにも充電できました。

太陽電池に関しては、残念ながらこのところの梅雨空、試してみることが出来ませんでしたが、また晴れ間がのぞいたら試してみましょう!

というわけで、一家に一台の防災ラジオ、定番であるソニーの「ICF-B99」があれば、とりあえず安心!かもしれません。





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