KAYS ノンストップ特急で日帰り温泉(京王ライナー)
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ノンストップ特急で日帰り温泉(京王ライナー)

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列車の愛称ではなく「臨時」という表示です


この春、KAYSが使っている東京の私鉄、京王線がダイヤ改正をしましたが、一つの目玉は昨年登場した座席指定特急列車「京王ライナー」の運用拡大でした。朝の時間にも運行が始まったのですが、行楽のシーズンには、休日の朝、新宿を出て高尾山口まで、なんとノンストップで走る列車が始まったのです。

「Mt.TAKAO号(まうんとたかおごう)」と言います。

もちろん、メインターゲットはミシュランの星を獲得した高尾山登山のお客さん。

ところが、登山をしないKAYSにとっても、これは耳寄りな話でした。

というのも…、そう、標題の通りの使い方ができる!と喜んだのです。

毎週土曜日、都心で徹夜仕事をするKAY2。明けた日曜日は体はボロボロ、疲労困憊です。

そんな自分にご褒美…ということで、5~6年前より、時折、仕事帰りに新宿からロマンスカーに乗り、箱根湯本へ。そこで、日帰り温泉を楽しみ、再びロマンスカーで帰ってくるということをしていました。以前、こちらに書いた通りです。

とはいえ、完全徹夜後の箱根往復は車内で眠るだけとはいえ、結構時間もとられ、少し敷居が高いのです。

そこに4年前、京王線の高尾山口駅に直結する形で「極楽湯」ができ、そちらにも行くようになりました。

ただ、高尾山口までは通常のロングシートの通勤電車。眠るにも、やや疲れのとれない体勢で1時間近く乗っていなければならないので、これも少しつらい。

と、思っていたら、このお知らせ。

これはいい!

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ロングシートでなく、ゆったりと…。


ヘッドレストもついたシートでノンストップ。座席指定(指定料金は400円です)で必ず座れる。時間も1時間を切って53分。

そう、50分眠って、温泉に…。

これはいいですねぇ!ロマンスカーにしっかりと対抗しているではないですか!

というわけで運行が3月下旬に始まったのをいいことに、4月の日曜日、徹夜明けの疲れた体を引きずりながら新宿駅へ。

構内のアナウンスも「Mt.TAKAO号」の案内を頻繁にしています。

やがて、独特の音楽がホームのスピーカーから流れ、電車が入ってきます。

小田急もそうですが、特急の入線時には特有の電子音を鳴らして入ってきます。座席特急が長年の夢だった京王電鉄、きっと運転手さんも嬉しくて、「ここぞ!」とばかり鳴らすのでしょうねぇ。

意外な事に、ホームは閑散としています。1週間前に予約をしたとき、席に余裕のある状況でしたが、こうして、実際に当日を迎えても、さほど利用者は多くはないようです。逆の高尾山口発の方は、満員御礼になることもあると聞いていましたので、今回のこの状況は意外でした。よく考えてみると、高尾山口からは、新宿まで、結構いろいろな駅に止まります。ところが、逆はノンストップ、そのあたりも、利用客の差につながっているのかもしれません。

また、沿線のお客さんは駅や車内のポスターでこの列車の存在を知っているのですが、他のエリアからの登山客の皆さんにはまだ、あまり知られていないこともあるかも知れません。そういう意味ではこれからポテンシャルのある特急ですね。

この日、利用者は2~3割程度という感じです。

座席に着きます。小田急のロマンスカーなどとは違い、特急専用車両でなないので、たとえば、シートがリクライニングでなかったり、テーブルなどがないのは残念ですが、でも、シートにはちゃんとヘッドレストもあり、柔らかい照明に空気清浄機…と、居心地の良い空間です。

やがて電車が動き出すと、通常の通勤電車よりも微振動が少なく感じ、心地よいですねぇ…。

となると、徹夜明け、あっという間に、睡魔に襲われて…となるのですが、やっぱり鉄男、眺めをしっかりと楽しんでしまいます。

良く晴れた景色、そして、あちらこちらにまだ残っていた桜の花を楽しんでいたら、あっという間に終点、高尾山口駅!

あわてて荷物を棚から下ろして、電車を降ります。

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ほぼ駅直結の温泉!


そして、改札を出て通路を数十秒歩くと、もう温泉です。

温泉の名前は「極楽湯」

まさに、「極楽、極楽…」とつぶやきながら、ゆっくりとお風呂につかります。

いくつもの種類のお風呂がありますが、天然温泉を使用しているのは露天の岩風呂。無色無臭のアルカリ性温泉。美人湯です。箱根湯本のお湯とは違い、やや固めの肌に刺激のあるお湯ですが、全身の血管が開いていくような、そんなリラックスを覚えます。

そしてお風呂につかり、お食事処に。

お仕事のご褒美とばかり、ビールとツマミでゆっくりと…。ヘッドフォンで音楽を聴きながら、KAY2得意の「朝の晩酌」です。(笑)

朝のビール、なんと背徳的な喜びに満ちているのでしょう。そして、ホッピーとお酒が進みます。

さて、さすがに徹夜明け、そろそろ睡魔が襲ってきます。このままへべれけになってもまずいので、館内にある電車の時刻表示を見ると、このあと、10分後に準特急が。

そこで、腰を上げて駅へ…。これもまた、ホームまですぐなので、本当にラクです。

そして、帰りは爆睡!

楽しいご褒美となりました。

帰りが15時以降であれば、帰りも「Mt.TAKAO号」で帰ることもできます。上記のように、帰り(上り)はノンストップではないので、例えば仙川に住む自分の場合は、途中の府中で降りて、乗り換えて帰るということになります。あるいは、いっそ新宿まで戻り、そこで買い物をして帰ってもよし…。

次回は、ゆっくりとお湯につかったら、休憩所で一眠りして、それから帰路も「Mt.TAKAO号」で帰ってもいいですねぇ…。





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