KAYS 2019年08月
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ノイズキャンセリングは耳に優しい! WF-1000XM3

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小さいけれど、もの凄い性能です!


暑い夏、暦の上では残暑と言わなければいけないのですが、それでも、やっぱり猛暑ですねぇ。

暑い季節、通勤で耳を覆うタイプのBluetoothヘッドフォンを使うのはしんどくなります。そこで、耳にいれるタイプの小さな完全ワイヤレスのイヤホンの出番となります。

KAY2はBang&Olufsenという北欧のメーカーが作っている「E8」という製品を愛用してきました。コードが全くないBluetoothのイヤホンですが、音の途切れも少なく、何よりも軽量で、実に便利。こちらの記事にも書きました。 また、そのデリケートな音の美しさは独特で、室内楽やバロックを聴くと、もう、気分は天国…。

ただ、しばらく使っていると、このイヤホンのメリットである、その繊細な音質が逆に物足りなく思うシーンが出てきました。ロックやフルオーケストラでの迫力ある音を求めたい場合です。低音は記事にも書いたようにコンプライのイヤーピースでかなり出てくるのですが、特に最近はソニー(SONY)のヘッドフォンやミニスピーカーでハイレゾを経験してくると(こちらこちらの記事)、今度は音の図太い充実感のようなものが欲しくなってきたのです。ああ、人間って、本当にワガママなものです。(特にKAY2は…の声アリ!)

そんなところに、気になる情報が。やっぱりソニーです。

ソニーは以前から完全ワイヤレスのイヤホンを出しています。中でも、2017年発売のノイズキャンセリングを搭載したWF-1000Xは、その音質の良さが話題になったのですが、一方で発売当初、Bluetoothが途切れやすいなど、様々な問題もあり、値段を考えると…という声もありました。

ところが、その後継機である「WF-1000XM3」は発表と同時にかなりの話題に。まずBluetoothが大幅に改善されたこと。さらに、圧縮音源の高音域を補完し、ハイレゾ相当の高音質を楽しめるDSEE HXが搭載されたことにより、音質のさらなる改善を図っています。バッテリーも本体だけで6時間の持ちということはこれも倍近く(ケースの充電も含めればトータル24時間の使用も!)。

そこで実際に使ってみた人のレビューを見てみると、一番気になっていた点、音質についてもかなり肯定的な評価です。

しかも先月(2019年7月)の発売早々、人気が沸騰して品薄状態とか。

こうなるとイケマセン。KAY2の物欲に猛烈な火がついてしまいます。ヨドバシのポイントがあって良かった!不幸中の幸い…(笑)

しばらく待つことを覚悟しましたが、幸い、8月に入ってちょうど供給が追いつき始めたそうで、数日で手もとに届きました。

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最近の音響製品は皆、
おしゃれな箱に入っていますねぇ…。


そして、届いたパッケージから製品を出して、充電。そして、iPhoneとペアリング。

耳に入れたその瞬間、驚きます。

なんという静寂でしょう!

自宅ですから静かな環境…と思っていました。でも、実際はこの季節、部屋ではエアコンが稼動しています。その音、すっかり慣れて気づかなかったのに、こうして、ノイズキャンセリングを通して、その音が消えた瞬間、逆に、その音の存在を意識しました。

そうか!実は我が家も結構ノイジーな環境だったのか…、と。いや、昨今のエアコンは静かです。それでもある程度の音はあり、それすらもノイズキャンセリングは感知して消してしまう。これは驚きでした。

エアコンを消してみても、外の音というのはそれなりにあります。が、それも含めて、完全に消えて、全くの「静寂」となります。

購入にあたってノイズキャンセリング機能はあまり重視していなかったのにもかかわらず、これほどの効果があるとは…。ビックリです。

そうそう、肝心な音質の感想です!

やっぱり思った通りです。ソニーらしいメリハリのある音で、低音もしっかり出ており、大好きなフルオーケストラの音色を味わうのにも適しています。また、圧縮音源をハイレゾなみにしてしまうという「DSEE HX」の効果はかなりあり、SPOTIFYで聞いている音源も、充実した音として聞こえて来ます。外で手軽に楽しむにはもう、文句なし!

やっぱり買って良かった!

さぁ、せっかくのノイズキャンセリング機能、これは電車に乗って試してみないと。

というのも、KAY2が仕事で利用する京王線。さほどノイジーではないので、音楽をイヤホンで楽しむのは問題ないのですが、1カ所だけ例外があります。それは笹塚から終点の新宿までの間。この間は地下に潜ってしまうので、地下鉄同様、相当にウルサイのです。この区間だけは静かな音楽はあまり楽しめるという環境ではなく、今までは音楽を消して我慢していました。

そして、電車に乗り、笹塚駅を出て、いよいよ「楽しみ」な地下区間に突入。

うん。

バッチリ!!

ノイズキャンセリングが効いています。もともとイヤーピースが耳を塞ぐ形のイヤホンというのは、周囲のノイズが軽減されるのですが、本機だと、それ以上に、静かになります。それまでのトンネル内の騒音が10とすると、3~4位には落ちている実感です(感じ方には個人差があります)。実際、音楽も十分楽しめます。

ノイズキャンセリングというのは、イヤホンの外側に仕込まれたマイクで騒音を拾い、その逆位相を送り出して、音を相殺するという魔法のような技術です。しかも、今回のこの機種ではその騒音を拾う部分をイヤホンの外方向だけでなく、耳方向にも仕込ませて、二つの入口から捕らえた騒音を相殺するという方法で、大幅に効果を向上させています。

これは凄いですねぇ。SONYさん、良い製品を作っています。

さらに、「クイックアテンション」という機能があり、これは重宝。イヤホンをつけていて、急に車内アナウンスがあり、聞きたくなる場合。他の機種だとボタンを何度か押してモードを変更する必要がありましたが、こちらは左のイヤホンにタッチするだけ。タッチしている間は外の音が聞こえ続け、離すと再びノイズキャンセリングモードに戻るというのは、タッチセンサーならではの、もの凄く便利な機能です。

ノイズキャンセリング、以前、同じソニーで有線のものを使ったことがありましたが、ここまでの静音効果はありませんでした。また、当時は逆にノイズキャンセリングが効くと、なんだか耳の中に圧がかかったようなやや不快な感覚がありましたが、今回はそれがありません。ごく自然に音が消えていくのです。技術の進歩って凄い!

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ケースも緻密にデザインされ、イヤホン
がカチっと、小気味よく収まります。


さて、地下区間だけではなく、地上を電車が走っているときにも、あることに気づきます。

電車内、モーター音や空調の音など、それなりの騒音はあるのですが、それが着実にノイズキャンセリングで軽減されています。

そうなると、元々聞こえてくる音楽のボリューム、これを無意識に、普段よりも下げていることに気づいたのです。

そう、音が小さくて済む!電力節約でエコですねぇ。いや、それは冗談にしても、耳の健康にはそれは絶対にいいはず!ヘッドホンやイヤホンで音楽を大音量で長時間聞くことにより、聴覚が損なわれることは有名な話。

そうなると、ノイズキャンセリングというのは、騒音を軽減して音楽を楽しむための装置だけでなく、耳の健康を守るためにも大きな意味があるのかもしれません。

というわけで手放しで褒めたい製品なのですが、もちろん、不満な点も若干あります。

一つは音量操作がイヤホン本体ではできないという点。そうなんです。プレーヤーの方で音量を上げたり下げたりする必要があります。もっとも、プレーヤーはほとんど小型のスマホだったりするでしょうから、そうなると、多くの方が身につけており、さほど不便は感じないということなのでしょう。KAY2の場合、スマホを鞄の中に入れて…ということも多いので、これはちょっと不満。

もう一つはケースのデザインです。「E8」のケースは卵のような球形でした。ところが、この「WF-1000XM3」のケースは独特の形状。特に蓋の部分は角となり、鞄の中では結構かさばるデザインです。しかも、逆に底は球面になっており、机の上などに立てて置くことができない。その点だけが残念でした。

とはいえ、ノイズキャンセリングの素晴らしさと、そして、その音質の満足度。これから長いおつきあいになりそうです。(^^)

でも、また散財しちゃたからなぁ…。KAY1に怒られそう。

どうか見つかりませんように!(^^;)





もっと聞こえたFM局。調布市仙川で41局も!!

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調査の道具です。資料と格闘。
スマホも強力な武器!


先日「調布市仙川(東京都)で聞こえるFM局は30局!!」という記事を書きました(こちらにその記事)。

そう、FM局を一度ゆっくりとダイヤルを回していくつ聞くことができるかを試してみたのです。

驚いた事に30局も!KAY2の学生時代のおよそ10倍の数。時代の変化を肌で感じました。

さて、その後、ベランダでラジオをさらに聴いていると、ラジオの向きやロッドアンテナの向きを変えると、もっと別の放送が入る事に気づきます。うん、これは、再調査の必要があるなぁ…と思い、ある日、住んでいる集合住宅の東側と西側のベランダの両方で調査をしてみました。

条件は前回と同様、受信機がTECSUNの「PL-880」。アンテナは本体に付属のロッドアンテナだけです。

2019年8月中旬の夕方に調査しました。

結果は以下の通り!

今回も信号の強さを表すのにSINPOコードの「S(信号の強さ)」を使っています。

5=極めて強い
4=強い
3=中位
2=弱い
1=辛うじて聞こえる

・76.4MHz レディオ・ベリー(宇都宮)【1】
・76.5MHz InterFM897(横浜)【3】
・76.7MHz いちはらFM(市原)【1】
・77.5MHz FM星空ステーション(八王子)【2】
・77.7MHz エフエム茶笛(入間)【2】
・77.7MHz FMやまと(大和)【2】
・78.0MHz bay fm(千葉)【3】
・78.2MHz むさしのFM(武蔵野)【2】
・78.6MHz FM-FUJI(三ツ峠)【4】
・78.9MHz かつしかFM(葛飾)【1】
・79.1MHz かわさきFM(川崎)【2】
・79.5MHz NACK5(さいたま)【5】
・80.0MHz TOKYO FM(東京)【5】
・80.7MHz NHK-FM(千葉)【4】
・81.3MHz J-WAVE(東京)【5】
・81.9MHz NHK-FM(横浜)【3】
・82.5MHz NHK-FM(東京)【5】
・83.2MHz NHK-FM(水戸)【2】
・83.0MHz 市川うららFM(市川)【2】
・83.4MHz FM SETAGAYA(世田谷)【4】
・83.6MHz TOKYO FM(青梅)【2】
・83.8MHz 調布FM(調布)【4】
・84.0MHz RADIO CITY(中央)【2】
・84.2MHz FM西東京(西東京)【2】
・84.3MHz FMえどがわ(江戸川)【1】
・84.7MHz FMヨコハマ(横浜)【5】
・85.1MHz NHK-FM(さいたま)【3】
・86.0MHz NHK-FM(三ツ峠)【3】
・86.6MHz TOKYO FM(檜原)【4】
・86.8MHz ハロー・ハッピーこしがやエフエム(越谷)【1】
・87.4MHz ラジオフチューズ(府中)【2】
・87.6MHz 渋谷のラジオ(渋谷)【2】
・88.3MHz J-WAVE(港)【3】
・88.5MHz レインボータウンFM(江東)【1】
・89.7MHz InterFM897(東京)【4】
・90.5MHz TBSラジオ(墨田)【5】
・90.9MHz YBSラジオ(三ツ峠)【4】
・91.6MHz 文化放送(墨田)【5】
・93.0MHz ニッポン放送(墨田)【5】
・94.1MHz 栃木放送(宇都宮)【1】
・94.6MHz 茨城放送(水戸)【3】


注:同じ周波数で2局ある場合、ラジオやアンテナの向きを変えることで、それぞれが受信出来ます。

驚きました。前回より11局も増えて41局です!

もちろん、たとえば、「いちはらFM」などはベランダの本当に1角、わずか50センチ平米のスポットでしか受信できません。そう、FM放送というのは、非常に面白い事に、ピンポイントで受信できる場所が見つかることがあるんです。特に弱い電波の場合。

上記のリストはそうやって苦労して探した放送も含まれています。すべて実際に自分の耳で確認した放送ですが、実際に普段から手軽に楽しむにはSINPOコードで【2】以上ないと難しいかもしれません。それでも34局は楽しめる計算になります。

ちなみに、【1】の局というのは、前述の「いちはらFM」のように、あるスポットでだけ受信できるというケースもありますし、それ以外にも、ちょっとしたワザを使わないといけない局があります。たとえば、宇都宮の「レディオ・ベリー」は76.4MHzで、すぐ上隣、76.5MHzに強力なInterFMの横浜局があります。そうなると、電波のつぶし合いがあり、強力な局だけが聞こえるFMの特性から、当地では通常は聞こえません。が、ラジオとアンテナの向きを変え、さらに、「PL-880」のFine Tuning(微調整)機能を使い、0.01MHz単位で周波数を本来の76.4MHzから下に徐々にずらしていくことにより、InterFMの強い電波を逃れ、受信できました。こうしたテクニックを必要とする場合もあります。

でも、電波としては間違いなく届いている!

それがわかった面白い体験でした。

FMに興味をお持ちのあなたもぜひ体験してみてください。

なお、今回の調査には「ラジオ番組表」、ラジオライフの付録「RADIOLIFE YEARBOOK 2019」を参考資料に、さらに、局の確認のため、スマホでネット配信されている各局の音声をダブルチェックしました。





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仙川の和菓子屋さん「餡の輪」さんが素敵!

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シンプルな佇まいのお店です。


「ねぇ、新しい和菓子屋さん、なかなか素敵な雰囲気だよ」とKAY1が教えてくれたのは昨年の冬だったでしょうか。

スイーツの街とも評される仙川。洋風のスイーツは激戦区です。また、名店が多い!そもそもKAYSが仙川に引っ越したきっかけの一つは、当時の人気店「サロンドシェフタケエ」さんがあったから…。(^^)

和菓子というと、「光輪堂」さん、今は無い「藤屋」さんという2代老舗がありましたが、洋菓子に比べるとお店は少ない!

ところが、そこに新たな和菓子屋さんが登場したというわけです。

KAY2はといえば、なかなか訪れるきっかけがないままでした。ところが、先日、いつも利用している理容室で、店主さんから「あそこは良いですよ。良い腕を持っているし、良い素材を使っている。そして、何よりもセンスがいい!」と教えてもらいます。「サカナヤアップ」さんを教えて下さったのも彼ですし、すばらしい目利きの方です。

ですから、ここまで言われたら行かないわけにはいかないじゃないですか!

さっぱりした頭で、そのまま、お店へ直行!

この日はまず「若鮎」を。ご夫婦でやってらっしゃると聞いていましたが、店主の方お一人で、工房で作られる手をとめて、対応してくださいました。とても丁寧な対応が印象的です。

家に帰って煎茶とともにいただきましたが、とても上品で美味しい。うん、これはいいね。

そこで、日をおかず、別のお菓子を…ということで、「夏の便り」というお菓子を頂きます。このお菓子は本日が最終の販売日ということでしたが、白に水色の生地が水の流れを表し、そして、緑のモミジが実に涼しげです。繊細なデザインのお菓子にしばし見とれてしまいます。

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「夏の便り」という名前。涼しげです!


あ、そうそう、明日、KAY1がお休みだから、一緒に食べようと思い、日持ちを確かめると、明日までOKとのこと。

ただ、現在の外の気温は35度。

「この暑さだと冷蔵庫に入れた方がいいでしょうか?」

「冷蔵庫は避けて下さい。堅くなってしまいます」

そっか!そりゃそうだよね。でも、じゃ、部屋に置くと部屋の温度も35度越え。

ずっと冷房をつけている家ならいいけども我が家は消している時間が長い…。

「大丈夫でしょうか?」

「溶けてしまうかもしれません」

うーん、と悩みましたが、ワイン好きの我が家、ラッキーなことに思いつきます。そう、小さいけどワインセラーが!あれなら温度は18度だから大丈夫だ!

というわけで1晩、ワインセラーに寝かせてあげた「夏の便り」。35度の居間で、そこだけ、まさに水の涼しい流れのように、素敵な空間を生み出してくれました。

きりりと冷やした煎茶でいただくと…、ああ、一瞬、夏の暑さを忘れます。

とても上品な餡の舌触りと甘さ。ああ、見た目だけでなく、味わいも本当に素晴らしい。

「餡の輪」さん、素晴らしい仕事をされています。きっとファンの「輪」も広がっていることでしょう。我々も応援しますから、ぜひ頑張ってくださいね!

ところで、このお店、靴の修理で良く利用していた「ちゃっぷりん」のあとに出来ました。実はKAY1は「ちゃっぷりん」さんの大ファンでしたから、お店が出ていくときには、本当に残念でした。「ちゃっぷりん」さんが出ていかれることになった「理由」はKAYSも残念でした。仙川では同じような話を最近よく耳にします。一部の地主さん、仙川の個人経営のお店を大切にしてあげてくださいね…、とKAYSの心からのお願いです。

「ちゃっぷりん」さん、人気ゆえ、新宿の地でも仙川からのお客さんがいらっしゃっているようで安心しました。「餡の輪」さんも色々な状況での中、大変だとは思いますが、どうぞ、長く続いていきますように祈っています。


餡の輪(あんのわ)
  ランク:A+
  電話:03-6875-2705
  住所:調布市仙川町1-12-2
  時間:10:00~18:00
  定休:水曜日
  値段:300円位~
  場所:仙川駅より徒歩3分
  地図はこちら
  メニュー例:
  クレジットカード:
  HP:
  その他:





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e-hon(全国書店ネットワーク)を初めて使ってみた。

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このカレンダーが欲しかったのです!


2019年も半分以上が過ぎたというのに、急に今年の卓上型カレンダーが欲しくなったKAY2。ネットで色々と調べてみると、老舗である「高橋書店」の卓上カレンダーが良さそうです。しかし、2019年版は、さすがに売り切れのお店ばかり。そんな中でやっと見つけたお店。値段を見て飛び上がります。

このカレンダー、一般的に販売されていた価格は税込みで680円。

ところが、そのお店、なんと数千円の値段が!

これはプレミアつけすぎでしょう!!

そもそも卓上カレンダーにこんな値段をつけるなんて…。とあきれはてるKAY2です。こういう商売でお金儲けする人もいるんですねぇ…。

じゃ、諦める?

ううん。あきらめきれない…。ということでさらにネットで検索を進めていくと…。

ようやく「あった!」。

価格が680円。プレミアもついていない。よし、注文しよう。ところで、こちら、何という名前のネットショップだろう?

え?「e-hon」?

そうなんです。それが「e-hon」との出会いでした。

書籍取次の大手「トーハン」が全国の書店と協力して本を販売するシステムなんです。e-honのホームページで本やCD、DVD、文具などを注文。そして、実際の受け取りと支払いは書店で…。宅配で受け取ることもできるのですが、最寄りの書店に届けてもらえば、送料は無料です。宅配の場合も2000円以上の注文であれば、無料となります。

このシステム、Amazon(アマゾン)などと違う大きなポイントは支払い先。書店受け取りの場合、支払いは書店で行いますので、書店の収入にもちゃんとなるのです。書店経営がキビシイと言われる昨今、書店にはありがたい制度かもしれません。確かにAmazonも使うけど、身近に書店はありつづけて欲しいと願うやや身勝手なKAYSも、これは使いたくなります。

さっそく今回は最寄りの啓文堂書店仙川店で受け取ることにしました。

数日後、無事に本屋さんに届き、お店のカウンターで支払いをします。

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箱に入れられたまま書店で受け取ります。


これはいい!啓文堂さんはチェーンの書店ではあるので収入的にも恵まれている書店だとは思いますが、地元で書店を利用できれば、やはり、それはそれに越したことはないのです。Amazonだけでなく、今後はこのe-honも積極的に使っていこうと思うKAY2です。

さらに、その後、ネットで、このシステムを調べていて、凄く面白いことがわかります。

それは全国の書店を支援しようというユニークな仕組みです。

高木芳紀さんという方が「普通のおじさんとソーシャルメディア」というブログに書かれていて知ったのですが(こちらの記事)、「My書店登録」という、注文した書籍の受け取り店を登録するにあたり、自分の最寄りのお店ではなく、自分が支援したいお店を登録。で、本は実際には宅配で受け取るなどすると、自分の注文ごとに一部の収入がその登録したMy書店に配分されるというのです。

これは、昨今書店がどんどんと潰れていっている地方を考えると、書店を支援するという有効な方法になりますねぇ!実際KAY2の実家の街にも本屋さんがありますが、決して賑わっているとは言えません。それでも書店があるのはとてもありがたいこと。その書店を支援できる、良い方法だなぁと感心しました!


「e-hon」のURL (クリックすればアクセスできます)
https://blogs.itmedia.co.jp/omeishi/2012/01/e-hon-5e3d.html


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Author:KAYS1998
KAYSとは二人のKAYのこと。
KAY1:くいしんぼなお姉さん
KAY2:自称「炎の料理人」
詳しくはKAYSの
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