KAYS 2019年07月
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調布市仙川(東京都)で聞こえるFM局は30局!!

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FM放送を楽しむ…。
これもBCLの楽しみの一つ。(^^)


もう1つだけラジオネタを。

先日購入したラジオ、TECSUNの「PL-880」。ソニー(SONY)のロングセラー「ICF-7600GR」を越えるとの声に半信半疑でしたが、実際に使ってみると、感度も良いですが、何よりもその音質の豊かさにシビレました(こちらにその記事)。

特にFMがリッチな音で楽しめる!

そうなると、リビングでのんびりとワインでも飲みながら、FMのダイヤルを回すことも増えました。

FM放送、KAY2が若い頃は、当時住んでいた東京都府中市では76MHzから90MHzまで、ダイヤルを回しても、入ってくるのは3局程度。NHKーFMが東京局と横浜局、それにFM東京(現在のTOKYO FM)くらいのものでした。そうなると、なかなかコンテンツも限られ、聞くチャンスもさほどなく…。だからこそ、あの当時はミニFM放送という海賊放送がブームになったのですが…。

ところが、今や、コミュニティFMもあれば、FM補完放送もある時代です。バンド幅は少しだけ広がって76MHzから94.9MHzまで。

ある日の昼、内蔵のロッドアンテナを伸ばして、ベランダでぐるぐるダイヤルを回していたら、次から次へと入ってくる色々な放送。楽しい楽しい!

一体、今では何局受信出来るのかなぁ…。

そう思って、実際に調べてみました。

以下、そのリストです。なお、局名の右側、【 】内の数字は電波の強さです。世界的な評価基準である「SINPOコード」の「S」にならっています。

5=極めて強い
4=強い
3=中位
2=弱い
1=辛うじて聞こえる

では、リストです。2019年7月下旬に東京都調布市の仙川で調査!

・76.5MHz InterFM897(横浜)【3】
・77.7MHz エフエム茶笛(入間)【2】
・77.7MHz FMやまと(大和)【2】
・78.0MHz bay fm(千葉)【3】
・78.2MHz むさしのFM(武蔵野)【2】
・78.6MHz FM-FUJI(三ツ峠)【4】
・79.5MHz NACK5(さいたま)【5】
・80.0MHz TOKYO FM(東京)【5】
・80.7MHz NHK-FM(千葉)【4】
・81.3MHz J-WAVE(東京)【5】
・81.9MHz NHK-FM(横浜)【3】
・82.5MHz NHK-FM(東京)【5】
・83.2MHz NHK-FM(水戸)【2】
・83.4MHz FM SETAGAYA(世田谷)【4】
・83.6MHz TOKYO FM(青梅)【2】
・83.8MHz 調布FM(調布)【4】
・84.2MHz FM西東京(西東京)【2】
・84.7MHz FMヨコハマ(横浜)【5】
・85.1MHz NHK-FM(さいたま)【3】
・86.0MHz NHK-FM(三ツ峠)【3】
・86.6MHz TOKYO FM(檜原)【4】
・87.4MHz ラジオフチューズ(府中)【2】
・88.3MHz J-WAVE(港)【3】
・89.7MHz InterFM897(東京)【4】
・90.5MHz TBSラジオ(墨田)【5】
・90.9MHz YBSラジオ(三ツ峠)【4】
・91.6MHz 文化放送(墨田)【5】
・93.0MHz ニッポン放送(墨田)【5】
・94.1MHz 栃木放送(宇都宮)【1】
・94.6MHz 茨城放送(水戸)【3】


注:同じ周波数で2局ある場合、ラジオやアンテナの向きを変えることで、それぞれが受信出来ます。

以上、なんと30局も受信できてしまいました!

ああ、時代の変化を改めて感じますねぇ。





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久々の短波ラジオ購入~PL-880を手に入れて

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BCL心をくすぐるデザインです。


前回のブログ記事(こちら)に書いたように、現在、ある事情で夏休み中のKAY2。

すると、いままで仕事の忙しさのせいでアクティブにできなかった様々な趣味に目が行きます。中でも、注目はKAY2の人生(職業も含めて)の原点ともなった、BCL!(海外放送聴取)

短波による国際放送がどんどん衰退に向かう中、最後に、どうしても購入しておきたいラジオがありました。それが、ソニー(SONY)の超ロングセラー、「ICF-SW7600GR」です。

そう、仕事が少し楽になったら購入して楽しもうと思っていたのです。

ところが!

この趣味をお持ちの方はご存じのように昨年、ソニーが製造を中止してしまったのです。その報が流れると、あれよあれよと販売価格がプレミア付きに。以前は並行輸入品であれば3万円を切る値段で売られていたのですが、現在は、中古市場で未使用品(新品同様)を探すと、なんと22万円の値付けまで!

これには目が点です。

しかし、実は、そこに一つ注目すべき別の製品が。

その「ICF-7600GRを越えた!」と評価されるラジオがあるのです。

中国のメーカー、TECSUNの出している「PL-880」という機種です。そして、ある雑誌では非常に高い評価を。
https://radiolife.com/tips/radio/9550/

そう、あの『ラジオライフ』がそう評価しているのなら、それなりの意味があるはず。

TECSUNといえば、以前、ステレオのスピーカーに惹かれてPL-390という機種を購入したことがあります。記事もこちらに書きました。しかし、当時(2010年8月8日発売)は、その意欲的な機能や性能にもかかわらず、テンキーの接触が悪かったり、製品としての完成度はSONYなどに比べれば、まだまだだと感じていました。

しかし、その後月日が経ち、その後2013年末に発売されたこの「PL-880」はロングセラーを続け、良い評判が度々聞こえて来ます。

ということで、いよいよ、自分で購入するのは最後になるかもしれない記念すべき短波ラジオは「PL-880」に。

アマゾンで23,980円でした。

届いた箱を開けてみると、まずは革製のポーチが目を惹きます。

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この革製ポーチの中にラジオが!


そして、中から取り出したラジオ。弁当箱くらいのサイズです。旅で持ち運びするにはちょっと大きいのですが、一方で、重量は決して重くなく、それでいて、デザイン、つまみ類の細かいところの造りなど、かなり完成度が高く感じられます。

そう、デザインというのは、やっぱり大切。ソニーの「ICF-7600GR」はシンプルながら、やや殺風景なデザインでした。それと比べれば、曲線を使い、見ていて愉しくなるデザインです。

充電池はかなり大容量のもの。「18650」というリチウムバッテリーが付属。

こちらはすでに充電された状態で梱包されています。

そちらを取り出して、ラジオにセット。

電源を入れてみます。

まず、ホワイトノイズが聞こえてきます。その音に「ニンマリ」します。

低音が豊かだ!そして、聞き疲れしない。

これ、KAY2の大好きなタイプの音です(人によってはやや「こもった音」と思われるかもしれませんが)。この時点で、確信します。

「このラジオとは長い付き合いになりそうだ…。」

FMで聞いていると、低音の心地よさは例えば、あのTivoliの「Model One」と比べてみても、さほど遜色なく聞こえてくるのです。これは不思議。もちろん 「Model One」 は筐体がブックシェルフスピーカーになっているので低音は相当に出てきます。それと比べるのは本来はお門違いですし、測定すれば数値上は全く違うはずですが、音の「イメージ」が似ているのです。

「ICF-2001」以降のSONYのラジオは歯切れが良いものの、やや薄っぺらい印象の音でした。それを好まれる方も多いのですが、KAY2はそれが残念でした。してみると、「ICF-7600GR」が手に入らなくなったのは、KAY2的には、かえって良かったのかもしれません!

ただ、購入時、SWのバンド幅は一番狭い2.3kHzに設定されていますので「こもり感」の強い音です。強力で混信のない局を聞く場合は9.0kHzに設定すれば、その「こもり感」は解消されて、かなりメリハリのある音になります。

このラジオ、業界標準的な「ICF-7600GR」を意識して作られていると言われます。実際、似ている部分もありますが、「ICF-7600GR」は発売開始が相当に古いので(2002年)、どうしても、性能に古さは否めませんでした。たとえばディスプレイのサイズをとっても、小さくて…。そう考えれば、その進化形であるこのラジオ、メモリーの数も多いですし、DSPの技術を使っていますし、メリットが沢山。ただ、ソニーお得意の同期検波は「隠し機能(USB、あるいはLSBボタンを長押しします)」としてあるのですが、こちらは、外れやすく、ソニーに及ばないポイントです。

もう一つ残念な点は、バッテリーが充電式であること。そう、乾電池が使えないので、AC電源が期待できない災害などの非常時は心もとない部分があります。とはいえ、USB端子で充電しますので、モバイルバッテリーを持っていれば、それが役に立つ場合があるでしょうし、案外、ソニーの手回しラジオで充電するという超絶荒技(!)もあるかも知れません(実際にUSBケーブルをつなぎ、ハンドルを回すと、チャージ状態になります)。

でも、短波の感度はさすがです。部屋の中でもロッドアンテナである程度の主要な放送局が聞こえるのは嬉しいもの。さらにいえば、ポータブルゆえ、部屋の中の生活ノイズが厳しい場合、ノイズの消えるスポットを探して(以前、こちらにも書きましたが結構あるものです)そこに置けば放送を楽しむことができます。

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ベランダでコーヒーを飲みながら
BCLを楽しむ至福の一時。


数日使ってみて、やはり感じたのはその音質の良さ。

今朝はKAY1がNHKのラジオ体操をこのラジオで楽しんでいました。「なんだか贅沢な気分で体操できるよ!」との感想です。

好みは分かれるでしょうが、リッチな音色に魅入られると、どうしても聞きたくなるのはFM!

ということで我が家では短波やAM放送と並び、FM放送も頻繁にかけています。

さて、ぐるぐるとダイヤルを回してFM放送を聞いていると、あることに気づきます。

それは次回のブログ記事で!





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ベララジ(ベランダでラジオ)の愉しみ…

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久し振りにPL-390の登場!


KAY2、実はゆえあって、このところ、「夏休み」状態に入っています。

そうなると、時間があります。家事も含めて、いままで忙しさにかまけてできなかったことが色々。

そこで、片っ端から…。ああ、忙しい!(笑)

ま、忙しいというのは冗談ですが、せっかくなので、いろいろと楽しみたいもの。そうなると、まずは、やっぱり今の自分の人生の礎を築いてくれたラジオでしょ!

ということで、久し振りに短波ラジオを持ち出して聴くことに。それも、気軽な気持ちで、今まではなかなか聞けなかった午前中とか、午後とか、そんな時間にベランダに長いすとテーブルを持ち出し、そしてコーヒーでも飲みながらラジオ…というわけです。一応、隣人に迷惑をかけてはいけないので、イヤホンで…。

あてもなく、ただただ、周波数のダイヤルを回していきます。ベランダの良さはわざわざ屋外専用アンテナを立てなくても、ポータブルラジオで、付属のロッドアンテナを伸ばせば受信出来ること。さらに、部屋の中だと気になる家電製品から出てくる生活ノイズも少なくてすみます。

15MHz台で、英語のニュースが…。ああ、このアナウンスは聞き覚えがあるぞ。

そこで、自分で年に2回作っている英語放送周波数一覧(こちらhttps://kays1998.web.fc2.com/Bcl/engsche.htm)をiPhoneで開いて確認。

そうそう、Radio Thailand です。15590kHz。

おお、いいねぇ。タイの経済に関するニュースだ。

コーヒーを一口。

しかし、9時30分には終了。そこで、周波数を下に、とダイヤルをまわしていくと、今度はRadio New Zealand International 13840kHzに。

しばらくの間、真夏のような暑さの東京で、今は冬のニュージーランドからの放送を楽しみます。

さて、少し日本語が恋しくなります。そこでバンドをFMに切り替えます。すると、東京だけでなく、宇都宮からの栃木放送、甲府からの山梨放送などのFM補完放送が楽しめます。宇都宮警察署からのお知らせとか、いままでのワールドワイドから一転、おもいっきりローカルな話題に和みます。さらに、地元のコミュニティFM、調布FMを聞けば、地元、「たづくり」ホールでのイベント案内など、さらにローカルな話題も。

さて、時間は10時になりました。この時間からはBBC World Serviceが入感するはず。ダイヤルを12095kHzに合わせると、強力にBBC NEWSが聞こえてきます。中東からのきなくさいニュースが聞こえてきます。

再びコーヒーを一口。

このあと、11時になれば、おとなり韓国のKBS World Radioの英語放送が始まります。

こうしてみると、案外午前中というのは英語放送が楽しめる時間帯だと気づきます。

小型の短波ラジオ一つで、こうして世界の動きが手に取るようにわかる。今やネットに押されている短波放送ですが、改めて、その手軽さを享受します。さらに、地元のローカルな話題も楽しめて、ラジオ三昧の時間、いいですねぇ!





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すし蔵のはなれ 江津店でうどん&寿司を味わう

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市役所とゆめタウンの間にあるお店です。


「島根県江津市に帰省するたび、クルマを走らせていると、「ゆめタウン」の手前で気になっていたのがこのお店、「すし蔵のはなれ」です。

以前は大阪王将があった場所。いつのまにかお店が閉店し、その後、内装工事を経て、現れたのがこのお店です。

「すし蔵(すしぞう)」と言えば、このブログにも以前書いた(こちらの記事)、お隣は浜田市の人気回転寿司店。地元浜田で水揚げされる新鮮な魚介類を使ったお寿司は本当においしくて、回転寿司ながら、感動ものでした。

その名を冠したお店が江津に!

これは気になるじゃないですか。

ただ、ネットで調べてみると、どうやら、うどんがメインなのです。え?お寿司は?と見ると店内でも数種類の販売していはいるようですが、寿司に関しては基本は持ち帰り。

ますます、興味を持って、お店を訪れてみました。

土曜日の午前11時過ぎ。まださほどお客さんは入っていません。そして入り口には「セルフサービス」の文字が。そこで、入り口を入ってすぐ右にあるカウンターでお店の人に利用法を尋ねてみます。とても丁寧に教えて下さいます。

うどんの種類をまず選んで厨房の人に告げます。並、大盛り、小盛りと選べるようになっています。そして、並べられたトッピングを自分で皿に入れて、最後にお会計というのです。なるほど、よくあるうどんチェーンのシステムですね。

さて、さっそくうどんの種類を告げ、トッピングを見ると…。

ほぉ!様々な天ぷらなどが並べられています。定番のかき揚げやエビの天ぷら、とり天もありますねぇ。

そして、パックに詰められた3貫と5貫の寿司セットも。

ああ、これなら寿司も楽しめる!

というわけで、うどんと寿司の両方をトレーに乗せてテーブル席に。

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うどんには、自分で好きなだけネギをのせることが出来るのも嬉しいですねぇ。

テーブルの上には天つゆも。

うどんを味わってみるとしっかりとコシのあるタイプです。

さて、すし蔵となれば、やっぱり寿司でしょう。

ということで5貫セットのパックをあけます。お皿でなくプラスチックのパックなのは味気ないのですが、さて、醤油をかけて味わってみると…。

うまいっっっっっ!

これこれ、これですよ!

新鮮で甘い厚みのあるネタ。そんじょそこらの持ち帰り寿司のレベルを遙かに超えています。「すし蔵」の名前はダテじゃない!

そして、シャリ。

これがやや甘めで、石見独特の刺身醤油にぴったりと寄り添う!!!

ああ、お店に来て良かった!

11時半を過ぎ、お客さんが次から次へとやってきて店内は混み始めます。やっぱり人気があるのですねぇ。

今度はぜひ、持ち帰りでしっかりとお寿司を沢山味わいましょう…と、心に決めたKAY2でした。ちなみに、電話での事前注文もできます。


すし蔵のはなれ 江津店
  ランク:A+
  電話:0855-52-0835
  住所:島根県江津市嘉久志町2306-23
  時間:11:00~15:00
     17:00~20:00
  定休:無し
  値段:500円位~
  場所:JR江津駅より徒歩5分
  地図はこちら
  メニュー例:かけうどん 320円
  クレジットカード:
  HP:http://www.sushizou.com/pc/gotsu/index.html
  その他:





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防災ラジオの定番が再び店頭に(SONY ICF-B99)

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下の黒い部分が引き出し式のハンドルです。


人気で品薄になり、販売再開の見通しが立たなくなり、販売を一旦中止する…、そんな話、ときおり聞くことがあります。まぁ、なかには「品薄商法」なんてのもあるみたいですが…。でも、もちろん、本当に品薄になる「一世を風靡する」ような人気商品も数多くありました。

でもね、まさか、ラジオの世界でそれが起きていたとは!

それが、タイトルにも書いた製品。

ソニーの防災ラジオ「ICF-B99」なんです。

手回しハンドルで発電し、内蔵電池に充電。その電力でラジオを鳴らすというものです。

実はソニー、手回し発電&充電ラジオの分野では大手の中ではパイオニア的なメーカーで、すでに1997年、ICF-B200という製品を出しています(ちなみに発売日は9月1日の防災の日でした)。それをKAYSも買い求め、いざというときには利用しようと、防災グッズの中に入れていました。

ただ、当時の技術では、ハンドルを1分間回して、聞くことができるのは、30分程度でした。

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左奥が初代のICF-B200です。


ところが現在の製品、「ICF-B99」では75分間と、かなり伸びています。でも、それだけではありません。

手回し発電で、生じた電気をスマホなどに送ることができるのです。ただし、スマホは結構な電力を使いますから、どうにか短い時間利用出来るという程度に考えた方が良いみたいですが。

また、LEDライトもついており、こちらは1分間の手回し充電で15分、点灯します。

電源としては、手回し発電の他に乾電池も使えますし、内蔵充電池にUSBを介して充電して使う事も出来ます。

もう一つ、この製品はさらに背の部分に太陽電池もあり、太陽光で充電をすることができるのです。

ということで、防災ラジオとしては、他に望むモノはないくらいの究極の進化形とも言える製品なのです。値段はメーカー直営のショップで9,250円(税別)。ラジオとしてはやや高価な製品ではあります。

発売は2015年ですから、4年間モデルチェンジしていません。爆発的に売れるという種類の分野の製品ではないですが、息長く売れ続けるという製品でした。

ところが、昨年9月6日に起きた北海道胆振東部地震。停電が起きました。これをきっかけに商品が人気に。売れ始めたようです。

そのため品薄となり、メーカーからの受注停止。価格もお店によってはプレミアがつき高騰。

価格コムによれば、今年1月の時点ではなんと29,800円までなってしまったとか。凄いことになるのですねぇ。

icf-b99価格2年グラフ
価格.comの画面から。


その後、今年の春には、やっと販売の目処がついてきたということもあり、やっと値段も落ち着いてきました。

しかし、市場というのは敏感なもので、その後、5月下旬に日向灘での地震があったためか、再び1万8千円前後にまで高騰。

販売再開のお知らせがソニーから公式に出たのが6月3日のこと。そして、順調に販売が再開され、現在は8千円~9千円前後で販売されています。

落ち着いたところで、KAYSも1台買い求めました。というのも、持っていたソニー初代のハンドル式充電ラジオ、中に入っている充電池が経年変化で劣化してしまったのです。1分ハンドルを回して発電しても、ラジオが1分と聞けなくなっていました(中の充電池を交換して使っていらっしゃる方もいらっしゃいました。Vic's Weblogというラジオ好きな方の素敵なブログです。ご参考までに!)。

届いた「ICF-B99」、WEBカタログで見たイメージでは多少大きいかなと思っていたのですが、非常にコンパクト。おお、これなら持ち運びにも困りません。

すぐにハンドルを回してみます。初代にくらべればやや軽く感じる手応え。そして、1分ほど発電して、ラジオをつけてみます。FMはワイド仕様なので補完FM放送もしっかりと受信出来ます(ただし、モノラルです)。

初代に比べればおそらくスピーカーが小さいのでしょう。しかも筐体も小さいので、初代に比べればやや硬めの音がします。初代はやや丸い、それでいて聞きやすい音でKAY2は好きでした。ただ、よりハッキリとクリアに聞こえるということは、災害時のラジオとしては良いのかもしれません。

感度、うん、これも十分ですね。

特にFMの補完放送が始まってからは生活ノイズでAMが聞けないという環境でも、安心して聞くことができます。

さらに、LEDも点灯してみると、こちらも輝度がかなりあり、十分実用的です。

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充電用のUSBケーブルも付属しています。


iPhoneの充電もしてみましたが、最初に94%だったバッテリーの表示、手回しではわずか1%増えて95%になるまでに3分ほどかかりました。しかも、ある程度の速度で回さないと充電してくれない様子で、この点では、ややしんどさを覚えました。手回し、3分、かなり腕がつらくなります。手回しでなく、自転車のように足こぎできればいいのに…、と思うくらい。

ですから、スマホなどへの充電はまず手回しで、ラジオ本体の充電池に少しずつ貯めて置いて、それから一気にスマホを充電するか、もしくは乾電池やエネループなどを本体に入れて、そこから充電するのが現実的かもしれません。そちらでは全く問題なくiPhoneにも充電できました。

太陽電池に関しては、残念ながらこのところの梅雨空、試してみることが出来ませんでしたが、また晴れ間がのぞいたら試してみましょう!

というわけで、一家に一台の防災ラジオ、定番であるソニーの「ICF-B99」があれば、とりあえず安心!かもしれません。





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KAY1:くいしんぼなお姉さん
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