KAYS 2018年07月
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京王線仙川駅、乗降客数の意外!

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これが京王線仙川駅です。


KAYSの二人が毎日のように使う京王線。そして最寄りの仙川駅は数年前まで各駅停車しか止まらない駅でした。現在は快速と区間急行が止まりますが、急行、準特急、特急は通過。駅舎も駅ビルという形にはなっていますが、駅そのものは大きくはなく、改札も1箇所だけ。小さな住宅街の駅というイメージです。

あるとき、KAYSの会話、隣の街、千歳烏山との比較になりました。千歳烏山の駅は特急以外は全部止まる、賑やかな駅。そしてその街は飲食店も仙川とは比較にならないくらい沢山あります。「やっぱり駅を利用する人が多いと違うんだよね…」なんて話になったのです。

そこで、ふと、駅を利用する人の数が実際に何倍違うのかを知りたいと思いはじめました。幸いにして、京王電鉄、自社のホームページで全駅の乗降客数を公開していました。

そして、最新のデータである2017年度の数字を見てみると…。

仙川、1日の乗降客は81,630と出ています。

ふーん、意外と多いんだ…と驚きます。確かに大学を2つも抱えていることが大きいのかもしれません。

そして、そのすぐ上、千歳烏山の数字を見て、衝撃を受けます。

82,167人。

えええっっっ?仙川とさほど変わりない!

これは本当に意外でした。いや、というより、仙川、駅の印象と実際の乗降客数、あまりにミスマッチじゃないですか!

ちなみに京王線(本線、新線、支線を含む)全34駅の乗降客のうちベスト8、多い順に並べてみると、

1位 新宿          
786,052

2位 調布          
125,624

3位 橋本          
97,219

4位 分倍河原        
94,116

5位 府中           
90,224

6位 京王多摩センター   
87,411

7位 千歳烏山        
82,167

8位 仙川          
81,630

(明大前は井の頭線の乗り換え数を含めると242,471となり、2位となります)

そう。仙川駅は全53駅中の堂々8位。特急の停まる高幡不動よりも、京王八王子よりも多いんですよ。いやいや、23区内にあって、準特急の停まる笹塚よりも多いんですよ。それなのに、我が仙川は急行も停まらない…。

なんだか、不当な扱いのような気分で…。かわいそう、仙川…。

でも、なぁるほど、朝や夕方の駅の混雑もゆえなるかな。これだけの数のお客さんが乗り降りするのですから…。でも、それならば、せめて改札、あるいは出入り口を反対側にもう1カ所増やすなり、対応して欲しいところですよね。

最近は逆行する動きも。たとえば、駅の券売機が大幅に減らされてしまいました。そのせいで結構、人が並んでいる姿を見かけます。これも、駅の利用者を考えると、ここまで減らす必要もなかったのではないかなぁと思いますし…。

いずれにしても、今まで仙川のことを他の人に語る際、「田舎だよぉ。急行も停まらない駅だから…」と説明していたのは改める必要があるかもしれませんね。「府中に匹敵するくらい人の多い駅だよ」と。





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松軒中華食堂仙川店の開店で中華は激戦区に…

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オープン初日、次から次へと人が吸い込まれていきます。
この30分後は行列に。


昨年千歳烏山に1号店がオープンした松屋フーズの展開する新業態「松軒中華食堂」。このブログでも取り上げました(こちら)。その2号店が今日仙川にオープンしました。

安価で安全な中華をいただけるということで、楽しみにしていた人も多いのではないでしょうか。

そして、オープンの初日、夜に行って来たKAYS。

場所はハーモニー商店街の中、かつてサンリオショップのあったところです。

まず生ビールとつまみ(枝豆、冷や奴、叉焼)、そしてその後、炒飯、餃子、半ラーメンのセットを注文します。

千歳烏山と変わらぬ、優しい味わいの醤油ラーメンと、しっかりした味付けの炒飯など、期待どおりの食事。そして、さらにビールも中ジョッキが安いとあり、KAYSにとってはこれから何度もお世話になる予感のお店です。

我々が食事しているあいだもひっきりなしにお客さんが来店。そして、我々がお店を出る19時頃には外に行列が出来ていました。

初日らしい光景かもしれません。かつて一号店が千歳烏山に出来たときもそうでした。

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チャーハンはかなりの分量!


ただ、このお店、もの凄く「かぶる」のです。そう、今年初めに開店したすぐ近所の「中華食堂 一番館」です。

提供される料理、そして、価格帯。もろにかぶります。「中華食堂 一番館」は若干つまみ系などメニューが多いようですが。

これはまるで松屋が戦いを挑んだかのような様相。

いや、安価な中華と言えば、「海南記」も斜め前に。さらには、少しコンセプトが違いますが、「李記 担担麺食堂」もすぐそば。一つ通りを隔てれば「福寿」も。いやいや、その前に、ラーメンといえば、「せい家」がありますし、もともと、「風々ラーメン」も。商店街を抜ければ「宝」も。

商店街とその近所だけでこれだけあります。さらに、足を伸ばせば「楽山」、「広味坊」、「東秀」も。

仙川、かつては美容室と焼肉店の街と言われた事もありましたが、いまや中華の街の様相。

ということで、どうなっていくのか。みなさん共存できるのか…。

我々消費者の側からは選択肢が増えるのはとてもいいこと。とはいえ、街の規模の小さな仙川。共倒れとならないことを祈るのみです。

とはいえ、「中華食堂 一番館」と「松軒中華食堂」の大きな違いの一つはタバコ。

「中華食堂 一番館」は愛煙家の方に嬉しい喫煙可(分煙ですが、禁煙席にもタバコ煙は流れてきます)。「松軒中華食堂」は全席禁煙。ということで、気管支の弱い我々は「松軒中華食堂」の方に行くことになりそうです。こうした選択肢が増えるというのはありがたいことです。

そしてこの日のお会計はビールをそれぞれ2杯ずつ飲んだにも関わらずトータルで2千円台。

いやぁ、財布に優しい!


松軒中華食堂 仙川店
  ランク:A+
  電話:03-5969-2360
  住所:調布市仙川町1-16-4 栗本ビル1F
  時間:10:00~24:00(LO:23:20)
  定休:
  値段:500円位~
  場所:京王線仙川駅から徒歩3分
  地図はこちら
  メニュー例:醤油拉麺 450円
  クレジットカード:
  HP:https://www.matsuyafoods.co.jp/shop/matsuken_ch/sengawa.html
  その他:





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ゆる~いベジタリアンで、血圧が正常値に戻った!

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たまたま近所のクイーン伊勢丹で売っていた
「アマニ油入りビーツドレッシング」です
便利に2つの良い食材が摂れてしまいます!


KAY1、ここ数年急に血圧が上がり始めました。この年齢になるとそういうこともあるのでしょうか。

40代までは、いわゆる標準的な血圧だったのに…。

色々と試しました。例えば塩分制限、睡眠を沢山とること、運動…etc。

でも、決め手がないのです。いずれも、「あっ、効果があった!」という時期はあり、一時的に下がったりすることもあるのですが、すぐに上がってしまう。

できるだけ頼らないように…と思っていた血圧を下げるお薬も、ついに、お医者様から赤信号を出され、飲み始めたのです。

ところが、今から1ヶ月ほど前のことです。

KAY2がある本を読みます。「食事のせいで、死なないために[病気別編]」という2冊のシリーズ。

2冊の本を読んで頷くことしきりのKAY2。すぐに影響を受けるおっちょこちょいでもあります。しかも、ちょうど2週間後に人間ドックが控えていることもあり、2週間かぎりの食事改革を実行します。

この本の著者は最も効果的な方法としては完全ビーガンを勧めていますが、お肉やお魚が大好きなKAY2。それは無理と踏みます。

そこで、実行した内容は緩やかな内容で、しかも非常に簡単。

1.動物性タンパクの摂取の回数と量を今までよりも減らす。それまでは毎食、肉や魚をとっていたのを1~2日に1回程度に減らす。

2.野菜を沢山とる。特に葉物は今までの倍以上の量をとる。

3.牛乳と卵を避ける。

4.果物を多く取る。

5.身体に良いと最近の研究で知られるものをサプリではなく、実際の食べ物で摂る。(例えばビーツや亜麻仁オイルなど)


以上です。

さて、この実験、KAY2が行うと、当然KAY1も付き合わざるを得ません。

そして、ご覧のように、肉や魚は減らすものの摂らないというわけではないので、本当にゆる~いベジタリアン「もどき」生活ですから、さほど、渇望感もありません。そうそう、ビールやワインなどは通常通り(結構大酒飲みです!)の量を飲んでいます。

で、どうなったかと言えば…。

驚くべき結果でした!

数日後、二人とも血圧が大幅に下がったのです。

KAY2はもとともと、さほど問題はなく、上が125、下が85程度(高い時で上が135、下が90のときもありました)だったのが、なんと110と70に。これは今まで一番低い値です。

そして、肝心のKAY1。

こちらは大幅に下がったのです!高血圧症の数字からKAY2と同じ数字に。一番高いときに比べれば上は50以上下がったことになります。もっとも飲んでいる薬の影響もあります。しばらく様子を見てお医者さんに相談したところ、降圧剤も、半分に減らして良いとなり、その後様子をみていますが、血圧は下がったまま。おそらく、もう一度お医者さんに相談し、薬を完全にやめることになるかもしれません…、いや、そうなるでしょう。

上記の1~5のどれが効果があったのかはわかりません。あるいは、組み合わせの「相乗効果」かも知れません。

というわけで、もしかしたら、高血圧を「卒業」できるときが来る時が来るかも!もっとも季節が夏で、気温が高いことが、この好成績につながったのかもしれませんが。

また、今後も、変化があれば報告しますね。

そうそう、もうこれは楽しくて2週間限りだった、食事改革、その後も続けちゃっています。それにともなう様々な良い副産物も生まれましたが、それはまたいずれ日を改めて書きましょう。

ただ、皆さんにご注意を。こうした身体に関する事は皆さん一人一人で条件が違います。我々で当てはまったことが皆さんには当てはまらないことがありますし、場合に寄っては逆に悪く作用することがあります。ですから、ここに書いた事はあくまで「こんな人もいるのだなぁ…」という参考にとどめて、実際にはお医者さんと相談してくださいね。





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ほろよい加減の感覚を味わうという楽しみ

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展望席で一杯の楽しみ。


お酒とのつきあい、もう30年以上になりますが、先日、興味深い、新鮮な体験をしました。

その日、いつもの「電車書斎(とは何ぞや?という方はこちらの記事を)」に出かけたKAY2。小田原まで湘南新宿ラインで出かけます。そして、その帰路、今度は小田急のロマンスカーに乗り込みます。

往路でもう必要な原稿を書き、本も読んだので、帰りは車窓を楽しんで帰ろうと思います。ラッキーなことに今年デビューしたばかりの新しい車両、GSE車の1号車1Dの座席が予約で取れたのです。そう、展望車の最前列。とはいえ、逆向きに走る展望ですが…。(^^)

この日は珍しく、車内で飲むビールを1杯だけにしようと決めていました。いつもビールは2本、3本と重ねて飲むKAY2には珍しい事です。

というのも…。前回の電車書斎(こちら)、結構アルコールの勢いをとばしてしまい、途中から記憶が薄れてきて…。ああ、モッタイナイ(笑)。

というわけで、今回は自制。

小田原を出てすぐに車内販売のお嬢さんがオーダーの伺いにやってきます。そこで、サッポロ黒ラベルと笹かまぼこのセット、500円なり…を注文。やがて、運ばれたビールのタブを引っ張って「プシュ」と小気味よい音が車内に響きます。

そして、冷たいビールを喉に流し込みます。

この季節の新宿行きロマンスカーの最後尾展望車、午後早い時間ということもあり、直射日光が差し込み、冷房の入っている車内も、展望席の温度はかなり上がります。冷たいビールが本当に嬉しい!

いつもなら急ピッチで飲むビール。今回は1本を味わいつくすと心に決めたKAY2、ちびちびと、ゆっくりとなめるように飲みます。

しかし、アルコールは偉大なり。酔い、すぐに回ってきます。

視覚に変化が現れます。展望席の窓から差し込む太陽の光、それがなんだかキラキラと踊っているように見えます。そして、突然時の流れがゆっくりとしはじめてきます。聴覚にも変化が。周りの子供達の喧噪もどこか遠くから聞こえてくるように、まるで空間のフィルターを通したようになってきます。

ほぉ!

これは楽しい!

今まではビールを少し飲んだだけの状態での自分の体の変化を見つめるということはあまりありませんでした。いや、全くなかったように思います。

一つには、いつもはもっと勢いよく飲んでいること。

さらに、飲むという行為はたいてい誰かと一緒です。KAY1と一緒だったり、友人と一緒だったり。そうすると、会話の潤滑剤として飲んだりすることが多いんですよね。

一人で飲むという場合でも、まず間違いなく美味しいつまみが一緒。むしろつまみだったり料理だったりを楽しむためにお酒を飲むということが大前提。さらには音楽を聴いていたり、映画を見ていたり…。

すると、こういう風にごくわずかのつまみだけで、あとは、飲みながら、その酔いをしっかりと感じて楽しむということは今まで無かったのです。

なんて新鮮な体験だろう!

そう、酔いそのものを楽しむというのは、こんなに楽しいことだったとは!

一方で、こうして体の変化を感じていると、つくづく、お酒は「薬物」みたいなものなんだなぁ…と実感もします。

もうこれだけ体が変化しているのだから、これ以上はお酒はいいや…と、いう気分にもなりますから、当初の予定通り1本ですみそうです。そう、普段であれば、車内販売が再び巡って来るのを心待ちにして「もう1本!」となるところですが、今回はこのまま余韻を楽しみながら新宿に到着ということになりました。

新宿駅のホームではまだ、酔いのまわった体の心地よさを味わっています。その後1時間程度、その体験が続きました。そして、仙川に戻ってくるころにやっと普段の感覚に戻ります。

いままで飲酒歴30年以上。初めて得た新鮮で素敵な体験でした。

これが本当のオトナの飲み方なのかもしれませんね。

そういえば、かつて調布の名店とうたわれた焼き鳥屋「川上」のおやじさん(川上陽太郎さん)がつぶやいていた言葉を思い出します。

「酒に喜んでもらえる飲み方をしなきゃ」

そんな飲み方が今回はできたのかな…。

(注:おやじさんのせりふ、正確には逆の言い回し…「酒に失礼な飲み方をしちゃいけないよ」だったのですが)」





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「練馬ツナ」で一杯…。

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練馬ってツナの名産地だっけ?
まぁ、目黒がサンマの名産地だから…(爆)


酒の肴に「練馬ツナ」という一品があると知ります。ラズウェル細木さんの書かれているエッセイ「晩酌パラダイス―今宵も酔いし、美味し、楽し」に紹介されているもの。細木さんのオリジナルのようです。ツナ缶の油を良く切ったものを皿に載せ、少し水気を絞った大根下ろしを載せて濃縮のめんつゆをかける。それに、青ネギの小口切り、もみ海苔を載せるという、いたってシンプルな一品。

もともとツナ缶に青ネギ、そして、味ぽんというもっとシンプルな組み合わせは、KAY2がよく通っていた渋谷の立ち飲み屋「丸木屋商店」の定番メニューでもありますし、KAY2も自宅でよくやっていたこと。

でも、そこに大根おろしとめんつゆ、海苔という発想は無かった!

ああ、これは簡単!やってみよう!それに、最近、すっかり「大根おろしラブ!」になっているから…(そのあたりはこちらの記事に書きました)。

とある日、試してみたのが上の写真の通り。もみ海苔でなく、切り海苔になっちゃってますが…。そのあたりは許してね。

いただいてみると…。ほぉ、なかなかさっぱりした味わいだけど、めんつゆのおかげで、味のボリュームも感じさせ、良いではないですか。ビールにもワインにも合うつまみですねぇ。胃にもたれず、ヘルシーでもあります。「かぁちゃん、ビールもう1杯!」と思わず叫んでしまいそうです。

これからの暑いシーズンには特にぴったりの肴になりそうです。

ところで、前述の「丸木屋商店」のツナ缶。ホント、シンプルです。「角打ち」では調理したものを提供できないという理由で、こうしたメニューが登場しますが、ツナの缶詰にネギだけ、そして調味料というシンプルさは、あまりにも潔くて…、大好きです。

そして、自宅でそれを再現(なぁんて…大げさな…!)する場合、調味料は味ぽん派の方が多いと思いますが、青ネギでなく、白ネギを使った場合はマヨネーズがバツグンに合うんですよねぇ。我が家ではどちらかと言えばそっちが多いかな。そうそう、ツナ缶もフレークではなくシーチキンで言えば「ファンシー」のようにブロックのものを選ぶのもポイント。

あ、最後に肝心な話を。

なぜ練馬?

と、こう思わず心の中でツッコんじゃうでしょ?

ま、ご想像の通りです。そう、「練馬大根」から来ているネーミング。元々、練馬区の小学校で出される学校給食「練馬スパゲティ」のレシピから細木さんが思いついたもの。「練馬スパゲティ」というは人気メニューだそうで、ネットで調べてみると結構、レシピを中心に記事がヒットしました。こちらは練馬区の公式ページです。



電子管楽器「EWI5000」で子供の頃からの夢が叶う

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この1本で少年時代の夢が叶いました!


KAY2、久々に高額の買い物をしました。

AKAIが出している電子管楽器「EWI5000」です。そして、この楽器ではからずも、子供の頃の夢を叶えてしまいました!

KAY2、もともとフルート吹きです。高校時代は世界的な奏者であったフランスのジャン・ピエール・ランパルの直弟子だったりします(正味20分だけの直弟子でしたが…(笑))。

しかし社会人になって、忙しくなり、さらに集合住宅に住むようになると、滅多に吹くことができず、数年に1回しか吹かないでいる状態。フルート、あんな可憐な楽器に見えて、実は結構音量が大きいのです。

ああ、あと、このままずっと吹けないでいるのかなぁ…と悲しく思っていました。

ところが、あるきっかけで知り合いから電子吹奏楽器の事を聞かされます。

文字通り電子楽器ですから、スピーカーで音量調整ができ、あるいはヘッドホンで聞くこともできますから、周囲の迷惑にならない。

くわしく調べてみると、この分野で人気なのはAKAIの製品。中でもEWIシリーズはフルートの音色、しっかり入っています!

さらに、指使いも様々な楽器のタイプが選べる。そう、管楽器というのは、楽器によって運指とよばれる指使いが違うので、簡単に楽器を替えることができないのです。ところが、EWIは色々な指使いができる。フルート吹きはフルートの指使いで、クラリネットの人はクラリネットの指使いで演奏できるてしまうのです。

ああ、これならフルートの代わりになり得るね!ぜひ購入したい!

と、この時点で購入の気持ちが高まるのですが、さらに、実はこの楽器の最大の特徴に目を止めます。EWI5000、100種類もの楽器の音が初めから入っており、自由に選ぶことができます。

え?じゃ、もしかして、オーボエの音も?

ここで、少し少年時代の思い出におつきあい下さい。

実は、KAY2、小学生の頃にクラシック音楽を聴き、大好きに。そして中学と同時に吹奏楽部に入ったのは、オーボエを吹きたかったから。今だから明かすことのできるヒミツです…って、大げさな…。(笑)

叔父夫婦からプレゼントされたレコード、カラヤンが指揮するベルリンフィルの「白鳥の湖」。針が擦り切れるほど聞きました。あのチャイコフスキーの名旋律、オーボエのメランコリックな音色を聞くと、鳥肌がたって、「絶対この楽器を吹きたい!」と思ったのです。

ところが、現実は厳しかった…。

当時、オーボエというのは、吹奏楽ではあまり用いられておらず、KAY2が入学した中学にも無かったのです。自分でオーボエを購入して持ち込めば…とも思ったのですが、オーボエ、非常に高額な楽器でまず不可能だと知ります。オーボエって一番安い製品でも30万円以上するんです!

仕方なく、当初はメロホンと呼ばれるホルンからスタートし、その後、我が家の予算でも購入できるということで、ねだった末、フルートを買ってもらい、以降、フルートの道に進んだのです。

でも、時折うずく気持ち…。「オーボエ吹きたかった…」

それを封印して40年以上が経ちました。でも、子供の頃の夢というのは完全に消し去ることはできません。

このEWIが100種類の音を出せると知り、突然に長年の封印が解かれたのです。

それでも、慎重です。

ネットで色々な評判を聞き、その上で実際に購入するまで1年以上かけました。だって、8万円くらいする高額な商品なのですから。

そうして、届いたEWI5000。

音色設定をオーボエにして、あのチャイコフスキーの名旋律を奏でてみたら…。

う~~~~~~~、涙が出てきそうですぅ!

これです、これ、これ!これを自分で吹きたかったのです!

さらに、音色をイングリッシュホルン(コールアングレ)に変えて、ドボルザークの新世界交響曲、第二楽章のテーマを吹き始めると…。

ああ、これもまた感動!

しかももう一つおまけが。EWI、吹いていると息が足りなくなるフルートとは違い、息が余る楽器なんです。実はそれもオーボエと一緒。その点もでリアルで、感動してしまったKAY2でした。

ここ数年の買い物で、満足した製品はたくさんありますが、満足を通り越して、感動まで至ったのは本当に久しぶりです。

AKAIさん、素敵な製品を開発してくださってありがとう!





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Author:KAYS1998
KAYSとは二人のKAYのこと。
KAY1:くいしんぼなお姉さん
KAY2:自称「炎の料理人」
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