KAYS 2017年11月
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2017年版フルムーンパスの旅~02 ルートと準備

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フルムーンパス、現在のポスターです。
(JR三島駅にて)


今回のルートのご紹介です!

1日目
新宿    東京
10:08 → 10:31 成田エクスプレス17号
東京    熱海
11:00 → 12:17 スーパービュー踊り子5号
熱海    修善寺
13:25 → 14:06 踊り子115号

2日目
修善寺   三島
12:35 → 13:01 踊り子106号
三島    新大阪 
13:48 → 16:00 ひかり473号
新大阪   博多
17:09 → 19:47 さくら567号

3日目
博多    別府 
08:45 → 12:19 ゆふいんの森91号
別府 博多
14:53 → 16:47 ソニック40号(メタリック)

4日目
博多    熊本
07:21 → 08:00 さくら403号
熊本    人吉    吉松 
08:31 → 10:08 → 11:22  いさぶろう1号
吉松    鹿児島中央
11:25 → 12:52 はやとの風1号
鹿児島中央 指宿
14:02 → 14:58 指宿のたまて箱5号
指宿     鹿児島中央
15:07 → 16:00 指宿のたまて箱6号 (カウンター席)
鹿児島中央 博多
22:19 → 23:55 さくら414号

5日目
博多  新八代
08:38 → 09:26 さくら405
新八代 川内
10:08 → 14:19 おれんじ食堂2便 
川内    博多
14:51 → 16:14 さくら560号

6日目
博多    長崎
08:57 → 10:49 かもめ9号
長崎    佐世保
14:53 → 17:35 ある列車 長崎午後便 
佐世保   博多
17:43 → 19:35 みどり26号

7日目(最終日)
博多    新大阪
09:46 → 12:24 さくら544号
新大阪   東京
13:43 → 16:40 ひかり470号
東京    新宿
17:23 → 17:44 成田エクスプレス36号 

以上です。ちなみに、「おれんじ食堂」と「或る列車」については、すでに電話で予約を済ませてあります。

観光もなく、列車に乗るだけという日もあります。目的地で改札を出たらすぐ折り返しという場合も何度かあります。もはや「酔狂」としか表現しようのないプランです。

この中でも特に嬉しかったのは初日、伊豆へ向かうのに、スーパービュー踊り子の予約を入れたのですが、なんと1両目、展望の1番がとれたのです。今まで伊豆からの復路でとれたことはありますが、上りである復路の場合は後ろ向きで展望の車窓を眺めることになります。それはそれで楽しいのですが…。今回初めて念願の往路、つまり下りでの展望がとれたのです。これは嬉しかったですねぇ!

ところが…、これがいろいろと紆余曲折ありました…。そのあたりはまた後日掲載の記事でお楽しみを。

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こちらで大量のチケットを発券してもらいます。


さて、いよいよ発券作業が待っています。

発券作業、今までの経験から相当時間に余裕を持つ必要があります。数十枚の発券となるので、通常のみどりの窓口で立ったまま待つのが大変。そこで、「びゅープラザ」を利用します。こちらはソファのようなイスに座って発券を待つことができます。

KAYSの通勤途中である新宿には、2カ所びゅうプラザがあります。東口と南口。南口が京王線からは近いので便利。行って見て驚いたのはお客さんのほとんどが外国人旅行客だということです。それもおびただしい数で、次から次へと来店します。番号札を持って、しばらく待ちます。

自分の番号となります。担当の若い女性、のんびりした雰囲気です。大丈夫かなぁと少々頼りなく感じながらも、「フルムーンで、こちらの特急券の予約をえきねっと終えていますから、発券を…」と伝えます。

すると、「では、こちらのフルムーン申込用紙にご記入をお願いしますね!」とのこと。

住所、氏名、年齢など書き進め、そして、利用期間の所には10月、11月のカレンダーが印刷されています。利用期間の日に丸印を記入するのですが…、そこで手が止まります。

あれ?

利用開始日、つまり上記旅程の1日目、カレンダーを見ると日曜日になっています。

瞬間、呼吸が止まり、顔から血の気が引くのがわかります。

「あの、この日って、日曜日でしたっけ?」

係りの女性、そのカレンダーをのぞき込み、「そうなっていますね。」

うわぁ、ものすごい失敗をしたぞ!

KAYSのお休みは月曜日から。そこからスタートで数十枚の特急券と宿を予約したのに、全部1日間違ってとっていた!?いまさら日曜日は休みをとれない!

隣りで気配を察したKAY1も顔から血の気が引いていきます。表情、思いっきりひきつっています。

「KAY2よ、お前は何と言うことをしでかしてしまったのだ」と、彼女の目が語っています。

なんと、全部の特急券の予約がパーだっ!

ああ、KAY2のバカ、バカ、バカ!年をとったと言ってもこんな初歩的な間違いをするなんて…。

でも、でも、でも、あれほど予約の際に確認したはずだったのに…。

あれ?

卓上に置いてある別の小型カレンダー。念のためそちらの10月を見てみると…。

初日に当たる日は月曜日となっています。

瞬間、理解しました。

その女性スタッフに厳かに伝えます。

「あの、この申込書、昨年のではないですか?」

女性、しばらく卓上のカレンダーを見比べて、にこやかに

「あ、そうみたいですね。取り替えますね。」と軽やかにお答えいただきました。

というわけで、数分感、血の凍る体験でした。

とはいえ、これから、スタッフさんにお世話にならなければなりません。怒りをおさえて、凍った笑顔で、「あぁ、びっくりしました。新しいの、ちゃんとはじめから用意しておいてくださいね」と震える声を振り絞ります。

でもね、この後、この女性スタッフさん、大活躍してくれて、貴重なチケットも…。

というわけで数十分かけ、彼女はすべてのチケットを間違いなく、無事に発券しくれました。

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グリーンを中心に、これだけの厚みの特急券の束となります。


さらに、一部の列車ではえきねっと予約ではシートマップが利用出来なかった列車もあり、彼女に希望を伝えたのですが、わざわざ1つ1つの列車に複数の候補のチケットを押さえてくれたり、ものすごくありがたい親切で丁寧な対応をしてくれました。

なかでも、「ゆふいんの森」は1号車の1列をとってくれたり、「指宿の玉手箱」では海向きの席を確保してくれたり…と、我々の希望の多くをかなえてくれました。ありがとう。でも、最初はびっくりしましたよぉ。

というわけで、40分ほどの滞在で、びゅうプラザをあとにしました。

その後、旅行が待ち遠しくて、毎日、カレンダーを眺める日々。

そして迎えた旅行前日。

準備もほぼ終え、夕食に。このところ仕事で尋常ではないストレスにさらされているKAY2、1週間もの長期の休みになるということで、超開放感を感じています。その結果、徹夜明けで仕事をしたにも関わらず、酒が進む進む…。

明日は7時に起きる…なんていっていたのが、結局ぎりぎりになるまで起きてこなかったのですが…、あれ?これって、毎年、同じ事を書いている?

学ばない男ですぅ。(笑)





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2017年版フルムーンパスの旅~01 はじめに

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この本がきっかけでした。


昨年から始めた1年に1度のフルムーンパスの旅(昨年の記事のまとめはこちら)。全国のJR路線を7日間で10万円ちょっとという値段で乗り放題。しかも、ぬぁぁぁんと、グリーン車が乗り放題という超お得な切符です。他に5日間用、10日間用なども販売されています。

前回は、北は北海道から南は鹿児島まで新幹線で移動するという、「超」長距離旅を楽しみました。

今年は2つ、ねらいを定めました。一つはKAYSの高校時代の同窓生である友人のH君、このブログにも時折登場してくれる、お医者さんでありピアニストの彼です。彼が我が家に遊びに来てくれたときにおみやげとして持ってきてくれた本「D&S列車の旅」。九州の「D&S(デザイン&ストーリー)列車」と呼ばれる観光列車の紹介をしているムック、それを読んでいたら九州に行きたくなったのです。もちろん、話題となった「ななつ星」は贅沢すぎて、我々には無理。でも、それ以外に「プチ贅沢」な列車がいくつか…。九州の鉄道はJR九州をはじめとして、ただでさえ車両が豪華で魅力的です。そこで、今回は博多駅のすぐそばに宿を取り、5泊6日の旅を考えます。そして、そのプレ旅行として、九州に行く直前、もう一つの目的を…。

KAYS、実はこの10月で結婚25周年を迎えました。銀婚式です(よく25年持ちこたえました~!(笑))。結婚記念日はもちろん、豪華ディナーを自宅で、KAY2が作りました(笑)。

そして、新婚旅行を思い出すノスタルジックな旅をしてみたい…。

KAYS、結婚式はジミ婚のハシリでした。まだバブルの残り香があったのか、豪華で贅沢な結婚式や披露宴が流行った時代です。ところが我々は披露宴は親戚を集めたのみ。新婚旅行、当時は海外が人気でしたが、何事も流行に乗ることが嫌いな「あまのじゃく」なKAYS。世間と違うことをしたいということで、伊豆の修善寺の日本旅館に泊まりたいと思ったのです。でも、せっかくだから「ちゃんとした日本旅館」で3泊という、そこだけは「ゆずれない贅沢」をしました。

生まれて初めて歴史のある老舗旅館で3泊4日間。夢のような新婚旅行でした。それ以来、記念となる節目の年に、同じ旅館の同じ部屋におじゃましています。というわけで今年25周年にも、どうしても行きたいとなったわけです。

そういう風にプランしたのが、4ヶ月前の6月でした。今時は良い宿は数ヶ月前に満室になるご時世。すぐにその旅館とさらに博多の宿の予約を入れたのでした。

さて、いよいよ旅行まで2ヶ月となったときに、今度は交通手段である列車のプランを立てます。この作業は大変ですが楽しい作業。まずは、旅の中心となるD&S列車を選びます。運行日が限られる列車が多いので、運行日から逆に行ける列車を考えるという具合です。その結果、JR九州が莫大なお金を投入して作ったと言われる「或る列車」と、第三セクターであるおれんじ鉄道の「おれんじ食堂」の二つ、これれを中心に据えます。すると、どちらも、すでに発売開始後であることに気づきます。いずれも発売開始が通常の1ヶ月前ではないのです。あわててすぐに電話をかけたところ、なんとか両方とも無事に予約をすることができました。ただ、「或る列車」、大村湾に面した側の座席はすでに完売。眺めの良い席を…と思ったら、できるだけ早く予約する必要があるようです。

そして、1ヶ月と1週間前、ここからは他の列車の予約のため、毎日JRの予約を「えきねっと」で行います。JRの特急券は通常窓口では1ヶ月前からの発売ですが、えきねっとは1ヶ月と1週間前から受付てくれます。ただし、予約の確定ではないので、注意が必要です。1週間後のちょうど1ヶ月前、無事にとれたという連絡があれば、OKですが、その際、シートマップなど、細かい指定はできないので、あらためて1ヶ月前に乗車変更などの形で自分の希望の座席を選びます。

どんなルートを決めたのか。それは次回、ご紹介しましょう。





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いまさら、「銀のさら」を頼んでみた。

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かなり立派なお寿司です。もちろん味わいも!


ある日、郵便受けに入れられたパンフレット。宅配寿司でお馴染み、「銀のさら」調布店のものでした。

寿司というのは「晴れの日」の食べもの。

子供の頃、父親が外で宴会に行ったとき、帰りにお土産で買ってきてくれたのがお寿司。

そして、上京してから、お世話になった親戚の叔父夫妻が、結婚した我々夫婦を何度ももてなしてくださったのもお寿司(スゴイ贅沢をさせてもらいましたぁ!ありがとうございます!)。

そうしてみると、お寿司には、やはり「特別な」時というイメージが付きます。

そして、そうした贅沢なお寿司以外にも、今や、お寿司は回転鮨もあれば、持ち帰り寿司、そしてスーパーの惣菜コーナーの寿司と、実に多様な楽しみ方が出てきました。

そうなると…、寿司はもはや特別な物ではないという印象を持ってしまうか…と思いきや、やはり、そうではないのです。

だって、寿司ほど、その作り手によって、お店によって、全く異なる食べ物はないと思うKAYSです。いや、見た目は確かに似ていますよ。でも、寿司は特別な加工をしていない、まさに「生」な材料を使った料理。それなのに、味が異なるのは、いかに新鮮な材料を使っているか、いかに良い素材を選んでいるか、そこにつきると思うのです。

そうなると…、

仙川生活をしていると、寿司に関して、表向き、困らないのです。

・凄く美味しい寿司を、多少は値段が張っても食べたい!→「磯春」へ。

・凄く美味しい寿司を、値段が安く楽しみたい!→「和栗」へ。

・やっぱり回転鮨!→「海鮮三崎港」へ

・スーパーでちょっとお高いお寿司を持ち帰りたい→「クイーンズ伊勢丹」の「吉川水産」や「京王ストア」で「極み寿司」を。

・スーパーで安い持ち帰り寿司を食べたい→「西友ストア」でお寿司を。


てな具合に選択肢があります。少し前まではこれに「ちよだ鮨」もありました。

そうなると、そこにわざわざ宅配寿司を試してみようと思う気持ちが生まれなかったわけです。

ところが、ふと、そのパンフレットを見ていたら、あまりにも写真が綺麗に撮れていることもあり、なんだかウズウズしてきちゃいました。

うーん、食べてみたい!

というわけで、さっそく試してみることにしようと心に決めます。

で、せっかく頼むのなら、いま、お店がイチオシしているものを味わってみるべきだと思います。ちょうど、今は「北海道フェア」とか。というわけで、「北海道」という名のセット、そしてもう一つは、これが最初で最後となるかもしれない宅配寿司、お店のプライドをかけた、一番高い寿司のセット「美濃」を頼んでみます。

さて、頼み方、直接お店に電話したり、お店のホームページで…というのが王道なのでしょうが、今回はちょっと実験的に他社サイト「出前館」を利用してみました。

こちら、Tポイントがつくというのが売りになっています。また、若干の割引もあります。ただし、「銀のさら」の公式ページからの注文の方が、シャリ小さめとか、ネタの入れ替えなどの自由度がききますし、こちらもクーポン利用などでオトクに利用することができるようです。

さて、その日、午後3時くらいに予約を入れます。午後7時に届くように手配します。

予約そのものは非常に簡単でした。

そして、夕方、野菜のサイドメニューはスーパーで事前に購入。寿司ではどうしても野菜が不足しますからねぇ。

予約の時間より10分早く、インターホンが鳴りました。ワクワク!

届いたお寿司、今回はプラスチックの入れ物で届けてもらいました。本当はエコを考えてオケにしたかったのですが、翌日不在となるため、回収でお店に迷惑をかけては…という事情です。

蓋を開けてみると、やはり配達ですから、どうしても、位置はずれて、容器の中で動いてしまっています。これは仕方ないですね。でも、気になるなら、お皿に移し替えればいいわけですし、全く問題ありません。

お箸、そして、醤油と、それを入れる小皿がついてくるのですね。

ラップをはずし、そして、一通り中身を確認してみます。

なぁるほど、なかなか思っていたよりも、ネタは大きく、おいしそうに見えます。

では、お酒を用意して…、こんなときのために、密かに冷蔵庫にしまっておいた熊本の「香露」、純米吟醸です。かなりフルーティーな味わいの強いお酒で単体では好みが分かれると思うのですが…料理と、特に寿司と合わせるとどうでしょう。

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香呂、仕事仲間が絶賛して薦めてくれました。
即、ネット購入です。


さて、まずは、エンガワから…。

おお、おお、おお!甘い!

もっと味気ないのを想像していたので、これはうれしい!

と、KAY1は大好きなホタテを…。やや肉厚なホタテ…、

おお、おお、おお!ウマイ!

という具合に、どのネタも、新鮮さを感じさせる甘み、そして、満足のいく大きさ。これはいいですね!でも、こうしたお店であれば、ほとんどネタは冷凍のはず…。それがこんなに美味しいなんて!さらにシャリもやや甘みのある酢飯で、KAYSは好きな味です。

そして…、日本酒、「香露」が実に見事に合うのです。当初感じた強いフルーティーさが押さえられ、寿司の酢飯と一緒になると、非常にまろやかな味わいに感じられます。見事なマリアージュですねぇ。やっぱり良い日本酒と寿司は抜群だぁ!

ふと気づくと、あっという間にお寿司の入れ物は空っぽに。

おお、こんなに満足感があるとは!

いや、冷静に考えれば、確かに、お寿司、これだけの値段を払えば、相当に満足できるお店は周囲にあるのです。だって、「美濃」は税込みで2,894円もします。スーパーに置いてあるお寿司の一番高いものよりも千円札は1枚分、多いのですから。ま、そういう意味では1,825円の「北海道」はかなりコストパフォーマンスが良いことがわかりますねぇ。

最初に書いたように、寿司の楽しみ方は色々、自宅で、しかも出前で…という場合、十分に選択肢の一つになり得ることがよくわかりました。試してみて良かったと思います。

それと、「銀のさら」の調布店、釜飯の「釜寅」も併設しています。今度は釜飯も頼んでみようかなぁ…。

それにしても、自宅にいながらにして、電話1本、ネットでクリックで、ピザだったり、釜飯だったり、中華だったり、寿司だったり…いろいろな食事が楽しめる…、いい時代になりましたね。





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英語短波放送の周波数調査、順調です。

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これは定番。Radio New Zealand Internationalは超強力。


KAYSのホームページ恒例、英語短波放送の24時間周波数調査(こちら)。今期も順調に進み、あと2時間分を残すのみとなりました。

これまでに気付いた事をいくつか…。

・Radio Australiaの短波放送中止に伴い、良好に聞こえる英語放送の周波数が大幅に減ってしまったのは残念です。

・Radio New Zealand International、好調です。特に、いままで聞こえにくかった時間帯も、今期の周波数ではかなり良好に聞こえる事が多く、嬉しいですね。

・BBC WORLD SERVICEも時間が限られるとはいえ、良好な時間があります。例えば、05:00より11810kHzと12095kHz、07:00から5960kHz、21:00より9740kHz。

・タイ送信のVOA、いままで良好とは言い難い受信状況でしたが、今期は深夜02:30からの13590kHzで良好に聞こえます。久々のVOA、小躍りしました。

・Radio Japanが非常に強力に受信できる時間があります。こちらも深夜ですが04:30から、9625kHzです。

・数少ないヨーロッパの局では、良好とまでは言えませんが、08:00よりRadio Romania Internationalが7325kHzで入感しています。

・Radio Thailandは幾つかの時間帯で受信できますが、14:30からの17740kHzは良好です。

・Voice of Vietnamも何度か受信できますが、20:30からの12020kHzが良好。

・午前中の楽しみ…といえば、KBS World Radioで、定番、11:00からの9580kHzは相変わらず超強力です。


こんなところが今期の調査で気づいたところ。

あと、数日で24時間分完成します。

いつものように、いろいろと凡ミスもあると思います。ご指摘いただければ助かります。





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これは掛け値無しに楽しい!関鉄ビール列車。

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電光掲示板に「非日常」的な表示が。

え?良く見えない?拡大してみましょう…。

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ああ、昨日は楽しかった!と呟きながら翌朝起きる…。こんな体験って、なかなかあるものではありません。「ああ、今日は楽しかった」ならちょいちょいあるKAYSですが、それが翌日まで…となると。

でも、久し振りにそんな体験をしてきました。

列車でお酒…と勝手にシリーズ化をもくろむKAY2。先日の「北信濃バワインレー列車」に続いて、今回、参加したのは、茨城県内を走る私鉄、関東鉄道による「関鉄ビール列車」です。

このビール列車、車内でビールが飲み放題。しかも、夏だけでなく、不定期ですが他の季節も行っています。ただ、人気のため、早々に満員となってしまうので、行きたいと思ったら早めに予約をすることが必要です。ちなみに10月も2度行われましたがどちらも満席でした。

前回の記事(こちら)で書いた通り、「鉄道旅館」を経由し、睡魔も落ち着いたKAY2、常磐線の取手駅で先に来ていたKAY1と合流します。

取手駅って、もしかして、降りたのは生まれて初めてかも知れません。「取手って大きいんだよ!」と先に来て歩き回ったKAY1です。さて、とりあえず、駅ビルの中にある成城石井を見てみます。本日乗り込むビール列車、ビールが飲み放題で、おつまみの弁当も付くのですが、それ以外にも好きなお酒や食べ物の持ち込みは自由、という大らかな列車です。何か、持ち込めるものはないかと物色。

おお、明らかに、我々と目的が一緒!と思われるグループがいくつも!

皆さん、焼酎や日本酒や…、買っていますねぇ…。

さらに、次に駅ビルの階下にある惣菜売り場「TORIDE MARCHE」を覗いてみますが、こちらにも「同好の士」と思われる方が沢山。乾き物を中心に買い物籠にいろいろと入れていらっしゃいます。このビール列車、地元への経済効果も結構あるようですよ。我々も「じゃがチーズ」フライやじゃがりこを購入。

そのビール列車、13時30分には改札内の受付が始まりますが、受付をすませて、その後、外に出ても大丈夫。我々も、列車が入ってくる時間までは再び外に出て、いろいろと物色していました。受付では今は懐かしい硬券をもらいます。これが、なにげに嬉しかったりする「鉄夫婦」です。

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昔懐かしい「硬券」(固い紙の切符)だなんて、
嬉しいじゃないですか!


さて、いよいよ時間が近づき、ホームに降りてみます。おお、乗り込む前からすでに赤い顔で「できあがって」いる人もいますねぇ。

でも、気になりません。だって、これから乗り込む列車は全員がへべれけになるために乗る列車なのですから。1時間後には我々も赤い顔になるはず。

ホームでは「関東鉄道の寅次郎」で有名な方が、パフォーマンスをしています。そしてそれを取り囲む乗客。

そう、列車が入るまでの時間もまた楽しませようというサービスなんですね。でも、茨城の取手でなぜ寅さん?「うーん」、と考え込むKAYS。ま、しいて言えば、関東鉄道の親会社が「京成電鉄」だからでしょうか。くわしい事情を知らないKAYSでしたが、その後ネットで見ると、事情がわかりました。興味のある方はこちらをどうぞ。

ホームに掲げられている電光掲示板には「臨時 ビール列車」の文字が。

やがて入ってきたビール列車。ロングシートの通勤車両3両ですが、車内に入って驚きました。提灯やキラキラのモールなどで飾り付けられています。これが通勤電車?と非日常な光景に目がクラクラします。ビールのポスターなども…。そして、車端部にはビールサーバー!普段の日でも、こんな通勤列車が来たら喜んで乗っちゃうのになぁ…と思うKAYSです。

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すでにビールがカップにつがれて
テーブルに置かれています。


テーブルにはそれぞれクロスが敷かれ、そしてそれぞれにティッシュの箱、弁当と、すでに注がれたビールが。え?もう飲んじゃっていいの?

14時23分、キハ2300形は気動車特有のエンジン音をとどろかせて出発です。

お弁当は常総市にある割烹「ふか川」さんのもの。焼き鳥や海老フライ、肉団子、煮物などビールに合うつまみばかり!多くが県内産の食材を使っています。そしてもちろんご飯もついており、こちらも、県内産のコシヒカリ。

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これがそのお弁当。


対面ロングシートで、テーブルが並び、その間が狭いながらも通路となっていますから、「ビールのおかわり下さい!」と叫んだらスタッフさんがその間を通り、運んでくれるという風になっています。

実際、スタッフさんたち、その後、ビールを持って走る走る…。揺れる車内でのサービス、大変です。

このスタッフさん達は日頃は鉄道業務を行っている社員さん達のようです。でも、こんな嬉しそうな笑顔で一杯のお客さんたちを相手にするのって、日頃なかなかないでしょうから、楽しそうです。もちろん、トラとなった酔客の相手は大変だと思いますが…。

関東鉄道のビール列車、実は行う回ごとにキリンとアサヒが入れ替わるようです。沿線に二つのビール工場がある関係で、かわりばんこなんですね。今回はキリンビールの回。一番搾りのプレミアム。これは美味しくて大好きなビールです。

改めて寅さんの発声で乾杯!

いやぁ、皆さん、よく飲む飲む…。おかわりを持ってくるスタッフさんも大忙しです。

そして、車窓はいつのまにか田園風景。黄金色の稲穂を見ていると、ああ、実りの秋だなぁ…と思います。そしてやがて筑波山が見えてきます。そんな中を列車は我々酔客を乗せて走ります。

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黄金色の田んぼと遠くに筑波山が。
手前は列車の影です。


さて、車内、皆さんいい具合に酔っぱらってくると、お互いに知らない人同志が仲良くなっていきます。これもまた楽しいビール列車の一コマ。参加されているかたも地元の方もいれば、遠方の方も、さらには、海外の方。

白人の体格のよい方に、別のお客さんが声をかけます。

「アメリカ人?」

「カナダ人だよ」と答える彼。そう、日本では白人と見ればみな「アメリカ人?」と声をかける。彼もいままで何度もそういう体験をしているでしょうが、さすが慎み深いカナダ人。笑顔で答えています。彼、日本人の友人と一緒に乗り込んでいますが声が大きいので会話が聞こえてきます。ミャンマーのロヒンギャ問題だったり、結構、時事的な内容が多く、話題は高尚。

あとで、彼の方から話しかけてきてくれましたが、この人、実は大変なビール好きで全国の地ビール生産者の元を訪ねているようでした。また、カナダで暮らしたことのあるKAY2、彼の出身であるトロントの居酒屋の話で盛り上がったり…。こんな出会いもあるのがビール列車の楽しみですね。

弁当、本当にビールのみの心をくすぐる内容です。ぺろっと食べてしまい、次に購入してきた「じゃがチーズ」、これが美味しい!もっと買っとくんだった!

下妻で折り返しです。映画「下妻物語」を見ていた我々。駅を降りてみると、本当に何も無い街に「うあぁ、映画で描かれていた通りだ!」と感心します。

スタッフさんに車両をバックに記念撮影をしてもらいますが、あまりの顔の赤さにここではお見せできないのが残念。でも、二人とも、実に幸せそうな笑顔です。

9月とはいえ、暑い日となりました。ホームから列車に乗り込むとクーラーの涼しい風に「幸せ~」さらに、ビールを飲んで「幸せ~」の「二乗」を味わいます。

帰りはやや傾きかけた午後の太陽を受けながら、列車は取手に向かいます。

帰りの車内、皆さん、ホントによく飲みます。一向にピッチが下がらないのです。KAY1はすでに撃沈して眠っています。

取手駅に到着して、降りるのが本当に名残惜しくて…。

調布市から参加するのは多少遠いのですが、それでも、また乗りたい!と思わせる素敵な体験でした。

この秋は先日の「濃ワインバレー列車」といい、こうした食の列車、いろいろと乗ってみようと思います。これからの記事もお楽しみに!

beertrain2017_00wm.jpg
ヘッドマークの「ビール列車」の文字に心躍ります。
(折り返しの下妻駅にて)



関鉄ビール列車
  ランク:A+
  予約先:関東鉄道 鉄道部ビール列車係(029-822-3718)月~金8:30~17:30
      もしくは ウェブサイト「https://kantetsu.co.jp/event/beer.html
  運行日:不定期
  時間:14:23取手発~17:22取手着 別コースもあり 
  値段:5、000円
  食事:あり(犀北館監修のおつまみセット)
  飲み物:ビール、ソフトドリンクなど飲み放題
  支払い:
  Homepage:https://kantetsu.co.jp/event/beer.html
  その他:車内禁煙





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