午後一で551を食す
大阪名物数々あれど、質の充実&インパクトという意味でも「551蓬莱」の豚まん(肉まん)、焼売はトップレベルだと思うんです。
ほら、新幹線でもよく見かけるでしょ?この保冷バッグ。
インパクト抜群のデザインで目立ちます。そして、完全密封でないが故に、常温でなくチルド版の商品であってもあの独特の香りがぷーんと漂ってきたりします。人によっては「オ*ラ」の臭いに似ているという人もいますが…(食事中の方はゴメンナサイ)。げに、袋はしっかりと口を締めて、そして、くれぐれも車内で開けたりしないことをオススメします…。
さて、例の格安こだまの旅(こちら)、シメの土産はこれでした。新幹線新大阪駅のホーム下で売っているんです。時間によっては結構な行列が出来ます。チルド商品なので、保冷剤とともにバッグに入れてくれ、5時間程度の持ち帰り時間ればOKというものです。
帰宅してKAY1の喜ぶこと喜ぶこと…。
一人で「鉄」の旅を楽しんできて怒られるのを回避できます。(笑)
それにしても、蓬莱の豚まんに焼売、手に持った瞬間、その重さに驚きます。そう、たっぷり&密度の濃い具が魅力。焼売はたっぷりの辛子、あるいはポン酢醤油でいただくと良いですねぇ…。豚まんは何もつけないで…と外箱には書かれています。その通りで十分味わいがありますが、KAYS的には例えばマヨネーズを付けたりするとこれがまた美味しい!ただし、キューピーのマヨネーズは味が強くて豚まんが負けちゃいますから、やや淡泊な味の素のマヨネーズがベスト…なんて、調味料を色々と試しながら食べるのも楽しい一時。また、KAYSがリンクを張らせていただいているmickey tanさんのブログ「机上の食う論」にもこのカラシを付けるか否かの愛情溢れる記事があります(こちら)。
このように割り箸を置いて、その上に水をくぐらせた豚まん、そしてラップ…というのが電子レンジで温めるコツ。
というわけで、とある土曜日の昼過ぎ、まさに午後一で、551を冷蔵庫から出す幸せ(ダジャレにしたつもりだったんだけど、551って、「ごごいち」じゃなくて「ごーごーいち」って読むのね…クスン。Wikipediaによると由来は電話番号だとか)。昼ご飯にミニトマトと胡瓜、そしてメインは豚まんと焼売。
ああ、幸せなひととき。
たこ焼き、串カツ、お好み焼き…とたちまち浮かぶ大阪ですが、551蓬莱も外せませんねぇ。ホントにあれもこれもぜ~~~んぶ食べたい!となる大阪の旅です。
それにしても、保冷剤とともに商品を中にいれてくれるこのバッグ。もったいなくて、帰宅後も使い回しをしたいのですが、あまりにもインパクトの強いデザインのため、近所のスーパーへの買い物につかうのも気恥ずかしく…。551蓬莱さん、もう少し、おとなしいデザインにしてもらえませんかねぇ…。(人目を惹くからええねん…と答えが返ってきそうですが…)
ところで、森優子さんの書かれる「ゆらゆらくらげ日記」というブログにとても参考になる記事をみつけました。
http://mori-yuko.namaste.jp/blog/?p=2226
なぁるほど!ポリ袋をあらかじめ用意して密閉&ブランド紙袋で目くらましですね…。うーん、そこまでする豚まんへのその執念、いや、もとい、愛情が素晴らしいですねぇ。(^^)
KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/
ほら、新幹線でもよく見かけるでしょ?この保冷バッグ。
インパクト抜群のデザインで目立ちます。そして、完全密封でないが故に、常温でなくチルド版の商品であってもあの独特の香りがぷーんと漂ってきたりします。人によっては「オ*ラ」の臭いに似ているという人もいますが…(食事中の方はゴメンナサイ)。げに、袋はしっかりと口を締めて、そして、くれぐれも車内で開けたりしないことをオススメします…。
さて、例の格安こだまの旅(こちら)、シメの土産はこれでした。新幹線新大阪駅のホーム下で売っているんです。時間によっては結構な行列が出来ます。チルド商品なので、保冷剤とともにバッグに入れてくれ、5時間程度の持ち帰り時間ればOKというものです。
帰宅してKAY1の喜ぶこと喜ぶこと…。
一人で「鉄」の旅を楽しんできて怒られるのを回避できます。(笑)
それにしても、蓬莱の豚まんに焼売、手に持った瞬間、その重さに驚きます。そう、たっぷり&密度の濃い具が魅力。焼売はたっぷりの辛子、あるいはポン酢醤油でいただくと良いですねぇ…。豚まんは何もつけないで…と外箱には書かれています。その通りで十分味わいがありますが、KAYS的には例えばマヨネーズを付けたりするとこれがまた美味しい!ただし、キューピーのマヨネーズは味が強くて豚まんが負けちゃいますから、やや淡泊な味の素のマヨネーズがベスト…なんて、調味料を色々と試しながら食べるのも楽しい一時。また、KAYSがリンクを張らせていただいているmickey tanさんのブログ「机上の食う論」にもこのカラシを付けるか否かの愛情溢れる記事があります(こちら)。
このように割り箸を置いて、その上に水をくぐらせた豚まん、そしてラップ…というのが電子レンジで温めるコツ。
というわけで、とある土曜日の昼過ぎ、まさに午後一で、551を冷蔵庫から出す幸せ(ダジャレにしたつもりだったんだけど、551って、「ごごいち」じゃなくて「ごーごーいち」って読むのね…クスン。Wikipediaによると由来は電話番号だとか)。昼ご飯にミニトマトと胡瓜、そしてメインは豚まんと焼売。
ああ、幸せなひととき。
たこ焼き、串カツ、お好み焼き…とたちまち浮かぶ大阪ですが、551蓬莱も外せませんねぇ。ホントにあれもこれもぜ~~~んぶ食べたい!となる大阪の旅です。
それにしても、保冷剤とともに商品を中にいれてくれるこのバッグ。もったいなくて、帰宅後も使い回しをしたいのですが、あまりにもインパクトの強いデザインのため、近所のスーパーへの買い物につかうのも気恥ずかしく…。551蓬莱さん、もう少し、おとなしいデザインにしてもらえませんかねぇ…。(人目を惹くからええねん…と答えが返ってきそうですが…)
ところで、森優子さんの書かれる「ゆらゆらくらげ日記」というブログにとても参考になる記事をみつけました。
http://mori-yuko.namaste.jp/blog/?p=2226
なぁるほど!ポリ袋をあらかじめ用意して密閉&ブランド紙袋で目くらましですね…。うーん、そこまでする豚まんへのその執念、いや、もとい、愛情が素晴らしいですねぇ。(^^)
KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/
スポンサーサイト