KAYS 放送&BCL
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調布市仙川で聞こえるFM局はさらに増え49局に!

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1年前と同じ条件での受信です


昨年の8月「もっと聞こえたFM局。調布市仙川で41局も!!」と題した記事を書きました(こちらの記事です)。あれから1年、定点観測というわけではありませんが再びベランダに出てラジオを聴いてみることにしました。

そして、その結果、さらに増えて49局にも達してしまいました!

この1年間に狛江市の「コマラジ」(85.7MHz)、品川区の「FMしながわ」(88.9MHz)、神奈川県の「アール・エフ・ラジオ日本FM補完放送」(92.4MHz)などが加わったためです。

ラジオ好きとしては新たな局の登場は嬉しいですし、コマラジは隣町の狛江からということで、地元感があります。また、アール・エフ・ラジオ日本に関してはかつてワンマン社長のもと、色々とブラックなところのあった放送局ですが、現在は日テレ傘下となり、それもかなりの部分で解消されている一方、演歌やアイドルなど他局とは異なる編成がユニークですから、興味津々ではあります。当地でのAM受信状況が今ひとつですので、FM補完放送で綺麗に受信できるのはありがたいですね。また個人的なことですが、KAY2が長年にわたり行ってきた仕事で最初に厳しく訓練してくださったのが(まだ私が学生の頃です)、アール・エフ・ラジオ日本(当時はラジオ関東)のアナウンサー、大林晃さんでしたから、その懐かしさもあります。

そして、一番驚いたのはK-mix(静岡)です。最初は信じられませんでした。なぜこの放送がEスポでもなくこんな遠距離で入感してしまうのか。送信地である日本平デジタルタワーから仙川までは距離にして120キロ以上あります。何かの間違いかと思いました。しかし放送されていたのがDriver's Meetingという番組で、これを国内のFMで放送しているのはエフエム山口とK-mixのみです。さらにコマーシャルでは三島市で行われるコンサートのチケット販売のものが流れてきました。ということは間違いないことになります。

しかも近隣周波数の関係で受信出来るのはベランダの中の本当に数十センチ四方の一角のみ。それでいて電波の強度は比較的強く16デシベル近くあります。これがFM受信の面白さと醍醐味ですね。

通常は考えにくい受信。ただ、地図を見ると気になることがあります。送信所のある静岡市清水区草薙と我が家との間にはちょうど中間点に「大山(おおやま)」があります。そう、山岳回折現象によるものという可能性もあるのかなぁと思います。いずれにしても、これは意外な受信でしたし、FM電波の不思議を感じました。この件はまた後日別の記事で紹介したいなぁと思っています。

それにしてもFMで、しかもロッドアンテナだけで都道府県でいえば、東京、茨城、栃木、千葉、埼玉、神奈川、山梨、静岡の8つが受信できるのですから、これは楽しいですねぇ!

さて、では現在仙川で聞こえるFM局一覧です。

今回も信号の強さを表すのにSINPOコードの「S(信号の強さ)」を使っています。2020年8月下旬の夕刻に自宅のある集合住宅のベランダ、東西2カ所で調査しました。受信機はTECSUNの「PL-880」。アンテナは本体に付属のロッドアンテナだけです。

【5】=極めて強い
【4】=強い
【3】=中位
【2】=弱い
【1】=辛うじて聞こえる

・76.4MHz レディオ・ベリー (宇都宮) 【1】
・76.5MHz InterFM897 (横浜) 【3】
・76.7MHz いちはらFM (市原) 【1】
・77.5MHz FM星空ステーション (八王子) 【2】
・77.7MHz エフエム茶笛 (入間) 【2】
・77.7MHz FMやまと (大和) 【2】
・78.0MHz bay fm (千葉) 【3】
・78.2MHz むさしのFM (武蔵野) 【2】
・78.6MHz FM-FUJI (三ツ峠) 【4】
・78.9MHz かつしかFM (葛飾) 【1】
・79.1MHz かわさきFM (川崎) 【2】
・79.2MHz K-mix (静岡) 【2】
・79.5MHz NACK5 (さいたま) 【5】
・80.0MHz TOKYO FM (東京) 【5】
・80.0MHz TOKYO FM (八王子) 【3】
・80.7MHz NHK-FM (千葉) 【4】
・81.3MHz J-WAVE (東京) 【5】
・81.9MHz NHK-FM (横浜) 【3】
・82.2MHz NHK-FM (河津) 【2】
・82.5MHz NHK-FM (東京) 【5】
・83.0MHz 市川うららFM (市川) 【2】
・83.2MHz NHK-FM (水戸) 【2】
・83.4MHz FM SETAGAYA (世田谷) 【4】
・83.6MHz TOKYO FM (青梅) 【2】
・83.8MHz 調布FM (調布) 【4】
・84.0MHz RADIO CITY (中央) 【2】
・84.2MHz FM西東京 (西東京) 【2】
・84.3MHz FMえどがわ (江戸川) 【1】
・84.7MHz FMヨコハマ (横浜) 【5】
・85.1MHz NHK-FM (さいたま) 【3】
・85.7MHz コマラジ (狛江) 【2】
・86.0MHz NHK-FM (三ツ峠) 【3】
・86.6MHz TOKYO FM (檜原) 【4】
・86.8MHz ハロー・ハッピーこしがやエフエム(越谷) 【1】
・87.0MHz FMヨコハマ  (磯子) 【2】
・87.4MHz ラジオフチューズ (府中) 【2】
・87.6MHz 渋谷のラジオ (渋谷) 【2】
・87.9MHz FMおだわら (小田原) 【2】
・88.3MHz J-WAVE (港) 【3】
・88.5MHz レインボータウンFM (江東) 【1】
・88.9MHz FMしながわ (品川) 【2】
・89.7MHz InterFM897 (東京) 【4】
・90.5MHz TBSラジオ (墨田) 【5】
・90.9MHz YBSラジオ (三ツ峠) 【4】
・91.6MHz 文化放送 (墨田) 【5】
・92.4MHz ラジオ日本 (鶴見) 【5】
・93.0MHz ニッポン放送 (墨田) 【5】
・94.1MHz 栃木放送 (宇都宮) 【1】
・94.6MHz 茨城放送 (水戸) 【3】

注:同じ周波数で2局ある場合、ラジオやアンテナの向きを変えることで、それぞれが受信出来ます。

というわけで、手軽に楽しめるFM受信。みなさんもぜひ!





KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


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アーサー・C・クラークとBCL(国際放送受信)

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番組の1シーンに登場!
2020年5月12日放送の
NHK「アナザーストーリーズ」より


思わぬ人があの趣味を!と驚く事ってあるものです。

KAY2の趣味、実に沢山あるのですが、中でもBCL(短波などによる国際放送の受信)というのは、学生のころに自分の将来の仕事を決めてしまったくらいに重要な趣味でした。もっともKAY2が子供の頃は大変なブームだったのですが。

その趣味、意外な有名人もいたりするから面白いですねぇ。

中でもタモリさんがBCLだったというのは彼がBCL関連の番組の司会をしたりしていましたからご存じの方も多いでしょう。あの四カ国語麻雀を始め、インチキだけどもそれらしく聞こえる外国語もBCLという趣味があればこそ。ラジオで世界中の放送を聞きながら身につけたのでしょうね。

歴史上の有名人と言えば、フィンランドを代表する作曲家、ジャン(ヤン)・シベリウス。彼の有名な作品「フィンランディア」を耳にしたことのある方もいらっしゃるでしょう。

彼は短波ラジオを聞いて、世界中の放送局から自分の作曲した音楽が流れるのを聞くのが楽しみだったとか…。

そして、最近になって、また思わぬ人がBCLだった!?と驚いたのが、SF界の大御所、「2001年宇宙の旅」で知られる、故・アーサー・C・クラーク。

KAY2がそれを知るきっかけとなったのはNHKのBSプレミアムの「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」。

5月12日放送の「“2001年宇宙の旅”未来への扉は開かれた!」でクラークのインタビューが出てくるのですが、何気なく見ていたそのシーンに釘付け!

彼の書斎とおぼしき部屋、彼の横に置かれているのは…。

あのBCLでは最高峰と言われたソニーの巨大な短波ラジオ「CRF-320」。

ワールドゾーンという名称で、BCLを楽しむ子供達にとっては夢のまた夢のようなあこがれのラジオでした。

クラークはBCLだった!?そういえば、古い記憶のどこかで、そんなことを読んだ事もあったような気がするのですが…。アメリカの雑誌、Monitoring Timesだったかな…。

そこで、その裏取りをしようと調べてみるのですが、残念ながら日本語のサイトではなかなか検索に引っかからず。

そこで、英語で検索してみるとすぐに出てきました。

しかも動画が。

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通信社のAPです。

貴重な映像をWEB上で公開してくれています。1997年に彼の自宅で録られた映像です。
http://www.aparchive.com/metadata/youtube/8678e407ac014eca5d2e369a8f3726a2

このShotlist、画面に下の方に「14. Clarke listening to short wave radio」とあります。

動画では03分07秒あたり、クラークがソニーのICF-SW100という小型短波ラジオを聞いている姿が映っています。確かにりBCLだったんですね!しかもラジオはやっぱりソニー。

さらにThe New Yorker の記事では日課として、彼が朝7時20分になるとBBCの短波放送を聞いていたということが書かれています。
https://www.newyorker.com/magazine/1969/08/09/ego-chamber
こちらではドイツ製の短波ラジオも登場。

というわけで、あの人もBCLだった!ということがわかり、妙に嬉しくなるKAY2でした。





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クラシックFM(英)を最も手軽に聞くには?

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言わば「夢のラジオ!」


追記:
残念なことに2020年現在、「Echo Show 5」では「Classic FM(英)」が聞けなくなってしまいました。現在は同名の別の放送局が流れます。これは、提携していた「TuneIn」での配信が終了したためのようです。



KAYSがこの世の中でもっとも好きな放送局。それはイギリスにあるクラシック専門の民放局「Classic FM(クラシックFM)」です。いかに好きかは以前こちらの記事に書きました。24時間クラシック音楽を流す局。しかも毎正時(時間帯によってはないときもあり、逆に30分にもあったりします)ニュースが流れ、それ以外は音楽。しかもパーソナリティには有名な演奏家がいたり。それでいてトークはほどよく、音楽メイン!

有線放送(USEN440)に始まり、その後はPC、アプリと聴く方法は変化してきています。

ところが、ここにきて、新しい聴き方を知り、すっかりとそちらに移行!

そう、「Echo Show 5」。スマートスピーカーの一つ。Amazon アレクサの端末です。

島根県の実家で一人暮らしする母親にプレゼントしたこの機械(こちらの記事)。もともとは音声認識で様々な事をしてくれる機械ですが、簡単にテレビ電話もできるとあって、重宝しています。

遠く離れても親子のつながりは大切。それが、小さな機械一つで、瞬時につながることができる。しかも通常の電話と違い、相手の表情も見ることができるのですから。

さて、実家に頻繁に帰省するKAY2。帰省するたびにアレクサと遊んでいると、日々進化する機能に感心します。

が、ある日、試しに…と、つぶやいた時の反応に狂喜乱舞します。

「アレクサ、クラシックFMをかけて」

アレクサからこんな答えが返ってきました。

「チューンインより、クラシックFM」

そして、時間はちょうど正時過ぎ、なんとなんと、クラシックFMのニュースが流れてくるではないですか。

これは驚きました。あまりにうれしくてしばし呆然したほどです。

そっか、こんなに簡単に聞けるんだ。

こうなるといけません。

ぽちっ…!(笑)

とうわけで手に入れた2台目の Echo Show 5、すぐに東京の我が家のClassic FM端末と化したのは言うまでもありません。

特に喜んだのがKAY1です。

「今まで、アプリを立ち上げて、それにスピーカーをつなげて…って、面倒だったの。それが、今度はスピーカーもついているし、『アレクサ、クラシックFMを聞かせて』って、つぶやくだけで聞けるなんて…」と大喜びでした。

ついでにいえば、もちろん、「radiko.jp」などとも連動しています。我が家では「radikoプレミアム」にも入っているので、「ラジコでBSS山陰放送をかけて」と言えば故郷のラジオが簡単に聞けたりします。これも本当に便利。

スマートスピーカーの登場によって、ラジオの聴き方が劇的に変化したとも思います。

具体的には、チューニングの変化です。

言ってみれば、

第一世代:ダイヤルを回して聞いていたラジオ。

第二世代:デジタルとなり数字を打ち込んで聞いていたラジオ

第三世代:PCでキーボードを操作してアクセスして聞いていたラジオ

第四世代:アプリを指で開いて聞いていたラジオ

第五世代:音声認識で「~を聞かせて」と声をかけて聞くラジオ


これはラジオの革命、新しい世代の登場!と言っても良いのではないでしょうか。





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英語短波放送、今期の周波数を調査して掲載しました

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KAYS恒例の英語短波放送の周波数調査が終了し、ホームページ(こちら)に掲載しました。

短波による国際放送は年に2度、季節の電波伝搬状況にあわせ、周波数や放送時間の変更を行います。それを実際に24時間聞いて確かめ、良好に受信できるものをリストにするのがKAYSの調査です。もう30年以上続けている調査ですが、ホームページ上での公開は1998年から始まり、今年で21年目になります。

まず最初にお詫びをしなければいけません。

個人で行う調査のため、間違いやモレがあります。それに気づいてくださった方から、情報を「掲示版(こちら)」にいただくのですが、そちらの設定がうまくいかず、せっかく皆さんから書き込みをしていただいたのに、KAY2が数ヶ月以上にわたって気づかないという面目ない事態になっておりました。せっかく貴重な情報をいただいたのに、活かせずに申し訳ありませんでした。

さて、今期の調査で気づいた事をいくつか。

・Radio Thailandですが、時間帯によって相変わらず快適に受信できます。特に22時台(JST日本標準時)の9940kHzは強力です。またこの時間はKBS World Radioも15575kHzで好調でした。

・今回なかなか強力な周波数がみつからなかったAll India Radioですが、19時台の13645kHzは良好です。

・BBC World Serviceを良好に聞きたい!と思う場合、早朝ですが05時台の11810kHzと12095kHzは期待に応えてくれます。

・朝08時台は常に強力なChina Radio Internationalのほかに、Radio Romania Internationalが6090kHzで、BBC World Serviceが11825kHzで、そして、Radio New Zealand Internationalが15720でいずれも強力に受信できて楽しめます。

・そのRadio New Zealand Internationalですが、午前中は前述の15720kHzで、午後は11725kHz、夕方は9765kHzが絶好調です。


短波ファンの方はぜひ、こうした英語放送も楽しんでみてください。そうそう、アマチュア無線家の方も、HF(短波)のリグをお持ちでしたらぜひ!





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もっと聞こえたFM局。調布市仙川で41局も!!

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調査の道具です。資料と格闘。
スマホも強力な武器!


先日「調布市仙川(東京都)で聞こえるFM局は30局!!」という記事を書きました(こちらにその記事)。

そう、FM局を一度ゆっくりとダイヤルを回していくつ聞くことができるかを試してみたのです。

驚いた事に30局も!KAY2の学生時代のおよそ10倍の数。時代の変化を肌で感じました。

さて、その後、ベランダでラジオをさらに聴いていると、ラジオの向きやロッドアンテナの向きを変えると、もっと別の放送が入る事に気づきます。うん、これは、再調査の必要があるなぁ…と思い、ある日、住んでいる集合住宅の東側と西側のベランダの両方で調査をしてみました。

条件は前回と同様、受信機がTECSUNの「PL-880」。アンテナは本体に付属のロッドアンテナだけです。

2019年8月中旬の夕方に調査しました。

結果は以下の通り!

今回も信号の強さを表すのにSINPOコードの「S(信号の強さ)」を使っています。

【5】=極めて強い
【4】=強い
【3】=中位
【2】=弱い
【1】=辛うじて聞こえる

・76.4MHz レディオ・ベリー(宇都宮)【1】
・76.5MHz InterFM897(横浜)【3】
・76.7MHz いちはらFM(市原)【1】
・77.5MHz FM星空ステーション(八王子)【2】
・77.7MHz エフエム茶笛(入間)【2】
・77.7MHz FMやまと(大和)【2】
・78.0MHz bay fm(千葉)【3】
・78.2MHz むさしのFM(武蔵野)【2】
・78.6MHz FM-FUJI(三ツ峠)【4】
・78.9MHz かつしかFM(葛飾)【1】
・79.1MHz かわさきFM(川崎)【2】
・79.5MHz NACK5(さいたま)【5】
・80.0MHz TOKYO FM(東京)【5】
・80.7MHz NHK-FM(千葉)【4】
・81.3MHz J-WAVE(東京)【5】
・81.9MHz NHK-FM(横浜)【3】
・82.5MHz NHK-FM(東京)【5】
・83.2MHz NHK-FM(水戸)【2】
・83.0MHz 市川うららFM(市川)【2】
・83.4MHz FM SETAGAYA(世田谷)【4】
・83.6MHz TOKYO FM(青梅)【2】
・83.8MHz 調布FM(調布)【4】
・84.0MHz RADIO CITY(中央)【2】
・84.2MHz FM西東京(西東京)【2】
・84.3MHz FMえどがわ(江戸川)【1】
・84.7MHz FMヨコハマ(横浜)【5】
・85.1MHz NHK-FM(さいたま)【3】
・86.0MHz NHK-FM(三ツ峠)【3】
・86.6MHz TOKYO FM(檜原)【4】
・86.8MHz ハロー・ハッピーこしがやエフエム(越谷)【1】
・87.4MHz ラジオフチューズ(府中)【2】
・87.6MHz 渋谷のラジオ(渋谷)【2】
・88.3MHz J-WAVE(港)【3】
・88.5MHz レインボータウンFM(江東)【1】
・89.7MHz InterFM897(東京)【4】
・90.5MHz TBSラジオ(墨田)【5】
・90.9MHz YBSラジオ(三ツ峠)【4】
・91.6MHz 文化放送(墨田)【5】
・93.0MHz ニッポン放送(墨田)【5】
・94.1MHz 栃木放送(宇都宮)【1】
・94.6MHz 茨城放送(水戸)【3】


注:同じ周波数で2局ある場合、ラジオやアンテナの向きを変えることで、それぞれが受信出来ます。

驚きました。前回より11局も増えて41局です!

もちろん、たとえば、「いちはらFM」などはベランダの本当に1角、わずか50センチ平米のスポットでしか受信できません。そう、FM放送というのは、非常に面白い事に、ピンポイントで受信できる場所が見つかることがあるんです。特に弱い電波の場合。

上記のリストはそうやって苦労して探した放送も含まれています。すべて実際に自分の耳で確認した放送ですが、実際に普段から手軽に楽しむにはSINPOコードで【2】以上ないと難しいかもしれません。それでも34局は楽しめる計算になります。

ちなみに、【1】の局というのは、前述の「いちはらFM」のように、あるスポットでだけ受信できるというケースもありますし、それ以外にも、ちょっとしたワザを使わないといけない局があります。たとえば、宇都宮の「レディオ・ベリー」は76.4MHzで、すぐ上隣、76.5MHzに強力なInterFMの横浜局があります。そうなると、電波のつぶし合いがあり、強力な局だけが聞こえるFMの特性から、当地では通常は聞こえません。が、ラジオとアンテナの向きを変え、さらに、「PL-880」のFine Tuning(微調整)機能を使い、0.01MHz単位で周波数を本来の76.4MHzから下に徐々にずらしていくことにより、InterFMの強い電波を逃れ、受信できました。こうしたテクニックを必要とする場合もあります。

でも、電波としては間違いなく届いている!

それがわかった面白い体験でした。

FMに興味をお持ちのあなたもぜひ体験してみてください。

なお、今回の調査には「ラジオ番組表」、ラジオライフの付録「RADIOLIFE YEARBOOK 2019」を参考資料に、さらに、局の確認のため、スマホでネット配信されている各局の音声をダブルチェックしました。





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調布市仙川(東京都)で聞こえるFM局は30局!!

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FM放送を楽しむ…。
これもBCLの楽しみの一つ。(^^)


もう1つだけラジオネタを。

先日購入したラジオ、TECSUNの「PL-880」。ソニー(SONY)のロングセラー「ICF-7600GR」を越えるとの声に半信半疑でしたが、実際に使ってみると、感度も良いですが、何よりもその音質の豊かさにシビレました(こちらにその記事)。

特にFMがリッチな音で楽しめる!

そうなると、リビングでのんびりとワインでも飲みながら、FMのダイヤルを回すことも増えました。

FM放送、KAY2が若い頃は、当時住んでいた東京都府中市では76MHzから90MHzまで、ダイヤルを回しても、入ってくるのは3局程度。NHKーFMが東京局と横浜局、それにFM東京(現在のTOKYO FM)くらいのものでした。そうなると、なかなかコンテンツも限られ、聞くチャンスもさほどなく…。だからこそ、あの当時はミニFM放送という海賊放送がブームになったのですが…。

ところが、今や、コミュニティFMもあれば、FM補完放送もある時代です。バンド幅は少しだけ広がって76MHzから94.9MHzまで。

ある日の昼、内蔵のロッドアンテナを伸ばして、ベランダでぐるぐるダイヤルを回していたら、次から次へと入ってくる色々な放送。楽しい楽しい!

一体、今では何局受信出来るのかなぁ…。

そう思って、実際に調べてみました。

以下、そのリストです。なお、局名の右側、【 】内の数字は電波の強さです。世界的な評価基準である「SINPOコード」の「S」にならっています。

【5】=極めて強い
【4】=強い
【3】=中位
【2】=弱い
【1】=辛うじて聞こえる

では、リストです。2019年7月下旬に東京都調布市の仙川で調査!

・76.5MHz InterFM897(横浜)【3】
・77.7MHz エフエム茶笛(入間)【2】
・77.7MHz FMやまと(大和)【2】
・78.0MHz bay fm(千葉)【3】
・78.2MHz むさしのFM(武蔵野)【2】
・78.6MHz FM-FUJI(三ツ峠)【4】
・79.5MHz NACK5(さいたま)【5】
・80.0MHz TOKYO FM(東京)【5】
・80.7MHz NHK-FM(千葉)【4】
・81.3MHz J-WAVE(東京)【5】
・81.9MHz NHK-FM(横浜)【3】
・82.5MHz NHK-FM(東京)【5】
・83.2MHz NHK-FM(水戸)【2】
・83.4MHz FM SETAGAYA(世田谷)【4】
・83.6MHz TOKYO FM(青梅)【2】
・83.8MHz 調布FM(調布)【4】
・84.2MHz FM西東京(西東京)【2】
・84.7MHz FMヨコハマ(横浜)【5】
・85.1MHz NHK-FM(さいたま)【3】
・86.0MHz NHK-FM(三ツ峠)【3】
・86.6MHz TOKYO FM(檜原)【4】
・87.4MHz ラジオフチューズ(府中)【2】
・88.3MHz J-WAVE(港)【3】
・89.7MHz InterFM897(東京)【4】
・90.5MHz TBSラジオ(墨田)【5】
・90.9MHz YBSラジオ(三ツ峠)【4】
・91.6MHz 文化放送(墨田)【5】
・93.0MHz ニッポン放送(墨田)【5】
・94.1MHz 栃木放送(宇都宮)【1】
・94.6MHz 茨城放送(水戸)【3】


注:同じ周波数で2局ある場合、ラジオやアンテナの向きを変えることで、それぞれが受信出来ます。

以上、なんと30局も受信できてしまいました!

ああ、時代の変化を改めて感じますねぇ。





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久々の短波ラジオ購入~PL-880を手に入れて

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BCL心をくすぐるデザインです。


前回のブログ記事(こちら)に書いたように、現在、ある事情で夏休み中のKAY2。

すると、いままで仕事の忙しさのせいでアクティブにできなかった様々な趣味に目が行きます。中でも、注目はKAY2の人生(職業も含めて)の原点ともなった、BCL!(海外放送聴取)

短波による国際放送がどんどん衰退に向かう中、最後に、どうしても購入しておきたいラジオがありました。それが、ソニー(SONY)の超ロングセラー、「ICF-SW7600GR」です。

そう、仕事が少し楽になったら購入して楽しもうと思っていたのです。

ところが!

この趣味をお持ちの方はご存じのように昨年、ソニーが製造を中止してしまったのです。その報が流れると、あれよあれよと販売価格がプレミア付きに。以前は並行輸入品であれば3万円を切る値段で売られていたのですが、現在は、中古市場で未使用品(新品同様)を探すと、なんと22万円の値付けまで!

これには目が点です。

しかし、実は、そこに一つ注目すべき別の製品が。

その「ICF-7600GRを越えた!」と評価されるラジオがあるのです。

中国のメーカー、TECSUNの出している「PL-880」という機種です。そして、ある雑誌では非常に高い評価を。
https://radiolife.com/tips/radio/9550/

そう、あの『ラジオライフ』がそう評価しているのなら、それなりの意味があるはず。

TECSUNといえば、以前、ステレオのスピーカーに惹かれてPL-390という機種を購入したことがあります。記事もこちらに書きました。しかし、当時(2010年8月8日発売)は、その意欲的な機能や性能にもかかわらず、テンキーの接触が悪かったり、製品としての完成度はSONYなどに比べれば、まだまだだと感じていました。

しかし、その後月日が経ち、その後2013年末に発売されたこの「PL-880」はロングセラーを続け、良い評判が度々聞こえて来ます。

ということで、いよいよ、自分で購入するのは最後になるかもしれない記念すべき短波ラジオは「PL-880」に。

アマゾンで23,980円でした。

届いた箱を開けてみると、まずは革製のポーチが目を惹きます。

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この革製ポーチの中にラジオが!


そして、中から取り出したラジオ。弁当箱くらいのサイズです。旅で持ち運びするにはちょっと大きいのですが、一方で、重量は決して重くなく、それでいて、デザイン、つまみ類の細かいところの造りなど、かなり完成度が高く感じられます。

そう、デザインというのは、やっぱり大切。ソニーの「ICF-7600GR」はシンプルながら、やや殺風景なデザインでした。それと比べれば、曲線を使い、見ていて愉しくなるデザインです。

充電池はかなり大容量のもの。「18650」というリチウムバッテリーが付属。

こちらはすでに充電された状態で梱包されています。

そちらを取り出して、ラジオにセット。

電源を入れてみます。

まず、ホワイトノイズが聞こえてきます。その音に「ニンマリ」します。

低音が豊かだ!そして、聞き疲れしない。

これ、KAY2の大好きなタイプの音です(人によってはやや「こもった音」と思われるかもしれませんが)。この時点で、確信します。

「このラジオとは長い付き合いになりそうだ…。」

FMで聞いていると、低音の心地よさは例えば、あのTivoliの「Model One」と比べてみても、さほど遜色なく聞こえてくるのです。これは不思議。もちろん 「Model One」 は筐体がブックシェルフスピーカーになっているので低音は相当に出てきます。それと比べるのは本来はお門違いですし、測定すれば数値上は全く違うはずですが、音の「イメージ」が似ているのです。

「ICF-2001」以降のSONYのラジオは歯切れが良いものの、やや薄っぺらい印象の音でした。それを好まれる方も多いのですが、KAY2はそれが残念でした。してみると、「ICF-7600GR」が手に入らなくなったのは、KAY2的には、かえって良かったのかもしれません!

ただ、購入時、SWのバンド幅は一番狭い2.3kHzに設定されていますので「こもり感」の強い音です。強力で混信のない局を聞く場合は9.0kHzに設定すれば、その「こもり感」は解消されて、かなりメリハリのある音になります。

このラジオ、業界標準的な「ICF-7600GR」を意識して作られていると言われます。実際、似ている部分もありますが、「ICF-7600GR」は発売開始が相当に古いので(2002年)、どうしても、性能に古さは否めませんでした。たとえばディスプレイのサイズをとっても、小さくて…。そう考えれば、その進化形であるこのラジオ、メモリーの数も多いですし、DSPの技術を使っていますし、メリットが沢山。ただ、ソニーお得意の同期検波は「隠し機能(USB、あるいはLSBボタンを長押しします)」としてあるのですが、こちらは、外れやすく、ソニーに及ばないポイントです。

もう一つ残念な点は、バッテリーが充電式であること。そう、乾電池が使えないので、AC電源が期待できない災害などの非常時は心もとない部分があります。とはいえ、USB端子で充電しますので、モバイルバッテリーを持っていれば、それが役に立つ場合があるでしょうし、案外、ソニーの手回しラジオで充電するという超絶荒技(!)もあるかも知れません(実際にUSBケーブルをつなぎ、ハンドルを回すと、チャージ状態になります)。

でも、短波の感度はさすがです。部屋の中でもロッドアンテナである程度の主要な放送局が聞こえるのは嬉しいもの。さらにいえば、ポータブルゆえ、部屋の中の生活ノイズが厳しい場合、ノイズの消えるスポットを探して(以前、こちらにも書きましたが結構あるものです)そこに置けば放送を楽しむことができます。

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ベランダでコーヒーを飲みながら
BCLを楽しむ至福の一時。


数日使ってみて、やはり感じたのはその音質の良さ。

今朝はKAY1がNHKのラジオ体操をこのラジオで楽しんでいました。「なんだか贅沢な気分で体操できるよ!」との感想です。

好みは分かれるでしょうが、リッチな音色に魅入られると、どうしても聞きたくなるのはFM!

ということで我が家では短波やAM放送と並び、FM放送も頻繁にかけています。

さて、ぐるぐるとダイヤルを回してFM放送を聞いていると、あることに気づきます。

それは次回のブログ記事で!





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ベララジ(ベランダでラジオ)の愉しみ…

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久し振りにPL-390の登場!


KAY2、実はゆえあって、このところ、「夏休み」状態に入っています。

そうなると、時間があります。家事も含めて、いままで忙しさにかまけてできなかったことが色々。

そこで、片っ端から…。ああ、忙しい!(笑)

ま、忙しいというのは冗談ですが、せっかくなので、いろいろと楽しみたいもの。そうなると、まずは、やっぱり今の自分の人生の礎を築いてくれたラジオでしょ!

ということで、久し振りに短波ラジオを持ち出して聴くことに。それも、気軽な気持ちで、今まではなかなか聞けなかった午前中とか、午後とか、そんな時間にベランダに長いすとテーブルを持ち出し、そしてコーヒーでも飲みながらラジオ…というわけです。一応、隣人に迷惑をかけてはいけないので、イヤホンで…。

あてもなく、ただただ、周波数のダイヤルを回していきます。ベランダの良さはわざわざ屋外専用アンテナを立てなくても、ポータブルラジオで、付属のロッドアンテナを伸ばせば受信出来ること。さらに、部屋の中だと気になる家電製品から出てくる生活ノイズも少なくてすみます。

15MHz台で、英語のニュースが…。ああ、このアナウンスは聞き覚えがあるぞ。

そこで、自分で年に2回作っている英語放送周波数一覧(こちらhttps://kays1998.web.fc2.com/Bcl/engsche.htm)をiPhoneで開いて確認。

そうそう、Radio Thailand です。15590kHz。

おお、いいねぇ。タイの経済に関するニュースだ。

コーヒーを一口。

しかし、9時30分には終了。そこで、周波数を下に、とダイヤルをまわしていくと、今度はRadio New Zealand International 13840kHzに。

しばらくの間、真夏のような暑さの東京で、今は冬のニュージーランドからの放送を楽しみます。

さて、少し日本語が恋しくなります。そこでバンドをFMに切り替えます。すると、東京だけでなく、宇都宮からの栃木放送、甲府からの山梨放送などのFM補完放送が楽しめます。宇都宮警察署からのお知らせとか、いままでのワールドワイドから一転、おもいっきりローカルな話題に和みます。さらに、地元のコミュニティFM、調布FMを聞けば、地元、「たづくり」ホールでのイベント案内など、さらにローカルな話題も。

さて、時間は10時になりました。この時間からはBBC World Serviceが入感するはず。ダイヤルを12095kHzに合わせると、強力にBBC NEWSが聞こえてきます。中東からのきなくさいニュースが聞こえてきます。

再びコーヒーを一口。

このあと、11時になれば、おとなり韓国のKBS World Radioの英語放送が始まります。

こうしてみると、案外午前中というのは英語放送が楽しめる時間帯だと気づきます。

小型の短波ラジオ一つで、こうして世界の動きが手に取るようにわかる。今やネットに押されている短波放送ですが、改めて、その手軽さを享受します。さらに、地元のローカルな話題も楽しめて、ラジオ三昧の時間、いいですねぇ!





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防災ラジオの定番が再び店頭に(SONY ICF-B99)

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下の黒い部分が引き出し式のハンドルです。


人気で品薄になり、販売再開の見通しが立たなくなり、販売を一旦中止する…、そんな話、ときおり聞くことがあります。まぁ、なかには「品薄商法」なんてのもあるみたいですが…。でも、もちろん、本当に品薄になる「一世を風靡する」ような人気商品も数多くありました。

でもね、まさか、ラジオの世界でそれが起きていたとは!

それが、タイトルにも書いた製品。

ソニーの防災ラジオ「ICF-B99」なんです。

手回しハンドルで発電し、内蔵電池に充電。その電力でラジオを鳴らすというものです。

実はソニー、手回し発電&充電ラジオの分野では大手の中ではパイオニア的なメーカーで、すでに1997年、ICF-B200という製品を出しています(ちなみに発売日は9月1日の防災の日でした)。それをKAYSも買い求め、いざというときには利用しようと、防災グッズの中に入れていました。

ただ、当時の技術では、ハンドルを1分間回して、聞くことができるのは、30分程度でした。

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左奥が初代のICF-B200です。


ところが現在の製品、「ICF-B99」では75分間と、かなり伸びています。でも、それだけではありません。

手回し発電で、生じた電気をスマホなどに送ることができるのです。ただし、スマホは結構な電力を使いますから、どうにか短い時間利用出来るという程度に考えた方が良いみたいですが。

また、LEDライトもついており、こちらは1分間の手回し充電で15分、点灯します。

電源としては、手回し発電の他に乾電池も使えますし、内蔵充電池にUSBを介して充電して使う事も出来ます。

もう一つ、この製品はさらに背の部分に太陽電池もあり、太陽光で充電をすることができるのです。

ということで、防災ラジオとしては、他に望むモノはないくらいの究極の進化形とも言える製品なのです。値段はメーカー直営のショップで9,250円(税別)。ラジオとしてはやや高価な製品ではあります。

発売は2015年ですから、4年間モデルチェンジしていません。爆発的に売れるという種類の分野の製品ではないですが、息長く売れ続けるという製品でした。

ところが、昨年9月6日に起きた北海道胆振東部地震。停電が起きました。これをきっかけに商品が人気に。売れ始めたようです。

そのため品薄となり、メーカーからの受注停止。価格もお店によってはプレミアがつき高騰。

価格コムによれば、今年1月の時点ではなんと29,800円までなってしまったとか。凄いことになるのですねぇ。

icf-b99価格2年グラフ
価格.comの画面から。


その後、今年の春には、やっと販売の目処がついてきたということもあり、やっと値段も落ち着いてきました。

しかし、市場というのは敏感なもので、その後、5月下旬に日向灘での地震があったためか、再び1万8千円前後にまで高騰。

販売再開のお知らせがソニーから公式に出たのが6月3日のこと。そして、順調に販売が再開され、現在は8千円~9千円前後で販売されています。

落ち着いたところで、KAYSも1台買い求めました。というのも、持っていたソニー初代のハンドル式充電ラジオ、中に入っている充電池が経年変化で劣化してしまったのです。1分ハンドルを回して発電しても、ラジオが1分と聞けなくなっていました(中の充電池を交換して使っていらっしゃる方もいらっしゃいました。Vic's Weblogというラジオ好きな方の素敵なブログです。ご参考までに!)。

届いた「ICF-B99」、WEBカタログで見たイメージでは多少大きいかなと思っていたのですが、非常にコンパクト。おお、これなら持ち運びにも困りません。

すぐにハンドルを回してみます。初代にくらべればやや軽く感じる手応え。そして、1分ほど発電して、ラジオをつけてみます。FMはワイド仕様なので補完FM放送もしっかりと受信出来ます(ただし、モノラルです)。

初代に比べればおそらくスピーカーが小さいのでしょう。しかも筐体も小さいので、初代に比べればやや硬めの音がします。初代はやや丸い、それでいて聞きやすい音でKAY2は好きでした。ただ、よりハッキリとクリアに聞こえるということは、災害時のラジオとしては良いのかもしれません。

感度、うん、これも十分ですね。

特にFMの補完放送が始まってからは生活ノイズでAMが聞けないという環境でも、安心して聞くことができます。

さらに、LEDも点灯してみると、こちらも輝度がかなりあり、十分実用的です。

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充電用のUSBケーブルも付属しています。


iPhoneの充電もしてみましたが、最初に94%だったバッテリーの表示、手回しではわずか1%増えて95%になるまでに3分ほどかかりました。しかも、ある程度の速度で回さないと充電してくれない様子で、この点では、ややしんどさを覚えました。手回し、3分、かなり腕がつらくなります。手回しでなく、自転車のように足こぎできればいいのに…、と思うくらい。

ですから、スマホなどへの充電はまず手回しで、ラジオ本体の充電池に少しずつ貯めて置いて、それから一気にスマホを充電するか、もしくは乾電池やエネループなどを本体に入れて、そこから充電するのが現実的かもしれません。そちらでは全く問題なくiPhoneにも充電できました。

太陽電池に関しては、残念ながらこのところの梅雨空、試してみることが出来ませんでしたが、また晴れ間がのぞいたら試してみましょう!

というわけで、一家に一台の防災ラジオ、定番であるソニーの「ICF-B99」があれば、とりあえず安心!かもしれません。





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英語放送周波数一覧、調査が終わりました

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恒例の調査、英語短波放送の周波数を24時間調べた「現在よく聞こえる英語短波放送周波数一覧」の更新を行っていましたが、昨日完成しました。KAYSのホームページで、一番古くからある(1998年以来)コンテンツの一つです。今年で20年になるんですねぇ。それまでは個人的に調べていましたから、おそらく、もう30年以上続けている作業。

さて、今回は前回よりもかなり周波数が増えました。コンディションが良いことに恵まれたようです。個人的にいくつか注目点は…、

・あまり聞くことのできないVOAですが、下記の時間と周波数、その日のコンディションによってはかなり実用になるレベルで入感します(時間表示はすべてJST(日本標準時)です)。
 00:00 17530kHz

・BBC、今期は結構いろいろな時間に実用的な強さで入感しました。
 07:00  7205kHz
 08:00 11825kHz
 10:00 12095kHz
 19:00  9900kHz、11945kHz
 20:00 11945kHz
 21:00 12065kHz、15145kHz
 22:00 11890kHz、12065kHz


・Radio Thailand、時間によりかなり好調です。
 09:00 15590kHz 

と、こんなところです。

ぜひ、英語放送、短波放送ファン(BCL)の方はご活用ください。

ただ、夕方18時台を中心として、最近、我が家では近隣から強烈な生活ノイズが混入することがあります。これが入ると、短波はほとんど聞けなくなり、調査はお手上げ。これが将来広がらないことを望むのみです。

「現在よく聞こえる英語短波放送周波数一覧」は下のURLをクリックしてください。
https://kays1998.web.fc2.com/Bcl/engsche.htm






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