KAYS 放送&BCL
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もっと聞こえたFM局。調布市仙川で41局も!!

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調査の道具です。資料と格闘。
スマホも強力な武器!


先日「調布市仙川(東京都)で聞こえるFM局は30局!!」という記事を書きました(こちらにその記事)。

そう、FM局を一度ゆっくりとダイヤルを回していくつ聞くことができるかを試してみたのです。

驚いた事に30局も!KAY2の学生時代のおよそ10倍の数。時代の変化を肌で感じました。

さて、その後、ベランダでラジオをさらに聴いていると、ラジオの向きやロッドアンテナの向きを変えると、もっと別の放送が入る事に気づきます。うん、これは、再調査の必要があるなぁ…と思い、ある日、住んでいる集合住宅の東側と西側のベランダの両方で調査をしてみました。

条件は前回と同様、受信機がTECSUNの「PL-880」。アンテナは本体に付属のロッドアンテナだけです。

2019年8月中旬の夕方に調査しました。

結果は以下の通り!

今回も信号の強さを表すのにSINPOコードの「S(信号の強さ)」を使っています。

5=極めて強い
4=強い
3=中位
2=弱い
1=辛うじて聞こえる

・76.4MHz レディオ・ベリー(宇都宮)【1】
・76.5MHz InterFM897(横浜)【3】
・76.7MHz いちはらFM(市原)【1】
・77.5MHz FM星空ステーション(八王子)【2】
・77.7MHz エフエム茶笛(入間)【2】
・77.7MHz FMやまと(大和)【2】
・78.0MHz bay fm(千葉)【3】
・78.2MHz むさしのFM(武蔵野)【2】
・78.6MHz FM-FUJI(三ツ峠)【4】
・78.9MHz かつしかFM(葛飾)【1】
・79.1MHz かわさきFM(川崎)【2】
・79.5MHz NACK5(さいたま)【5】
・80.0MHz TOKYO FM(東京)【5】
・80.7MHz NHK-FM(千葉)【4】
・81.3MHz J-WAVE(東京)【5】
・81.9MHz NHK-FM(横浜)【3】
・82.5MHz NHK-FM(東京)【5】
・83.2MHz NHK-FM(水戸)【2】
・83.0MHz 市川うららFM(市川)【2】
・83.4MHz FM SETAGAYA(世田谷)【4】
・83.6MHz TOKYO FM(青梅)【2】
・83.8MHz 調布FM(調布)【4】
・84.0MHz RADIO CITY(中央)【2】
・84.2MHz FM西東京(西東京)【2】
・84.3MHz FMえどがわ(江戸川)【1】
・84.7MHz FMヨコハマ(横浜)【5】
・85.1MHz NHK-FM(さいたま)【3】
・86.0MHz NHK-FM(三ツ峠)【3】
・86.6MHz TOKYO FM(檜原)【4】
・86.8MHz ハロー・ハッピーこしがやエフエム(越谷)【1】
・87.4MHz ラジオフチューズ(府中)【2】
・87.6MHz 渋谷のラジオ(渋谷)【2】
・88.3MHz J-WAVE(港)【3】
・88.5MHz レインボータウンFM(江東)【1】
・89.7MHz InterFM897(東京)【4】
・90.5MHz TBSラジオ(墨田)【5】
・90.9MHz YBSラジオ(三ツ峠)【4】
・91.6MHz 文化放送(墨田)【5】
・93.0MHz ニッポン放送(墨田)【5】
・94.1MHz 栃木放送(宇都宮)【1】
・94.6MHz 茨城放送(水戸)【3】


注:同じ周波数で2局ある場合、ラジオやアンテナの向きを変えることで、それぞれが受信出来ます。

驚きました。前回より11局も増えて41局です!

もちろん、たとえば、「いちはらFM」などはベランダの本当に1角、わずか50センチ平米のスポットでしか受信できません。そう、FM放送というのは、非常に面白い事に、ピンポイントで受信できる場所が見つかることがあるんです。特に弱い電波の場合。

上記のリストはそうやって苦労して探した放送も含まれています。すべて実際に自分の耳で確認した放送ですが、実際に普段から手軽に楽しむにはSINPOコードで【2】以上ないと難しいかもしれません。それでも34局は楽しめる計算になります。

ちなみに、【1】の局というのは、前述の「いちはらFM」のように、あるスポットでだけ受信できるというケースもありますし、それ以外にも、ちょっとしたワザを使わないといけない局があります。たとえば、宇都宮の「レディオ・ベリー」は76.4MHzで、すぐ上隣、76.5MHzに強力なInterFMの横浜局があります。そうなると、電波のつぶし合いがあり、強力な局だけが聞こえるFMの特性から、当地では通常は聞こえません。が、ラジオとアンテナの向きを変え、さらに、「PL-880」のFine Tuning(微調整)機能を使い、0.01MHz単位で周波数を本来の76.4MHzから下に徐々にずらしていくことにより、InterFMの強い電波を逃れ、受信できました。こうしたテクニックを必要とする場合もあります。

でも、電波としては間違いなく届いている!

それがわかった面白い体験でした。

FMに興味をお持ちのあなたもぜひ体験してみてください。

なお、今回の調査には「ラジオ番組表」、ラジオライフの付録「RADIOLIFE YEARBOOK 2019」を参考資料に、さらに、局の確認のため、スマホでネット配信されている各局の音声をダブルチェックしました。





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調布市仙川(東京都)で聞こえるFM局は30局!!

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FM放送を楽しむ…。
これもBCLの楽しみの一つ。(^^)


もう1つだけラジオネタを。

先日購入したラジオ、TECSUNの「PL-880」。ソニー(SONY)のロングセラー「ICF-7600GR」を越えるとの声に半信半疑でしたが、実際に使ってみると、感度も良いですが、何よりもその音質の豊かさにシビレました(こちらにその記事)。

特にFMがリッチな音で楽しめる!

そうなると、リビングでのんびりとワインでも飲みながら、FMのダイヤルを回すことも増えました。

FM放送、KAY2が若い頃は、当時住んでいた東京都府中市では76MHzから90MHzまで、ダイヤルを回しても、入ってくるのは3局程度。NHKーFMが東京局と横浜局、それにFM東京(現在のTOKYO FM)くらいのものでした。そうなると、なかなかコンテンツも限られ、聞くチャンスもさほどなく…。だからこそ、あの当時はミニFM放送という海賊放送がブームになったのですが…。

ところが、今や、コミュニティFMもあれば、FM補完放送もある時代です。バンド幅は少しだけ広がって76MHzから94.9MHzまで。

ある日の昼、内蔵のロッドアンテナを伸ばして、ベランダでぐるぐるダイヤルを回していたら、次から次へと入ってくる色々な放送。楽しい楽しい!

一体、今では何局受信出来るのかなぁ…。

そう思って、実際に調べてみました。

以下、そのリストです。なお、局名の右側、【 】内の数字は電波の強さです。世界的な評価基準である「SINPOコード」の「S」にならっています。

5=極めて強い
4=強い
3=中位
2=弱い
1=辛うじて聞こえる

では、リストです。2019年7月下旬に東京都調布市の仙川で調査!

・76.5MHz InterFM897(横浜)【3】
・77.7MHz エフエム茶笛(入間)【2】
・77.7MHz FMやまと(大和)【2】
・78.0MHz bay fm(千葉)【3】
・78.2MHz むさしのFM(武蔵野)【2】
・78.6MHz FM-FUJI(三ツ峠)【4】
・79.5MHz NACK5(さいたま)【5】
・80.0MHz TOKYO FM(東京)【5】
・80.7MHz NHK-FM(千葉)【4】
・81.3MHz J-WAVE(東京)【5】
・81.9MHz NHK-FM(横浜)【3】
・82.5MHz NHK-FM(東京)【5】
・83.2MHz NHK-FM(水戸)【2】
・83.4MHz FM SETAGAYA(世田谷)【4】
・83.6MHz TOKYO FM(青梅)【2】
・83.8MHz 調布FM(調布)【4】
・84.2MHz FM西東京(西東京)【2】
・84.7MHz FMヨコハマ(横浜)【5】
・85.1MHz NHK-FM(さいたま)【3】
・86.0MHz NHK-FM(三ツ峠)【3】
・86.6MHz TOKYO FM(檜原)【4】
・87.4MHz ラジオフチューズ(府中)【2】
・88.3MHz J-WAVE(港)【3】
・89.7MHz InterFM897(東京)【4】
・90.5MHz TBSラジオ(墨田)【5】
・90.9MHz YBSラジオ(三ツ峠)【4】
・91.6MHz 文化放送(墨田)【5】
・93.0MHz ニッポン放送(墨田)【5】
・94.1MHz 栃木放送(宇都宮)【1】
・94.6MHz 茨城放送(水戸)【3】


注:同じ周波数で2局ある場合、ラジオやアンテナの向きを変えることで、それぞれが受信出来ます。

以上、なんと30局も受信できてしまいました!

ああ、時代の変化を改めて感じますねぇ。





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久々の短波ラジオ購入~PL-880を手に入れて

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BCL心をくすぐるデザインです。


前回のブログ記事(こちら)に書いたように、現在、ある事情で夏休み中のKAY2。

すると、いままで仕事の忙しさのせいでアクティブにできなかった様々な趣味に目が行きます。中でも、注目はKAY2の人生(職業も含めて)の原点ともなった、BCL!(海外放送聴取)

短波による国際放送がどんどん衰退に向かう中、最後に、どうしても購入しておきたいラジオがありました。それが、ソニー(SONY)の超ロングセラー、「ICF-SW7600GR」です。

そう、仕事が少し楽になったら購入して楽しもうと思っていたのです。

ところが!

この趣味をお持ちの方はご存じのように昨年、ソニーが製造を中止してしまったのです。その報が流れると、あれよあれよと販売価格がプレミア付きに。以前は並行輸入品であれば3万円を切る値段で売られていたのですが、現在は、中古市場で未使用品(新品同様)を探すと、なんと22万円の値付けまで!

これには目が点です。

しかし、実は、そこに一つ注目すべき別の製品が。

その「ICF-7600GRを越えた!」と評価されるラジオがあるのです。

中国のメーカー、TECSUNの出している「PL-880」という機種です。そして、ある雑誌では非常に高い評価を。
https://radiolife.com/tips/radio/9550/

そう、あの『ラジオライフ』がそう評価しているのなら、それなりの意味があるはず。

TECSUNといえば、以前、ステレオのスピーカーに惹かれてPL-390という機種を購入したことがあります。記事もこちらに書きました。しかし、当時(2010年8月8日発売)は、その意欲的な機能や性能にもかかわらず、テンキーの接触が悪かったり、製品としての完成度はSONYなどに比べれば、まだまだだと感じていました。

しかし、その後月日が経ち、その後2013年末に発売されたこの「PL-880」はロングセラーを続け、良い評判が度々聞こえて来ます。

ということで、いよいよ、自分で購入するのは最後になるかもしれない記念すべき短波ラジオは「PL-880」に。

アマゾンで23,980円でした。

届いた箱を開けてみると、まずは革製のポーチが目を惹きます。

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この革製ポーチの中にラジオが!


そして、中から取り出したラジオ。弁当箱くらいのサイズです。旅で持ち運びするにはちょっと大きいのですが、一方で、重量は決して重くなく、それでいて、デザイン、つまみ類の細かいところの造りなど、かなり完成度が高く感じられます。

そう、デザインというのは、やっぱり大切。ソニーの「ICF-7600GR」はシンプルながら、やや殺風景なデザインでした。それと比べれば、曲線を使い、見ていて愉しくなるデザインです。

充電池はかなり大容量のもの。「18650」というリチウムバッテリーが付属。

こちらはすでに充電された状態で梱包されています。

そちらを取り出して、ラジオにセット。

電源を入れてみます。

まず、ホワイトノイズが聞こえてきます。その音に「ニンマリ」します。

低音が豊かだ!そして、聞き疲れしない。

これ、KAY2の大好きなタイプの音です(人によってはやや「こもった音」と思われるかもしれませんが)。この時点で、確信します。

「このラジオとは長い付き合いになりそうだ…。」

FMで聞いていると、低音の心地よさは例えば、あのTivoliの「Model One」と比べてみても、さほど遜色なく聞こえてくるのです。これは不思議。もちろん 「Model One」 は筐体がブックシェルフスピーカーになっているので低音は相当に出てきます。それと比べるのは本来はお門違いですし、測定すれば数値上は全く違うはずですが、音の「イメージ」が似ているのです。

「ICF-2001」以降のSONYのラジオは歯切れが良いものの、やや薄っぺらい印象の音でした。それを好まれる方も多いのですが、KAY2はそれが残念でした。してみると、「ICF-7600GR」が手に入らなくなったのは、KAY2的には、かえって良かったのかもしれません!

ただ、購入時、SWのバンド幅は一番狭い2.3kHzに設定されていますので「こもり感」の強い音です。強力で混信のない局を聞く場合は9.0kHzに設定すれば、その「こもり感」は解消されて、かなりメリハリのある音になります。

このラジオ、業界標準的な「ICF-7600GR」を意識して作られていると言われます。実際、似ている部分もありますが、「ICF-7600GR」は発売開始が相当に古いので(2002年)、どうしても、性能に古さは否めませんでした。たとえばディスプレイのサイズをとっても、小さくて…。そう考えれば、その進化形であるこのラジオ、メモリーの数も多いですし、DSPの技術を使っていますし、メリットが沢山。ただ、ソニーお得意の同期検波は「隠し機能(USB、あるいはLSBボタンを長押しします)」としてあるのですが、こちらは、外れやすく、ソニーに及ばないポイントです。

もう一つ残念な点は、バッテリーが充電式であること。そう、乾電池が使えないので、AC電源が期待できない災害などの非常時は心もとない部分があります。とはいえ、USB端子で充電しますので、モバイルバッテリーを持っていれば、それが役に立つ場合があるでしょうし、案外、ソニーの手回しラジオで充電するという超絶荒技(!)もあるかも知れません(実際にUSBケーブルをつなぎ、ハンドルを回すと、チャージ状態になります)。

でも、短波の感度はさすがです。部屋の中でもロッドアンテナである程度の主要な放送局が聞こえるのは嬉しいもの。さらにいえば、ポータブルゆえ、部屋の中の生活ノイズが厳しい場合、ノイズの消えるスポットを探して(以前、こちらにも書きましたが結構あるものです)そこに置けば放送を楽しむことができます。

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ベランダでコーヒーを飲みながら
BCLを楽しむ至福の一時。


数日使ってみて、やはり感じたのはその音質の良さ。

今朝はKAY1がNHKのラジオ体操をこのラジオで楽しんでいました。「なんだか贅沢な気分で体操できるよ!」との感想です。

好みは分かれるでしょうが、リッチな音色に魅入られると、どうしても聞きたくなるのはFM!

ということで我が家では短波やAM放送と並び、FM放送も頻繁にかけています。

さて、ぐるぐるとダイヤルを回してFM放送を聞いていると、あることに気づきます。

それは次回のブログ記事で!





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ベララジ(ベランダでラジオ)の愉しみ…

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久し振りにPL-390の登場!


KAY2、実はゆえあって、このところ、「夏休み」状態に入っています。

そうなると、時間があります。家事も含めて、いままで忙しさにかまけてできなかったことが色々。

そこで、片っ端から…。ああ、忙しい!(笑)

ま、忙しいというのは冗談ですが、せっかくなので、いろいろと楽しみたいもの。そうなると、まずは、やっぱり今の自分の人生の礎を築いてくれたラジオでしょ!

ということで、久し振りに短波ラジオを持ち出して聴くことに。それも、気軽な気持ちで、今まではなかなか聞けなかった午前中とか、午後とか、そんな時間にベランダに長いすとテーブルを持ち出し、そしてコーヒーでも飲みながらラジオ…というわけです。一応、隣人に迷惑をかけてはいけないので、イヤホンで…。

あてもなく、ただただ、周波数のダイヤルを回していきます。ベランダの良さはわざわざ屋外専用アンテナを立てなくても、ポータブルラジオで、付属のロッドアンテナを伸ばせば受信出来ること。さらに、部屋の中だと気になる家電製品から出てくる生活ノイズも少なくてすみます。

15MHz台で、英語のニュースが…。ああ、このアナウンスは聞き覚えがあるぞ。

そこで、自分で年に2回作っている英語放送周波数一覧(こちらhttps://kays1998.web.fc2.com/Bcl/engsche.htm)をiPhoneで開いて確認。

そうそう、Radio Thailand です。15590kHz。

おお、いいねぇ。タイの経済に関するニュースだ。

コーヒーを一口。

しかし、9時30分には終了。そこで、周波数を下に、とダイヤルをまわしていくと、今度はRadio New Zealand International 13840kHzに。

しばらくの間、真夏のような暑さの東京で、今は冬のニュージーランドからの放送を楽しみます。

さて、少し日本語が恋しくなります。そこでバンドをFMに切り替えます。すると、東京だけでなく、宇都宮からの栃木放送、甲府からの山梨放送などのFM補完放送が楽しめます。宇都宮警察署からのお知らせとか、いままでのワールドワイドから一転、おもいっきりローカルな話題に和みます。さらに、地元のコミュニティFM、調布FMを聞けば、地元、「たづくり」ホールでのイベント案内など、さらにローカルな話題も。

さて、時間は10時になりました。この時間からはBBC World Serviceが入感するはず。ダイヤルを12095kHzに合わせると、強力にBBC NEWSが聞こえてきます。中東からのきなくさいニュースが聞こえてきます。

再びコーヒーを一口。

このあと、11時になれば、おとなり韓国のKBS World Radioの英語放送が始まります。

こうしてみると、案外午前中というのは英語放送が楽しめる時間帯だと気づきます。

小型の短波ラジオ一つで、こうして世界の動きが手に取るようにわかる。今やネットに押されている短波放送ですが、改めて、その手軽さを享受します。さらに、地元のローカルな話題も楽しめて、ラジオ三昧の時間、いいですねぇ!





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防災ラジオの定番が再び店頭に(SONY ICF-B99)

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下の黒い部分が引き出し式のハンドルです。


人気で品薄になり、販売再開の見通しが立たなくなり、販売を一旦中止する…、そんな話、ときおり聞くことがあります。まぁ、なかには「品薄商法」なんてのもあるみたいですが…。でも、もちろん、本当に品薄になる「一世を風靡する」ような人気商品も数多くありました。

でもね、まさか、ラジオの世界でそれが起きていたとは!

それが、タイトルにも書いた製品。

ソニーの防災ラジオ「ICF-B99」なんです。

手回しハンドルで発電し、内蔵電池に充電。その電力でラジオを鳴らすというものです。

実はソニー、手回し発電&充電ラジオの分野では大手の中ではパイオニア的なメーカーで、すでに1997年、ICF-B200という製品を出しています(ちなみに発売日は9月1日の防災の日でした)。それをKAYSも買い求め、いざというときには利用しようと、防災グッズの中に入れていました。

ただ、当時の技術では、ハンドルを1分間回して、聞くことができるのは、30分程度でした。

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左奥が初代のICF-B200です。


ところが現在の製品、「ICF-B99」では75分間と、かなり伸びています。でも、それだけではありません。

手回し発電で、生じた電気をスマホなどに送ることができるのです。ただし、スマホは結構な電力を使いますから、どうにか短い時間利用出来るという程度に考えた方が良いみたいですが。

また、LEDライトもついており、こちらは1分間の手回し充電で15分、点灯します。

電源としては、手回し発電の他に乾電池も使えますし、内蔵充電池にUSBを介して充電して使う事も出来ます。

もう一つ、この製品はさらに背の部分に太陽電池もあり、太陽光で充電をすることができるのです。

ということで、防災ラジオとしては、他に望むモノはないくらいの究極の進化形とも言える製品なのです。値段はメーカー直営のショップで9,250円(税別)。ラジオとしてはやや高価な製品ではあります。

発売は2015年ですから、4年間モデルチェンジしていません。爆発的に売れるという種類の分野の製品ではないですが、息長く売れ続けるという製品でした。

ところが、昨年9月6日に起きた北海道胆振東部地震。停電が起きました。これをきっかけに商品が人気に。売れ始めたようです。

そのため品薄となり、メーカーからの受注停止。価格もお店によってはプレミアがつき高騰。

価格コムによれば、今年1月の時点ではなんと29,800円までなってしまったとか。凄いことになるのですねぇ。

icf-b99価格2年グラフ
価格.comの画面から。


その後、今年の春には、やっと販売の目処がついてきたということもあり、やっと値段も落ち着いてきました。

しかし、市場というのは敏感なもので、その後、5月下旬に日向灘での地震があったためか、再び1万8千円前後にまで高騰。

販売再開のお知らせがソニーから公式に出たのが6月3日のこと。そして、順調に販売が再開され、現在は8千円~9千円前後で販売されています。

落ち着いたところで、KAYSも1台買い求めました。というのも、持っていたソニー初代のハンドル式充電ラジオ、中に入っている充電池が経年変化で劣化してしまったのです。1分ハンドルを回して発電しても、ラジオが1分と聞けなくなっていました(中の充電池を交換して使っていらっしゃる方もいらっしゃいました。Vic's Weblogというラジオ好きな方の素敵なブログです。ご参考までに!)。

届いた「ICF-B99」、WEBカタログで見たイメージでは多少大きいかなと思っていたのですが、非常にコンパクト。おお、これなら持ち運びにも困りません。

すぐにハンドルを回してみます。初代にくらべればやや軽く感じる手応え。そして、1分ほど発電して、ラジオをつけてみます。FMはワイド仕様なので補完FM放送もしっかりと受信出来ます(ただし、モノラルです)。

初代に比べればおそらくスピーカーが小さいのでしょう。しかも筐体も小さいので、初代に比べればやや硬めの音がします。初代はやや丸い、それでいて聞きやすい音でKAY2は好きでした。ただ、よりハッキリとクリアに聞こえるということは、災害時のラジオとしては良いのかもしれません。

感度、うん、これも十分ですね。

特にFMの補完放送が始まってからは生活ノイズでAMが聞けないという環境でも、安心して聞くことができます。

さらに、LEDも点灯してみると、こちらも輝度がかなりあり、十分実用的です。

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充電用のUSBケーブルも付属しています。


iPhoneの充電もしてみましたが、最初に94%だったバッテリーの表示、手回しではわずか1%増えて95%になるまでに3分ほどかかりました。しかも、ある程度の速度で回さないと充電してくれない様子で、この点では、ややしんどさを覚えました。手回し、3分、かなり腕がつらくなります。手回しでなく、自転車のように足こぎできればいいのに…、と思うくらい。

ですから、スマホなどへの充電はまず手回しで、ラジオ本体の充電池に少しずつ貯めて置いて、それから一気にスマホを充電するか、もしくは乾電池やエネループなどを本体に入れて、そこから充電するのが現実的かもしれません。そちらでは全く問題なくiPhoneにも充電できました。

太陽電池に関しては、残念ながらこのところの梅雨空、試してみることが出来ませんでしたが、また晴れ間がのぞいたら試してみましょう!

というわけで、一家に一台の防災ラジオ、定番であるソニーの「ICF-B99」があれば、とりあえず安心!かもしれません。





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英語放送周波数一覧、調査が終わりました

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恒例の調査、英語短波放送の周波数を24時間調べた「現在よく聞こえる英語短波放送周波数一覧」の更新を行っていましたが、昨日完成しました。KAYSのホームページで、一番古くからある(1998年以来)コンテンツの一つです。今年で20年になるんですねぇ。それまでは個人的に調べていましたから、おそらく、もう30年以上続けている作業。

さて、今回は前回よりもかなり周波数が増えました。コンディションが良いことに恵まれたようです。個人的にいくつか注目点は…、

・あまり聞くことのできないVOAですが、下記の時間と周波数、その日のコンディションによってはかなり実用になるレベルで入感します(時間表示はすべてJST(日本標準時)です)。
 00:00 17530kHz

・BBC、今期は結構いろいろな時間に実用的な強さで入感しました。
 07:00  7205kHz
 08:00 11825kHz
 10:00 12095kHz
 19:00  9900kHz、11945kHz
 20:00 11945kHz
 21:00 12065kHz、15145kHz
 22:00 11890kHz、12065kHz


・Radio Thailand、時間によりかなり好調です。
 09:00 15590kHz 

と、こんなところです。

ぜひ、英語放送、短波放送ファン(BCL)の方はご活用ください。

ただ、夕方18時台を中心として、最近、我が家では近隣から強烈な生活ノイズが混入することがあります。これが入ると、短波はほとんど聞けなくなり、調査はお手上げ。これが将来広がらないことを望むのみです。

「現在よく聞こえる英語短波放送周波数一覧」は下のURLをクリックしてください。
https://kays1998.web.fc2.com/Bcl/engsche.htm




FM補完放送~東京調布市でYBS山梨放送を楽しむ

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画面右上には電波の強さも表示。
TECSUNのPL-390での受信です。


FM補完放送をご存じですか?都市部のように生活ノイズの多い環境では、ノイズに弱いAMラジオ放送を聞くことが困難な場合があります。そこで、FM放送でAMの同時送信をするというシステムが2014年に本格的に始まりました(それまでも一部地域ではありましたが)。都市部だけでなく、日本海側の地方では大陸からの放送の混信を避けるという役割もあります。ちなみに、かつてテレビのアナログ電波が使っていた周波数帯を使うため「ワイドFM」と呼ぶ場合もあります。以前、こちらにも書きました。

これが、思わぬ恩恵をもたらすことがあるんです。

ラジオ好きのKAYS。昨今は「radiko.jp」のおかげで全国の放送を聴けるようにはなりましたが、それでも、手軽に、ラジオ1台でネットのお世話にならずに聞けるのはありがたいものです。

ラジオ大好き人間としては、やっぱり、ネットでなく電波でラジオを聞きたくなるもの。

でも、AM放送はやっぱりノイズがあり、なかなか楽しめない場合があります。そこで関東地区でも始まったFM補完放送。実は開始以来東京地区ではあるウワサが。

近距離しか受信できないFMなのに、意外と遠距離の放送が入る。AMではノイズまみれだった弱い電波も、逆にFM補完放送では、綺麗に聞こえてしまう…。しかもステレオで。

そのウワサ…、というより、実際に「ラジオライフ」などの雑誌で取り上げられた放送局、それはIBSラジオ(茨城放送)でした。それまで、AMでは東京でわずかに入感していたのですが、楽しめるほどの電波ではありませんでした。が、補完FM補完放送の場合はかなり強く、十分実用になるというものです。

そこで、実際にKAY2も自宅でラジオのダイヤルを回してみたところ、しっかりと94.6MHzで楽しめることを確認。こんなに電波が強いんだ!と驚きでした。さらに、これはムリかなぁと思いながら、栃木放送の周波数に…。あれ?かすかに聞こえる…。そこで、ラジオを窓際に持って行くと、ノイズがやや混じりますが、しっかりと聞こえて来ました。これも意外。茨城放送にくらべると、AMではほとんど入感しませんから、これはめっけものですねぇ。

そして、先日、ひさしぶりにダイヤルをいろいろと回していたら、90.9MHzで、かなり強い電波が…。


2019年3月18日11:59からの受信です。


えっ?アナウンサーの話す内容に驚きます。甲府の話題だ…。

まさか…。

そこで、三才ブックスの「ラジオ番組表」を開いてみると、ああ、やっぱり。

「YBS山梨放送」だったんです!

こちらも我が家の場合、AMではわずかに入感しますが、電波が弱すぎて、とても内容を楽しめるというレベルではありません。ところが、このFM補完放送、かなり強力で、十分に番組を楽しむレベルなんです。しかも音声はしっかりとステレオ!

驚きました。

昨年12月、YBSは東京に近い三ツ峠から補完放送の電波を出し始めていたのです。三ツ峠からの電波はNHK-FMやエフエム富士が東京でもよく受信出来ることで知られています。ロケーションがとても良いのです。だから、こんなに強力に受信できるのですね!

実は日本ワイン好きで、「甲州」を味わいに、よく山梨県を訪れる我々、山梨の話題はとても身近に感じられます。

というわけで、この日、県立美術館の話題やら、県内のニュースや天気予報、交通情報を聞き、「山梨」をしっかりと感じて楽しむことができました。

FM補完放送、思わぬ贈り物をしてくれました。

みなさんもぜひ楽しんでみてはいかがでしょう。





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ハイレゾ級の音が楽しめるラジオ「i-dio」を試す

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この組み合わせでハイレゾ級のラジオが楽しめます。


三才ブックスから発行されている「ラジオ番組表」を眺めていたKAY2、最後の方に「i-dio」とあるのに目を止めます。

はて?

やがて、思い出します。

そうそう、そう言えば、2011年のテレビのアナログ電波の廃止後、空いていた周波数。3年前にそれを使って新しいラジオサービスが始まったんだったよな…、と。

ただ、当初はほとんど興味が湧かずにそのままになっていました。

なんとなく、公式HPを見てみると…。
http://www.i-dio.jp/

えっ?ハイレゾ?
https://ch.i-dio.jp/hq

そうなんです。昨年夏から、ハイレゾ級の「96kHzサンプリング HE-AACフォーマット」での放送を開始していたのです。

さらに、聴取は無料!

これは一度聞いてみたいなぁ…。でも、確か、高価なチューナーを買わなきゃいけなかったはず。

そこで、聴き方のガイドを見てみると…。あれ?チューナー、なくていいの?

そうなんです。実はチューナーで聞く以外に、ネットでの配信もしており、アプリをダウンロードすれば聞くことが出来るのです。しかも、iPhoneなどのiOSで、外付けの「DAC」と呼ばれる機械さえあれば、その、ハイレゾ級の音質が楽しめる!

実は以前、こちらに書いたように、KAY2はiPhoneで聞くために、ハイレゾのシステムを揃えていたのです。SONYのヘッドフォン、MDR-Z7とDACともなる専用アンプのPHA-3。この組み合わせでハイレゾ音源を購入して時折聞いていました。

これが使える!

というわけで、すぐにアプリをダウンロードして、iPhoneに上記のシステムをつなげます。

そして、アプリで、「i-dio HQ SELECTION」チャンネルに合わせて、ヘッドフォンを装着してみると…。

ジャズが流れてきます。

おおお!

この音は!

耳に優しく、そして豊かな広がりと落ち着きのある響き。聴き疲れしない!

ハイレゾだぁ!

これはいい!ちなみに、コンテンツの制作はTOKYO FM系の会社に、ハイレゾ配信の草分けONKYOが協力しているようです。

さらに、「ハイレゾ級」を謳っていない他のチャンネルも聞いてみます。クラシックを1日中ノンストップでかけているチャンネルもあるんです。おっ、こちらもそれなりに聞き疲れしない音!アンプの表示を見てみると、サンプリング周波数は48kHzより上である時に点灯するランプがついています。ビットレートは不明ですが、聞いてみた実感としては、これはいいですねぇ!我が家の定番チャンネルになるかもしれません。「i-dio」、イケてます…。

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緑の「Hi-Fs」ランプが点灯。


ちなみに、チューナーを手に入れれば、ネットを介さず聞けるわけですが…、その場合も一旦スマホのアプリを経由する必要があります。と、考えれば、通常、ネット環境のある場所では、チューナー無しでスマホから直接DAC経由で聞く方が手軽ということになりますねぇ。

あれれ?チューナーの意味は…??(笑)

ま、いいでしょう。日本でも手軽にハイレゾのラジオを聞ける時代になったのですから。ああ、感無量です。





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英語短波放送の周波数調査、順調です。

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これは定番。Radio New Zealand Internationalは超強力。


KAYSのホームページ恒例、英語短波放送の24時間周波数調査(こちら)。今期も順調に進み、あと2時間分を残すのみとなりました。

これまでに気付いた事をいくつか…。

・Radio Australiaの短波放送中止に伴い、良好に聞こえる英語放送の周波数が大幅に減ってしまったのは残念です。

・Radio New Zealand International、好調です。特に、いままで聞こえにくかった時間帯も、今期の周波数ではかなり良好に聞こえる事が多く、嬉しいですね。

・BBC WORLD SERVICEも時間が限られるとはいえ、良好な時間があります。例えば、05:00より11810kHzと12095kHz、07:00から5960kHz、21:00より9740kHz。

・タイ送信のVOA、いままで良好とは言い難い受信状況でしたが、今期は深夜02:30からの13590kHzで良好に聞こえます。久々のVOA、小躍りしました。

・Radio Japanが非常に強力に受信できる時間があります。こちらも深夜ですが04:30から、9625kHzです。

・数少ないヨーロッパの局では、良好とまでは言えませんが、08:00よりRadio Romania Internationalが7325kHzで入感しています。

・Radio Thailandは幾つかの時間帯で受信できますが、14:30からの17740kHzは良好です。

・Voice of Vietnamも何度か受信できますが、20:30からの12020kHzが良好。

・午前中の楽しみ…といえば、KBS World Radioで、定番、11:00からの9580kHzは相変わらず超強力です。


こんなところが今期の調査で気づいたところ。

あと、数日で24時間分完成します。

いつものように、いろいろと凡ミスもあると思います。ご指摘いただければ助かります。





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発見!民放ラジオのクラシック音楽番組

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radiko.jpでの画面です。


今どき、クラシック音楽の番組ってどのくらいあるのでしょう?

KAYSは大のクラシック音楽好き。以前はコンサートにもよく行きました。最近は公私ともに忙しく、なかなかコンサート会場には足を運べません。そうなるとテレビ。毎週、「らららクラシック」、「題名のない音楽会」、そして「クラシック音楽館」は必ず予約録画しています。ピアニスト&作曲家でもある友人のH君の薦める「録画御三家」と一緒なのが嬉しかったりします!

でもね、思い起こせば、昔はラジオでも、クラシック番組はたくさんあったのです。もちろん、今でもNHK-FMではクラシック音楽の番組はたくさんありますが、以前は民間放送でも多数存在したように思います。

ニッポン放送に「新日鉄コンサート」というかつての名番組があったことはご存じの方も多いでしょう。また、首都圏の方であれば、エフエム富士(東京でもよく受信できます)はかつて平日の朝に、クラシックの長時間枠がありました。山本雅子さんというクラシックに造詣の深いアナウンサーが担当されていました。しかし、いずれも無くなって久しく…。ラジオでクラシック音楽を聞くのはもはや叶わぬ夢かなぁ…。。

ネットラジオでイギリスのClassic FMを聞くこと以外ではあきらめていたのですが…。

ある日、発見をしてしまいます。

毎週日曜日の朝、徹夜明けで仕事から帰ってくるKAY2。8時半ごろに一風呂浴び、9時過ぎごろから朝の晩酌の準備をします。そして、ラジオ…。最近はラジコ(Radiko.jp)をスマホで再生し、それをブルートゥースのスピーカーで鳴らして楽しみながら、ビールを…。1週間の仕事が終わったという最高にくつろぐひとときです。

ラジコ、エリア制限をなくし、さらに、1週間さかのぼって聞けるようになり、しばらくたちます。

ビールを飲みながら、地方色豊かな全国各地の放送を聞くのが楽しみなのです。

がその日、ふと故郷の中国地方の局を聞きたくなりました。そこで、エリア選択をしたら…、おや?

目を止めてしまいました。KRY山口放送です。

鈴木久美の日曜日のクラシック」。

へぇ!AM放送でクラシック番組なんて、珍しい!

そうなんです。これは嬉しくなって早速ダイヤルをあわせて…ではないですね、画面にタッチしてプレイ。

局アナである鈴木久美さんが名曲を紹介していくという古典的なDJスタイルです。作曲家や演奏家の情報など、まさに、入門的なクラシック番組。いいですねぇ!30分、あっという間ですが、堪能します。

いやぁ、これは嬉しい発見…と、8時半、再び画面をタッチしたら…。

あれ?お隣、広島県のHFM(広島FM)もクラシック番組が!

radioclassical2.jpg
HFMはこの番組。


そう。なんと、続けて、30分番組のクラシック番組があったのです。こちらは、「クラシカル・ホリデー」。

番組の進行はマリンバ奏者のAKIKOさんと広島FMの山本三季雄さん。局アナと音楽家という組み合わせの2人のプレゼンターに、毎回ゲストが加わるスタイルの番組です。さすが大きな都市である広島、地元にはプロのオーケストラもありますし、色々なコンサートもある関係でしょうか、ゲストも多彩です。

いやぁ、知らなかったなぁ。意外とクラシック音楽の番組があるのです。しかも、radikoなので音質は良いし、これは徹夜の激務の後、一服の清涼剤です。

というわけで、今は毎週、日曜日朝のゴールデンアワーがとても楽しみです。

ついでに、他にもないか…と、KAY2愛用の「ラジオ番組表」とにらめっこしてみたら…。幾つか発見しました!上記2つとあわせてメモしておきますね。

・「鈴木久美の日曜日のクラシック」~KRY山口放送で日曜日の午前9時より30分間の番組。

・「クラシカル・ホリデー」~HFM(広島FM)で日曜日の午前9時30分より30分間。

・「音楽は平和を運ぶ」~HFM(広島FM)で金曜日の午前10時30分より30分間。

・「ハピリークラシック」~文化放送で土曜日の午前7時43分から「玉川美沙ハピリー」の中のコーナーとして放送されています。宮川彬良さんの出演なので面白い話題のトーク炸裂コーナーです。

・「松井咲子 呼吸するクラシック」~YBSラジオ、福井放送、ラジオ福島、山陽放送、北海道放送、信越放送、IBC岩手放送、福井放送など。YBSラジオでは日曜日の18時から。福井放送では土曜日の21時からとなっています。

・「石川公美のおしゃべりクラシック♪」~北陸放送で日曜日の朝9時15分から15分間。

・「吹奏楽の時間」~ABCラジオで日曜日の朝6時45分から15分間。

・「堀江政生のザ・シンフォニーホール・アワー」~ABCラジオで日曜日の朝7時5分から30分間。

・「だいぎんサタデイコンサート」~大分放送土曜日の9時15分から15分間。

・「LaLaLa クラシック~教えてマエストロ!」~JFN系列のFM曲で5分間。例えばHFM(広島FM)では日曜日の19時55分から。

・「SYMPHONIA FRIDAY EBU SPECIAL LIVE」~TOKYO FMで金曜日の午前4時から1時間。この番組はコメント欄のように、読者のコオロギさんから教えていただきました!ありがとうございます。なお、この時間帯、火曜日から木曜日はノンストップでクラシック音楽を流す「SYMPHONIA」という番組で、金曜日のこの番組はそのSPECIAL版という位置づけです。


こうして見ると、意外とあるのですねぇ。まだまだ他にあるかもしれません。「こんなのがあるよぉ!」と教えていただけたら助かります。

「ラジオでクラシック!」当面我が家のキャッチフレーズになりそうです。





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