KAYS B級&A級グルメ
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駅弁好きがうなる国技館の幕の内弁当が新宿駅で

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駅弁好きのKAYS。時折覗くのは新宿駅にある「駅弁屋 頂」。東京駅にある「駅弁屋 祭」の姉妹店のような存在でしょうか。JR東日本フーズが運営し、全国の駅弁が楽しめます。

コロナ禍の時代、東京都民としてはなかなか旅行をすることが憚られ、旅先で駅弁をつまむことも出来ず、せめて、こちらで駅弁を買い、自宅で旅情を楽しむのが贅沢なひととき。

先日、そこに珍しい駅弁を発見。いや、本当は駅弁ではないのですが。

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そうなんです。お相撲さんの絵が描かれている…。ということは?

大相撲開催の時期に国技館などで販売される「幕の内弁当」です。以前から、このお店では時折国技館名物の「焼き鳥」を販売しているのは知っていました。でも、「幕の内弁当」もあるんだ!

1、620円。うーん、強気のお値段。この日は焼き鳥と紙袋付きで2,250円という「お家で応援セット」という形での販売も。しばらくじぃっと見入ったあと、こうした弁当は「ハレ」の日の食事だから…と、自分を無理矢理に納得させてレジへ…。

ご存知の方も多いと思いますが、国技館の「焼き鳥」は非常に有名で、大ぶりの肉の串が5本(正肉3本につくね2本)。しっかりとした味付けで冷めても美味しいのです。ですから、以前からのファン。でも幕の内弁当は食べたことがありませんでした。

持ち帰り、さっそくフタを開けてみます。

ほぉ!

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決して豪華な印象ではないのですが、実に質実剛健、そして、しっかりとした内容の幕の内弁当です。

まずかまぼこの厚みに目を奪われます。普通の幕の内弁当よりも、やや大ぶり。さすが相撲の聖地・国技館!お相撲さんのデカさにならって、かまぼこもそうなのか。

さらに、豚角煮、卵焼き、サーモントラウトの味噌漬け焼き、里芋煮、がんも煮、あさりとゴボウの生姜煮、蒟蒻煮、かに風味かまぼこ、ゴボウ煮、筍煮、赤カブ漬け、青唐辛子味噌、野沢菜、人参煮、椎茸煮、舞茸煮、蓮根煮、生麩煮、パプリカ揚げ等々。ご飯には小梅漬けも乗っています。ただ、その時によってメニューの内容は少しずつ変わるのかもしれません。

かまぼこ…、ガブリと噛みついてみると、歯ごたえもしっかりとして、しかもこの厚みは嬉しい!なんだか、かまぼこだけで贅沢な気分になれちゃいました!

そして、次に、卵焼きを食べてみると…、うわぁ!ふわとろ!よくある固めで乾きぎみの駅弁卵焼きとは、明らかに一線を画しています。これはウマイ!

煮物もしっかりと味が染みこんで美味しい。

ヤバイぞ。ご飯が足りなくなる!

さらにさらに、サーモントラウトもクセのない上品な味わい。

おまけに分厚い豚の角煮で「肉欲」も満たしてくれます。

さらに、食後、青唐辛子味噌をつまみに日本酒を味わったりして…。

驚いたなぁ…。こんなに幸せな気分になれる幕の内弁当ってあるんだ!

もっともKAYS自身が歳を取って、幕の内弁当のようなスタイルが好きになってきたということもあるのでしょう。20代や30代の頃はこの喜びがわからなかったかもしれないですねえ。そうすると年を取るのも悪くないもの。

パッケージのシールを見ると、製造は「日本ばし大増」。大増の通常の幕の内も食べたことはありますが、こちらは贅沢バージョンですねぇ。

販売はもちろん「国技館サービス」となっています。

思わず翌週、リピートしてしまいました。あぁ、贅沢!

これからも大相撲の開催時期には新宿の「駅弁屋 頂」さんで売ってくれるとありがたいですねぇ…。


駅弁屋 頂弁当 / 新宿駅新宿三丁目駅新宿西口駅

テイクアウト総合点★★★☆☆ 3.0






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パスタソース(レトルト)の幸せ

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おお、アサリが沢山!そして本格的な味わい!


今日は久しぶりに涼しくなりましたが、明日からはまた暑いとか…。この夏は体が溶けてしまいそうです。

先日のことです。仕事がない日、うだるような暑さの中で外に出る気もせず…。そして時計を見るともうお昼ご飯の時間。

ああ、お腹空いた!

そうなると、家にあるものを食べようと思うのですが、部屋の温度が35度という中で調理をするのは、ほとんど自殺行為。

そこで、手軽なものを…と、棚を開けてみます。

カップ麺、レトルトカレー、パックご飯…と、これらはいずれも非常時用にストックしているモノ。

うん、今日はこれでいいや…。どうせ賞味期限も近づいているものもあるから、そろそろ入れ替えをしなきゃいけないし…。

ふと、棚の奥に目をやると…。

おお!パスタソースがあった。そういえば、以前、スーパーでちょっと値段のはるものを買ったよね。普通のパスタソースよりも数十円高いやつ…。

ということで、取り出したのが、「青の洞窟 GRAZIA ~ボンゴレビアンコ」。通常の「青の洞窟」の高級バージョン。

パッケージには「優雅で贅沢 至福のひととき」と書かれています。本当にそうだといいなぁ…。

鍋を二つ用意してお湯を沸かします。一つにはパスタを入れます。もう一つにレトルトのパスタソースを。

パスタソース、数十円高いバージョンだけあって、ソースの他に乾燥したイタリアンパセリが別添えでついてきます。うん、芸が細かいね!

そして、6分後、ゆであがったパスタを皿に入れ、そしてソースをかけると…。

うわぁ!なんとアサリが一杯!これは贅沢!それに、ガーリックの良い香りが…。

これが本当にレトルト!?

信じられない嬉しさです。

なんて幸せ。

そしてテーブルについてみると、やっぱり欲しくなります。ワインが!

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こうなっちゃうよね!


どうせ今日は休日。これだけ暑いから外に出るのもいやだし、このあとは、のんびり冷房をかけて部屋で本でも読めばいいさ…。

ということで、冷蔵庫から「いなげや」で300円ちょっとで買ってきた缶入りのスパークリングワインをプシュっと開けます。

グラスに注ぎ、口に含むと…、

しゅわ~~~~~~。

ああ、極楽、極楽…。

ボンゴレビアンコのパスタにもピッタリ!アルコール込みで数百円の「超」贅沢な気分の昼食。

というわけで、こんな簡単に幸せになれる現代社会に生きる幸せと感謝の午後でした。





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ちょっとだけ贅沢のプラスアルファも楽しい

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また別のある日はネギと叉焼で!


久しぶりにインスタントラーメンを食べたくなったKAY2。

それも昨今の贅沢なカップ麺ではなく、小学生の頃に馴染んだ袋入りの乾麺。それも、当時の味わいを今に残す明星の「チャルメラ」。

これ、油で揚げた麺で、味わいもチープだし、体にも悪いのかもしれないけれど、やっぱり子供の頃の味って、定期的に食べたくなるんですねぇ。

そこで、スーパーに足を運ぶのですが、もちろん1袋ずつ売っていたのは遙か昔の思い出。今は5袋1パックでの販売。1つ食べればこの欲もすぐに収まるのに、買った以上は5回食べなければならない。そこが結構高い敷居だったりします。

でも…、と、意を決して久しぶりに購入。まず1袋目。

インスタントラーメンにはインスタントラーメンの「流儀」ってぇのがあるんだ…となぜか、ここだけ口調が変わります。

それは、「具を入れない」ということ。

だって、インスタントラーメンはそれ自体が完成されたものだし、もともとシンプルなもの。それに具を入れるのは具の骨頂、いや、愚の骨頂と仰る方も多いですよね。

でも、さすがに2~3袋目からは同じじゃ飽きてくる。

そうすると、出番になるのは、ちょっとした具。

まずは切りネギ。これだけでも、流儀には反するのだけど、やっぱり載せると美味しい。

さらに、かまぼこ。

うん、これは出来るだけ薄ぅ~く薄ぅ~く、鼻息でに飛んでいくくらいに薄く切った方がいい。

さらに、メンマ。これは本当はラーメン用のメンマがあればいいけど、とりあえず、他の食事にも使える桃屋のメンマでいいかな。

とまぁ、このあたりまででも十分に贅沢ですが、次に叉焼となると、これはちょと贅沢すぎてやり過ぎかなぁ…。

ちょうど、スーパーで先日買ってきた「おつまみ叉焼」の残りが冷凍庫にあったはず。

レンジでチンして載っけてみると、やっぱり美味しい!!

というわけで、いつのまにかインスタントラーメンの流儀を忘れて味わってしまいます。

とはいえ、インスタントラーメン、油で揚げた乾麺の場合はそれ自体が結構なボリュームを感じさせるもの。そうなると、やっぱり具のない素ラーメンが一番美味しいという結論にはなります。こうした具を乗せて美味しいのは同じインスタントラーメンでもノンフライ麺のものという気もします。

とはいえ、たまにはこんな風にちょっとだけ贅沢のプラスアルファをしてみるというのも良いものです。

と、小さな日常生活の小さな変化に幸せを見つけて喜ぶKAY2でした。





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電子レンジで「焼きたらこ」の幸せ

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まずは爪楊枝で表面に小さな穴を
破裂防止です


たらこ、KAY2は大好きです。ちなみにたらこはスケトウダラの卵巣で、塩漬けにしたもの。明太子とも言いますが、辛子明太子とは違い、辛みはつけていません。

そのままご飯のお供にしても良いのですが、子供の頃、一緒に住んでいた祖父は、必ず火鉢でたらこをあぶって「焼きたらこ」にして食べていました。

実は、子供の頃はそれほど好きでもなかったのですが、大人になって、たらこを食べ始めると、うん。うまい!酒の肴にも最高。

そうなってくると、やっぱり焼きたらこが好きに…。幼児体験の刷り込みでしょうか。

焼きたらこ、スーパーで焼いたものを売っていることもあるのですが、必ず置いてあるというわけでもなく。

そうなると、普通のたらこを買ってきて自分で作るという選択肢しかありません。火鉢のない現在、台所で実際にコンロにかけて焼いてみると…。

失敗!

そうなんです。たらこって、もともと二つ左右対称になった卵巣を切り落とした形で売っています。そうなると、その切り口の部分から、中身が熱で膨張し、あふれ出してくるのです。その結果、形崩れし、ひどい場合は原型をとどめなくなることも!

そこで、考えました。

形をとどめたまま、熱するには?

あ、そうだ!アレを使おう!

というわけで、すぐに誰でも思いつくのがラップ。

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ラップで包みます


これで包めば熱しても形崩れしません。

でも、ラップでは焼けません。

困ったなぁ…。

ん?文明の利器、電子レンジがあるじゃないですか。それで1~2分温めれば、ほら、見事に焼きたらこが!

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できた!


え?焼き目がない?

うーん、焼き目、欲しいですか?

それなら、今度はできあがった「電子レンジ焼きたらこ」をもう一度、オーブンで焼いてしまうというのも手かもしれません。

でも、KAYS的には、もうこの「電子レンジ焼きたらこ」で十分!しっかりと焼きたらこの味がします。

熱々のご飯に乗っければ…。

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これ、これです!


ああ、「超」幸せ。

ラップに包み、電子レンジで温めるだけで、こんなに見事な焼きたらこができるのですから。

さらに、できあがった焼きたらこを4つくらいに切って、冷凍庫で保存しておくのもいいですね!

お弁当のおにぎりの具などには冷凍のまま入れておけば、そのうち常温に戻りますから、解凍の手間も必要なし。

電子レンジで「焼きたらこ」最高です!!





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下田で見つけた瓶詰め「しらすジェノベーゼ」

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この日のお土産がこちら!


電車に乗ってふらっと遠くにでかける事が大好きなKAY2。気ままな一人旅です。現実逃避でもあるのですが…。ま、それはおいといて。(^^;)

鉄分の濃いKAY2、ある日、あの特急「踊り子」号の車両である185系という電車がまもなく引退すると聞き、乗りたくなりました。おそらく東海道線沿線にお住まいの皆さんは見慣れているでしょう。クリーム色に緑の帯が斜めに入っているあの車両です。国鉄時代最後の特急車両でもあるそうです。

それで、他に用事がないにも関わらず、ある休日、乗り込みます。そう乗ることだけが目的!いちおう、電車書斎と銘打って「仕事もかねて…」と言い訳ですが。とうの昔に内情はKAY1にバレバレ。

ともあれ、その日、終着駅である伊豆急下田で下車。1時間もすれば、またとんぼ返りの旅。

駅の周辺をちょっと散策したら再び駅に戻ります。

KAY1に、一応は申し訳ないというのもあり、土産物を物色。

駅の中のお店で見ていると…、

「お?これは面白い!」

と、遭遇したのが、上記の写真。

そう、「しらすジェノベーゼ」と名付けられた小さな瓶詰め商品。文字通り、しらすをジェノベーゼソースに漬けたもの。

「伊豆のチカラ」と名付けられた瓶詰めシリーズの一つ。バジルソースに、「潮かつお」、「駿河湾しらす」を和えた製品。西伊豆にある三角屋水産が作っている製品です。

すぐに思い浮かびます。カナッペにいい!むろん、パスタやピザにもいけるだろうし、メーカーが推奨する冷や奴にも!

というわけで一つ買います。

もう、これだけで、下田に来た甲斐があるという感じでウキウキ&ワクワクしてしまう、単純なKAY2です。

往路は「電車書斎」ということで、形だけでも仕事の物書きをしながらの旅でしたが、復路は「電車バー」。そうなんです。持参した、使い捨てのプラスチックグラスを片手に、弁当をつまみにビールとワインを飲んで、185系を味わう!

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そんな風に大満足の旅を終えて、自宅に。

そっと差し出す「しらすジェノベーゼ」。

KAY1が言います。「よし、よくやった!」

どうやら、今回のお土産は合格のようでした。

その後、クラッカーの上にのせてカナッペ風に。そして、日本ワインの泡!

これが合わないはずがない!

伊豆の潮の香りがただよってくるような素敵な気分でした。





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懐かしいソースとの再会に心ときめく!

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豚ロースのソテーにも最高に合います!
これにワインでもあれば、もう極楽!


KAY2が仕事のためカナダのモントリオールで生活していたのは、もうかれこれ20年以上前の事になります。

当時、自炊をしていてるときに重宝していたのが、スーパーで売っているお肉にかけるインスタントなソースでした。

粉末ですが、水や牛乳で溶いて温めると、すぐにしっかりしたフレンチのソースができるのです。さすがフランコフォンと呼ばれるフランス系住民の多い街です。手軽にフレンチが味わえるということで、KAY2はお肉を焼いたらソース!という習慣が身につきます。

特に某社(K社としておきます)が販売していた「グリーンペッパーコーンソース」は鶏、豚、牛と、どのお肉にも合う、最高のソースでした。

ところが日本に帰ってみると、同じものがない!K社の製品はスープなどが日本でも多く売られているのですが、なぜか、このソースは売られていないのです。

そもそも当時の日本はまだ「ソースはウスターと中濃、とんかつがあればいいだろう!」というのが一般的でした。

やっと最近になって、イタリア料理の普及からか、香草焼きなどのスパイスは手軽に買い求める事ができるようになりましたが、フレンチのソースはなかなか。例外的に、以前このブログに書いたように島根県のスーパーで発見したこともありますが(こちら)、売れ行きが芳しくなく、まもなく店頭での販売終了に。お店の人によると「このエリアではフレンチを楽しむ人が少ないのでしょうね…」とのこと。残念!

この20年、しかたなく、KAY2は「マディラソース」など手軽に作れるソースをいくつか作って、それで無理矢理満足させていました。本格的にソースを作ろうとすればレシピはネットでも手に入るのですが、いかんせん、時間がなかったので、無理でした。でも、あのグリーンペッパーコーンソースを再び自宅で味わいたい…という思いを半ば封印していたのです。

ところが!

このところ、仕事にやや区切りがついたKAY2、カナダから帰国した頃に購入した「ソース・ドレッシング・たれ」という本を久し振りに開きます。浅田峰子さんが書かれたもの。

そうだ、このレシピを一つ一つ試してみようかな…。まずは簡単なレシピから…。

そして、その最初の日、「ブルジョワーズソース」を試してみます。

市販のドミグラスソース、固形スープ(マギーブイヨン)を水で溶かしたものをそれぞれカップ1/3。それに赤ワインを大さじ1杯。それを鍋で煮立てていきます。最後に生クリームを1/3カップ加えて仕上げます。これで4人分のソースの出来上がりです。実に簡単!

やわらかな色合いのクリーミーなソースができあがります。

一口舐めてみると…、

あっ!うそっ!!めちゃ懐かしい!あの味に似ている!

そうです、かつて大好きだったグリーンペッパーコーンソースに良く似ています。

ということは、このソースにグリーンペッパーを加えれば、完璧ではないですか!

ということで、その翌日、クイーンズ伊勢丹仙川店に駆け込み、乾燥グリーンペッパーを購入。すり鉢で一部をすりつぶしたグリーンペッパー、「ブルジョワーズソース」に加えてみたら…。

完璧でした!

二十数年前に味わったあのソースを再現することができたのです!こんなに簡単に!

これは嬉しかったですねぇ。

そして、豚ロースのソテーにかけて…。

ああ、お肉が進む進む。そしてワインも進む進む。

最後にパンにもしっかりと皿に残ったソースをつけていただいてしまいました。

1997年に購入していた本ですが、そこに、長年探し求めたソースに近いレシピがあったなんて。

昔買った本には案外こういう隠された財宝があるのかもしれません。

とっても簡単なレシピですから、皆さんもぜひ!






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仙川(調布市)で「Uber Eats」を初めて使ってみた

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大好きなワッパージュニアが
我が家にやってきた!


「2016年に日本でも始まった、アメリカ生まれの外食デリバリーサービス、「Uber Eeats(ウーバー・イーツ)」。(他に「UberEats」、「Ubereats」など、様々な表記方法があるようですが、ここではとりあえず「Uber Eats」で統一しておきます)

スマホやタブレットなどのアプリから、お店を選び、メニューを選び、それを即座に配達してもらうというシステム。ピザなどの配達と違い、様々なお店が登録されているので、多彩なメニューを選ぶことが出来るというのがウリですし、また配達員も、そうした外食のお店とは無関係な人が登録して行うというものです。ちなみに配達員さんにとっては、もの凄く手軽に登録できて、ノルマやシフトがないということで、自転車やバイクに乗ることが好きな方が副業として始めることも多いようです。

ただ、昨年、興味を持って、アプリを登録したものの、自分の居住するエリアで、実際に選べるお店は極めて少ない状態でした。

ふと、その後どうなったかな…と思い、久しぶりにアプリを開いてみると…。ほぉ!対象店舗が増えているようですね。

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チェーン店が多いですが、中には個人のお店も。
タイ料理、インド料理などエスニックもあります!


どれどれ…、あ、「バーガーキング成城学園前店」が!

これは嬉しい!

実はKAYS、バーガーキングの「ワッパージュニア」が大好物。でも、ご存じのように、京王線沿線では「バーガーキング」は新宿の「京王モール」あるだけ(下高井戸店は5月末で閉店してしまいました~訂正:コメント欄でご指摘をいただきました。柴崎にもありました!nさん、ご指摘、感謝です!そして、なんと、新たな店舗の噂も…。こちらは、ないちゃーさんからの情報です。ありがとうございます!)。そうなると、なかなか食べるチャンスはなく…。買って持って帰るのも時間がかかり…。

しかも、「Uber Eats」、ちょうど今、配送料無料のクーポンが届いていました。これを利用しない手はない!

というわけで、「Uber Eats」のおかげで久し振りに「ワッパージュニア」を味わうことに。

この日に!と決めたとある休日。ワクワクした気分で目が覚めます。

その日、日中の用事はそそくさと済ませ、夕方、まだ日が高いうちから夕ご飯の体勢に突入!!

まず、前菜にと買っておいた枝豆を茹で、晩酌を始めます。そして、タブレットの画面に向かい、「Uber Eats」のアプリを開きます。希望の商品をクリック。

画面は追跡(トラッキング)に変わります。

料理の準備中、そして、配達中となると、地図に配達員さんの現在位置が示されます。これはいい!

時折画面に目をやると、「お!もうマンションの前まで来ている!」。

ということで、注文後、わずか20分ほどで到着です!

ああ、何という幸せ。ビールにワッパー、ポテトフライ、オニオンリング!!!

ビールが進む進む!

最高な日曜日でした。

ふと、思います。これって、たとえば病気で寝込んで、外を出歩けないときなどには本当に便利ですよね。もちろん、従来も出前をしてくれる街の食堂に頼むということはありましたし、大手の外食チェーンなども宅配をしてくれています。が、こうして選択肢が増えるというのはとてもいいことですね。

でも、この話、それで終わりではないんです。

次の休日、今度は大手ではなく、気になっていた個人経営のイタリアンレストランに。

そう、そういうのもアリなんです。いや、23区内の都心部では、以前からそれで人気が出ていると聞きましたが、なんと、ここ調布市仙川でも、いくつか、そうした店がヒットするようになったんですねぇ!

この日選んだお店は「トラットリア・ジータ」。世田谷は砧にある評判の良いイタリア料理店です。

選んだメニューは、

・生ハムで巻いた鶏肉のインヴォルティーニ
・ミックスリーフのグリーンサラダ
・イベリコ豚のロースト

合計で4千円弱。この日も配送料は無料のサービスでした。

なんと、我が家で居ながらにして本格的なイタリアンが味わえる!

ただし、こうした一般のお店での注文をする場合、前回のファーストフードと違い、調理の時間がかかります。配達が20分程度であっても、調理に3~40分かかることもあるでしょうし、お店は来客されたお客さんの料理も同時進行で作っているわけですから、時間に余裕を見て注文する必要があります。

さて、晩酌をしながら待つこと1時間ちょっと。ついに届きました!

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メインの「イベリコ豚のロースト」はさすがに
名店、プロの凄腕を感じさせる一品です!


前菜、サラダ、そしてメインのお肉料理…と、それも我が家にあった少しハレの日向けのワインとともにいただけば、これは、もう、まるで、記念日かなにかにどこかのレストランに行ったも同様!

なんという幸せ!

ああ!これはもう、従来の「出前」とはまったく「概念」が違います。たとえば、お金持ちになると、有名なレストランのシェフが自分の家にやってきて調理してくれということがあるそうですが、それと、同じじゃないですか。住宅ローンに追われてボンビーな我が家でも「たま~の贅沢」をどこにも行かず、自宅で手軽に楽しめる!

そして、これが、将来的には、例えばKAYSの実家のように、田舎で、外食を楽しむにはクルマで街に出て行かなければならないようなところでも、手軽に利用出来るといいのですが…。

とはいえ、こうして利用する側には大変な「福音」の「Uber Eats」ですが、一方で、配達してくださる皆さんの側は、例えば、仕事の保証がなかったり、ケガをした場合も保証がないなど、今後色々と、整備されなければならない事柄も多いようです。手軽に働き始められるというメリットは大きいようですが…。

せめてもと、配達してくださった方をとびっきりの笑顔で迎えるKAYSです。





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サービスの神髄に接して感激~マクシヴァン

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お店の外観。道を歩いていると、
窓越しにずらーっと並んだワインボトルが!


そのお店、噂はかねがね聞いていました。もの凄いお店だと。

日本を代表するソムリエの佐藤陽一さん。その彼がご自身の理想を追求するために作ったお店。開店されてもう十数年となるはず。でも、凄すぎて、我々、ワインの永遠の初心者にはなかなか縁がないお店かな…、という風に我々、勝手に妄想して敷居を高くしていました。

その日、美術館の展覧会を見た後、時間があるので、散歩を…と入口から星条旗通りという米軍施設のある通りを下っていきます。その途中に、窓一面にワインボトルが並べられたお店を発見。

なかなか雰囲気が良さそうだなぁ…。何て言うお店だろうと入口をのぞき込むと…。

そう、それがそのお店「マクシヴァン」だったのです。

お店の入口に掲げられた案内を読み、さらにホテルに戻り、ネット情報を集めると、値段的にはメチャクチャ値段の高い超高級レストランというわけではなく…。しかも、ペアリングでワインが楽しめる…。それって最高じゃないですか、だって、日本を代表するソムリエさんが料理にあわせて、グラスで様々なワインを出して下さるんですから!

というわけで、翌日電話で予約してしまった我々。

もし、あのとき、散歩しなければなかった出会いでした。

事前に勉強しなければ!と、ばかり、さらにネットで情報収集をします。

もの凄く参考になったのは、佐藤さんが書かれているコラム。これを読むとお人柄が良くわかります…。優しく、そしてサービス精神に溢れた方のようです。そこで、まず安心!
http://www.exwine.com/backnumber.html#cafe_satou

次の日、お店に入って、まず、佐藤さんに声をかけられた途端にホッとします。

実に飄々として、ユーモアのある語り口、うーんっと、誰かを思い出すなぁ…。

そう、大阪の名店「そむりえ亭」の樋口誠さんです。樋口さんも大変に高名なソムリエさんですが、やはり、飄々として、こちらが実にリラックスできる、そんな素敵な雰囲気を醸し出す方でした。

この気の置けない友人の家に遊びに来たような、楽しい雰囲気。そんなリラックス度で言えば、「西の樋口さん、東の佐藤さん」、という感じでしょうか!(^^)

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この季節は牡蛎ですねぇ!


「まずは泡が良いですか?ビールもありますよ…」との言葉に「泡で!」と二人声を合わせます。

泡はシャンパーニュ、「ドゥラモット」。最初に飲むワインがバランスの良いシャンパーニュとなると、心踊ります。

そしてアミューズに出てきたのは、プロヴァンス風のサラミとオリーブ。このオリーブの味付けが実に良く、シャンパーニュが進みます!

そして、軽妙な会話から、メニューの説明に。随所随所で笑いをとりながらの、その説明。とてもわかりやすく、料理のイメージが湧いてきます。

我々が頼んだのは、前菜が3皿のコース。そして、メインはKAY1が「北海道北見 熟成蝦夷鹿の赤ワイン煮」、そしてKAY2は「熊本県産 放牧オーガニック赤牛のポワレ」

そして、それぞれの料理に合わせてワインが出てきます。

「ワインはどのくらい飲まれますか。普通通りで大丈夫ですか?少ない方が良いという場合はおっしゃってください。」と問われ、思わず「沢山で大丈夫です!一杯注いで下されば喜びます!」と答えてしまう欲張りなKAYSです。

さて、アミューズも終わり、まず最初に注がれたワイン。佐藤さん流は、まず名前を明かさずに、客にどんなワインか、ブラインド・ティスティングを楽しんでもらおうという趣向。KAYSのあいだで、謎解きが始まります。青リンゴの香りが高く、そして、とてもフレッシュな味わい。ソーヴィニヨンブランは間違いないけれど、フランスかな。でも、フランスにしてはやや若々しさが南半球っぽいねぇ…などと。

そして、種あかしは料理と合わせてから…、というのもポリシー。というのも料理との組み合わせでまたワインの印象が変わるから。

前菜の最初の1品は厚岸の牡蛎。プリプリの身に熱を加え、おだしのジュレに、キャビアが載ったまま頂くと…、ああ、幸せ!

そこにワインを流し込むと…、ほぉ!このぴったりと寄り添う感じがなんとも言えません。

結果、ソーヴィニヨンブランは正解。ただし、フランスはサンセール、Domaine Andre Neveuによるワイン。果実味がしっかりとしていながらエレガントなワインでした。ワイン、これはこの先も凄く楽しみ!

それと、凄いのは…。我々の他に3組のお客さんがいて、皆さんほぼ同じコースを注文しています。つまり料理は一緒。ところがペアリングで出すワインが、テーブルごとに違うんです!これって大変なことじゃないですか。ある料理に1種類、ぴったり合うワインを出してそれぞれのテーブルに供すれば、合理的ですし、経済的にもお店としては絶対に楽。ところが、全部違うワインに!何という贅沢!

さて、次のワインも白。

そして、グラスを見て驚きます。「濃い!」そして、香りは「甘い!」。味わってみると「ドライ!」

これは何だろう!香りからは貴腐ブドウのような…でも、味は甘くない。これは、きっと普通とは違う作り方をしたワインだぞ…。「昔、高名なボルドーの貴腐ブドウからできたワインを飲んだよね。あれから甘味をとったような…」と、あれこれ想像が膨らみます。

そして出てきた次の前菜はスープで煮たカブ。その下にはピューレ状の菊芋とむかごが。

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こちらも季節の旨みが!


ワインと合わせてみると、カブの苦みが、このワインで見事に中和されますし、むかごの味わいにもぴったり!

ボトルを持ってきた佐藤さん、「棚からこのワインが「私、次にあのテーブルに行きたい!」って主張しましてね…。それで注がせていただきました。」と見せてくれたワインに二人とも衝撃を覚えます。

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まさかの…!!!


「菊鹿 シャルドネ樽熟成 2015」

本当?日本ワイン!?しかも、あの、あの熊本ワインの「菊鹿」!!!

近年、人気が沸騰して入手困難になるまで、「菊鹿シャルドネ」シリーズは我々の大好きなワインで良く飲んでいました。しかも、このブログで何度も触れているように、KAY1は菊鹿町の出身。ワインの名前にもなっている上永野などの畑の隣を子供の頃通学で歩いていたのです。

まず、この貴重なワインを飲むことが出来たというのも驚きですし、しかも、その樽熟成がこんなに凄い味わいになっていると言うことに驚きます。さらに、それを菊鹿出身のKAY1に出してきたという、偶然なのか、佐藤さんの凄いインスピレーションなのか…。

あまりの感激に目に涙を浮かべているKAY1。事情を話すと佐藤さん、微笑みながら「今、世界中のワインファンに知られる名前の街を生まれ故郷に持つだなんて、奥様、なんて素敵なことでしょうねぇ…。」

この言葉にもウルウルきてしまうKAY1です。

しばし、感慨にふける二人でした。

もう、これで食事を終えて帰ってもいい!とすら思うくらいに満足した二人ですが、まだ料理とワインは続きます。

さて、次に赤ワインが出てきました。佐藤さん、いたずらっぽく「こちら、熊本ワインのマスカットベイリーAです…」

最初から種明かしのハズはないので、ジョークですねぇ…。(^^)

味わってみると、典型的なピノノワール。でも、果実感もしっかりとしていて、チャーミングです。フランスかな。美味しいですねぇ!

そして、3番目の前菜登場。次はお肉のテリーヌです。生ハムに巻いていただくと良いという説明を受けます。もちろんワインとの相性は抜群です。

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そしてワインのボトル登場!「シャトー・ド・モンテリー モンテリー プルミエ・クリュ」。うん、やっぱりピノ。でも、2007年の文字を見て「こんなに若々しく感じるんだ!」と感心します。

佐藤さん、そこで、ニコニコして、「こっちが本物の熊本ワインのマスカットベイリーA樽熟成ですよ~~」と、サービスでグラスに注いで下さいます。「これもいいワインですよ」と佐藤さん。もう、我々の心をがっしりと鷲づかみですねぇ…。そして、ワインの方は樽の香りをきかせた熟成感のあるワインです。

さぁ、いよいよメインに向けてのワインが…。

そこで佐藤さん、面白いパフォーマンスをしてくださいます。

「さて、今からワインを2つのグラスに注ぎますが、一方はたぷたぷと、わざと空気を取り込みながら、グラスも回して注ぎます。同じワインをこちらのグラスには静かに注ぎます…。」

ボトルのエチケットが見えないように、注いでくださいます。そう、あくまで、ブラインド!

「ぜひ、香りや味わいを比較して下さい。違いますから!」

テーブルに並んだ2つのグラス。KAYSが交互に鼻を近づけ、そして交互に味わってみると…。

本当だ!全然違う!

空気にたっぷりと触れさせた方は、香りが開いて華やか。まるでグルナッシュのようなスミレの香りも。一方、静かに注いだ方は重厚なボルドーの雰囲気。

注ぎ方でここまで変わる!今日、何度目の驚きでしょうか。

「華やかな方はまるでヌフのような感じでしょう?」といたずらっぽい笑顔での佐藤さん。

さて、料理が出てきます。

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蝦夷鹿はなんと十数本のカヴェルネ・ソーヴィニヨンを惜しみなく使って煮込んだとか!

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そして、赤牛の方は、緑の細かく切ったわさびがちらしてあるのが、視覚的にも印象的。

そして、その味わい、もう、言葉が出ません。

そして、そこにワインを口に含むと…。

うわぁ!これまた幸せ。しかも、この相性も、注ぎ方の違う2つの同じワイン、違う面を魅せてくれます。

佐藤さん、満を持した様子でボトルを持ってきてくださいます。

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「TOROです」

「えっ?テンプラニーリョ!?」と驚く我々。

してやったりという嬉しそうな佐藤さんの笑顔。「San Roman 2011」。そして、ユニークなラベルについての説明も。

その後、デザートにはデザート・ワイン、「Uroulat Jurancon 2013」。

さらに、その後、「よろしければ、こちらも飲んでみませんか…」と再びサービスで勧められたお酒。40度ということで、味わってみるのですが、見当つきません。確かに干しぶどうの香りがするのですが…。こちらで出していただくからには葡萄由来のお酒のはず。なんだろう?

佐藤さん、「なんとなく、80年代のカラオケパーティを思い出しませんか?」と謎のヒント…。

「カ、カラオケパーティ???」

どう頭をひねっても出てきません。

答えはバーボン・ウィスキー!

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まさかの…!!!


「ね、昔はみなさん水割りで飲んだりしていましたが、こうして飲むと、まるで葡萄のような香りがするじゃないですか!」

ああ、またもや、この「嬉しい、してやられた感」!

と、まぁ、こんな風に楽しい謎かけとともに佐藤さんの軽妙なおしゃべりを楽しみ、ふと時計を見るとすでに入店して4時間が経過!ああ、なんという贅沢な時を過ごしているのでしょうか。

ところで、室内にかかっているジャズは棚の上に置かれたボーズのミニスピーカーから流れていました。ところが、我々がスピーカーに目をとめて「ボーズですねぇ!」と話しかけていたら、気づけば、いつの間にか、スピーカーの向きがこちらに響くように変わっています。いつ変えたんだろう!?こんなさりげない動きにも、お客さんに楽しんでもらおうという心遣いが。さらには、ジャズ、いいよねぇ…なんて、話をしていたのをきっと耳にされたのでしょう。「お好きですか?これはフランスのFM局で…」という説明と共に、帰り際には放送局名のメモまで!

もう、完璧といえるサービス、これも本当に驚きました。

優秀なソムリエさんは沢山いらっしゃいます。しかし、客をここまで楽しませようという人となると、本当に珍しいです。そういえば、我々の友人でワインに詳しい方がこう仰っていました。その方、大阪の人です。「東京に来ると、ソムリエさん、優秀だけど、客をリラックスして楽しませようという人がいなくて、寂しい。大阪は数は少ないけど、そういうソムリエさんが確実にいるのに…。そういう店を東京でもしばらく探していたけど、諦めちゃった。」

いやいや、まさにそういうお店がココにあるんです!というわけで、冒頭の「西の樋口誠さん、東の佐藤陽一さんさん」という言葉とともに、友人にさっそく紹介しておきました。そういえば、佐藤さんはもともと大阪のご出身でした!

「マクシヴァン」での体験、まさに「驚嘆」と「感動」の連続となりました。

マクシヴァン(Maxivin)
  ランク:AA
  電話:03-5775-1073
  住所:東京都港区六本木7-21-22
  時間:18:00~24:00
  定休:日曜日
  値段:10,000円位~
  場所:六本木駅から徒歩10分、乃木坂駅から8分
  地図はこちら
  メニュー例:
  クレジットカード:可
  HP:http://www.maxivin.com/
  その他:完全禁煙





KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


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絶対に行きたかったお店~コム・ア・ラ・メゾン

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少しわかりにくい場所ですが、
駅からはとても近いのです。


今回の赤坂滞在。どうしても行きたかったレストランがあります。それが「コム・ア・ラ・メゾン」。

実は、あるグルメサイトで、我々がとても尊敬して、そして信頼しているレビューワーさんである「まめぞう」さんが絶賛していらっしゃるお店。まめぞうさんには、仙川に我々が引っ越した当初、このブログにコメントをいただき、「ラマンチーナ」の素晴らしさを教えていただいて以来のご縁。実際に「リアル」でお会いしたことはないのですが、彼の書くレビューには、いつもお店に対する敬意が感じられ、また、その一方で、読む記事一つ一つに丁寧さとウィットもあり、まるで記事一つ一つが素敵な料理のようなんです。

そのまめぞうさんが絶賛しているフレンチレストランが赤坂にあるとなれば…、

これは行かねば!

ということで、今回予約が無事にとれ、夕方6時には店内に…。

とても狭いお店ですが、すでに先客でいらしていた老夫婦、楽しそうにお店のサービス担当のスタッフさんと話しています。

ホール担当のスタッフ、橋本さんは想像に反してかなり若い風貌の方でした。某大リーグの選手に似ているねぇ…とKAY1。確かに。物腰がやわらかで、我々のワインのリクエストにも「なるほど!では、こんな風ではいかがですか?」と即座に対応してくださいます。とてもリスポンスが早く、きびきびとした動きに「さすがぁ…!」。元はこのお店のお客さんだったとか。


お店に入った時に、厨房の奥からシェフの涌井さんが一瞬顔を出して「いらっしゃいませ!」と声をかけてくださいます。それが、満面の笑み。初めての客である我々にもこんなにも親しそうにしてくださるのは嬉しいですね。

さて、この日のメニューはあらかじめ、まめぞうさんをはじめ、多くの方々のネット記事を参考に選びました。

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こちらは白身魚の赤ピーマン詰め。
色鮮やかなピーマンが印象的!


そして、最初に「今日はこのフォアグラのパテは特におすすめです。良い仕上がりになっています!」との一言が。そうなると、これは外せません。

「フォアグラのテリーヌ」
「白身魚の赤ピーマン詰め」
「スープ・ド・ガリュビュ」
「牛ホホ肉の赤ワイン煮」

をお願いします。その上で、ワインの相談。白でということで3本候補を出してきてくれます。このお店ではワインは南西部のものが中心とのこと。

詳しい説明を聞きます。わかりやすい説明で、聞いていると料理とどう相性が展開するかが想像できます。ありがたい!ということで、しっかりした味わいの白ワイン「ドメーヌ・コアペ ラ・カノベ・ジュランソン・セック 2014」にします。

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このワインが、橋本さんのアドバイス通り、
実に素晴らしかったのです!


ワインを注いでいただくと、すでに黄金色の濃さが際立ちます。そして、香りは花や蜜など…うん、これは絶対フォアグラにも合うぞ!口に含むとわずかな甘い香りがし、それを辛口の凝縮された果実の味わいが口いっぱいに広がります。

「旨い!」

思わず、このシンプルな言葉が出てくるワインです。

そして、出てきたファオグラのテリーヌ。

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まず香りが…素敵過ぎる!



「今日は状態がすごくいいので、シェフも自信作です!できるだけブロックのままでお召し上がりください」

きれいな色合いのテリーヌにナイフを入れ、ひとくち、口に含むと…。

瞬間、貴腐ブドウの高価なワインを飲んだように、上品な干しぶどうのような香りがいっぱいに広がります。

これも、

「旨い!」

後ほど説明してくださいましたが、実はこのテリーヌ、高価なアルマニャックを「じゃばじゃば」使用している贅沢なものだったのです。見せていただいたアルマニャック、普通に買えば1本1万円以上の高価な物です。それほど贅沢をしているから、この味があるのですねぇ…。

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お店の代名詞とも言える人気メニュー、
「スープ・ド・ガリュビュ」!


その後の料理の数々…、

書けません!素晴らしすぎて!

詳しくはぜひ、ネット検索で他の方々のコメントをごらんください。語彙の少ないKAYSが説明するよりも早い!(笑)

一言、書くとすれば、我々が一番感じたのは、料理に対するシェフの愛情です。そう、たとえば、前述のように、テリーヌに高級なアルマニャックを使う。

おしみなく、高価な食材を投入する涌井シェフ。本当に料理が好きで、好きでたまらないという人なのだと思いました。その点では、たとえば、国領にある奇跡の名店「ドン・ブラボー」の平シェフに通じるものがあります。

そして、何よりも、他のお客さんたちの笑顔のすばらしいこと!

狭いお店ゆえに、逆に、周囲のお客さんたちの幸せ感をいっぱい受け止めることもできて幸せな気持ちになれました。「お店はお客がつくる」という言葉がありますが、このお店もきっとそうなんだろうな…、と。もちろん、まずは涌井シェフの技量と橋本さんのサービスの素晴らしさがあってのことですが。

優しい、常に笑顔の橋本さん。こちらのテーブルの進行状況をしっかりと確認しつつ、ベストな状態でワインをサーブしようというその心持ち…。素敵でした。

ベストなお二人がベストな組み合わせで、その力が何倍にもなる。そんな素敵なお店を体験することができて幸せなひとときでした。

最後に、今回の訪問のきっかけになった「まめぞう」さんに感謝です!

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ホホ肉ももちろん絶品!そして、付け合わせの
野菜の色とのバランスも素敵!



コム・ア・ラ・メゾン
  ランク:AA
  電話:03-3505-3345
  住所:東京都港区赤坂6-4-15
  時間:18:00~23:00(L.O.)
  定休:日曜日
  値段:8,000円位~
  場所:赤坂駅から徒歩3分
  地図はこちら
  メニュー例:
  クレジットカード:可
  HP:
  その他:完全禁煙





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ジューススタンドを初体験する

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改札内、ちょっとおしゃれなスペースです。


人生というのは、様々な体験の積み重ねです。とはいえ、人生半世紀以上生きてきても、まだまだ未体験の事というのはあるものです。それが意外な事だったり…。

あるとき、テレビを見ていたKAY2。録画機には、お気に入りの番組が毎週録画されています。その一つ、NHKの「72時間」。これ、大好きなんです。

そしてそのときに流れたのが「東京・新橋 ジューススタンド夏物語」。

次から次へと訪れるお客さんの人間模様も興味深いのですが、みなさんが注文する数々のジュースにすっかりと魅せられてしまいました。

そういえば、今までジューススタンドに立ち寄ったことはほとんど無いぞ。もしかしたら島根の田舎に住んでいた子供の頃、東京旅行で、1回くらいあるのかもしれないけど、ほとんど記憶にないのです。

ジューススタンドなんて、日常見慣れていた風景なのに、1度も利用したことが無い!と、今になって気づいてしまったのです。ああ、いかに人生ボーッと生きていたのか…。某放送局の5歳の女の子に叱られそうです。

ああ、行きたい!

と突然思ったKAY2。

そうなると、いてもたってもいられません。とはいえ、新橋はなかなか縁遠い場所。

そのとき、ふと、ひらめきました。

そうだ、通勤路にあるじゃない!

仕事で新宿から小田急を使うKAY2、地下改札を入ってすぐに、目の前にジューススタンドがあるのです。

とはいえ、こちらは、テレビで取り上げられた新橋の「オザワフルーツ」のような様々な新鮮野菜のジュースがあるというわけではありません。もっとオシャレな、若い女性が常に出入りしているようなお店です。

でも、ジューサーミキサーで作ったジュースが飲めるなら…と、足を運んだKAY2。

「オアシスステーション新宿店」というのが名前です。大好きな「わおん」と同じく小田急グループの経営。

オアシスか…。まぁ、確かに殺伐としている駅改札内になって、ラッシュの時間をやや過ぎた朝の時間、閑散としており(失礼!)少しスペースに余裕のあるお店は名前の通りかもしれません。

メニューを見て、「いちごソイミルク」に惹かれます。普段豆乳を美味しく飲む習慣のないKAY2、フレッシュなイチゴと一緒なら飲めるかも…と、180円払っていただきます。

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さっそく2回目の訪問では、別のジュースに!


3席ほどある椅子に座り、そして、一口含むと…。

ほぉ、いいじゃない!

普段KAY2は豆乳を飲みませんが、これはクセになるかも…。

小さなカップですが、濃厚さと重量感があります。

そして、飲み干すと…。

へぇ。意外と充実感があるんだ…。これなら好きじゃない豆乳も飲めそうだ!

改めて、他にどんなジュースがあるのか、気になりはじめます。

ああ、ヤバイですねぇ。もうクセになりかけています。日々の出費がまた増えそうだ…。どこを削ろうかなぁ?


オアシスステーション 新宿店
  電話:03ー5321-9167
  住所:新宿区西新宿1-1-3小田急新宿駅西口地下改札内
  時間:07:00~21:30
  定休:無し
  値段:150円位~
  場所:小田急新宿駅下車すぐ
  地図はこちら
  メニュー例:
  クレジットカード:不可(PASMOなどの交通系カードは対応)
  HP:http://www.odakyu-restaurant.jp/shop/cafe/oasissta/shinjyuku.html
  その他:完全禁煙





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KAYSとは二人のKAYのこと。
KAY1:くいしんぼなお姉さん
KAY2:自称「炎の料理人」
とはいえ、食材の料理ではなく
情報の料理!(^^)
詳しくはKAYSの
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