KAYS 健康
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敵を良く知れば不安が軽減する~咳喘息を巡って

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通常、気管支喘息で処方されている吸入薬。


咳喘息(せきぜんそく)、KAY2は以前こちらの記事に書いたように長い付き合いです。最初に発症したのは、20年以上前。風邪をひき、その後、風邪は治ったものの、咳だけが1ヶ月以上残ったのです。ひどいときは、夜眠っていると、突然セキが出てきて止まらなくなり、眠れなくなる。そんな苦しい症状です。

当時はまだ「咳喘息」という言葉もなく、病院では普通に風邪薬を処方されるだけ。

ところが、ある医院で、「ステロイドの吸入を試してみよう」と処方されたのが劇的に効き…。それ以来、その方法で乗り切ってきました。当初はお医者さんもご存じない方が多く、こちらから、ステロイドの吸入を…と求めたことも何度かありました。

その後、咳喘息を何度か続けた後、ついに「気管支喘息」の診断が下ってしまったのが数年前のことでした。

ただ、幸いなことに喘息の本格的な発作は未経験です。毎日のステロイド吸入が功を奏しているのでしょう。
さて、最近自分が咳喘息になったのはもう数年前。それからは経験せずに来ることが出来ました。鼻うがいを始めて風邪をひきにくくなったこともあります。(こちら

ところが、先日、急な発熱に襲われます。風邪のような症状、どうやら今流行のアデノウィルスへの感染のようでした。それが数日でようやく軽減したと思ったら、今度は夜、突然の咳に目が覚めます。

あ、数年ぶりにあれが来てしまった!

そう、招かれざる客、咳喘息です。

これ、本当に苦しいのです。夜、布団に入って、横になり、ウトウトとして、体が暖まったころに、突然激しく咳が始まります。しかも、横になっていたままだと状態はひどいまま。唯一の軽減方法は上体を起こすこと。そして、そのまましばらく咳が去るのを収まりますが、中途半端に横になると元の木阿弥です。そんな風にして、気がつくと明け方。寝不足のまま翌日を迎えることになるのです。

これが数日続き暗澹たる気持ちになります。一体、この先、どうなるのだろう?

ところが、そんなところに思わぬ救いの手が!

翌朝、念のためにと、ネットで咳喘息を検索していたら、次のような記事がヒットしたのです。

安眠を妨げる咳喘息 厄介だが過度に怖がるべきではない」(https://diamond.jp/articles/-/21103

というタイトルで、日比谷公園健診クリニック院長の旭伸一さんが2012年に「DIAMOND online」に書かれたものです(2012年7月5日)。

2012年と言えば、当時はそろそろ「咳喘息」が世に知られ始めた頃。そして、このお医者さんもすでにステロイドの吸入が有効だとご自分で発見されていたことがわかります。

この記事を読んで、何より「目からウロコ」だったことがあります。それは、この咳喘息の経過がある一定のパターンとなっていると知ったことです。

1.風邪などの治りかけで咳喘息が発生すること。

2.はじまりから7~9日目の夜にピークとなること。ここが一番つらい

3.上半身を起こすと楽になる。

4.夜間2度くりかえす場合が多い

5.それ以外の時間は眠っているのだが、「眠れなかった」という印象に

6.1ヶ月以上すれば、自然に直る兆候が出る


なるほど!

確かに、そのピークの3日間が一番厳しいのです。そして、「眠れなかった!」となるのです。よぉく考えていくと、いままでの自分の咳喘息、何回かありますが、たしかに、いずれも上記のパターンと同一です。

ということは、あの一番つらいのは3日すぎれば、楽になるということ。

さらに、そのつらい時期も、実は長い夜に2度、ピークがあるけれど、それ以外の時間は意外と眠っている。ということは、睡眠は少なくなっても、とれてはいるということ。

そういうことが分かってきます。つまり、自分の今の状態が客観的に見え、標準的なコースを歩んでいること、さらに、その先のゴールが見えてくるんです。

そうすると、「そっか、そんなに不安に思わなくてもいいのか!」と思えるようになるのです。

というわけで、今回の咳喘息、この記事のおかげで、一気に気持ちが楽になりました。

もちろん、気管支喘息を持っているKAY2ですから、この間、医師にはちゃんと何度も見てもらい、喘息発作につながる事態にはなっていないことを確認しながら過ごしました。これは非常に大切なことです。

というわけで、何事も、経過のパターンが分かれば、精神的に楽になるという良い例だと思い、また、昨今、多くの人が咳喘息を経験するようになったということもあり、一言書いてみました。


注意:
ここに書いた事はあくまで医療にシロウトのKAY2が感じた事を書いたものです。皆さんは必ず私の文章を鵜呑みにせず、必ずお医者さんと相談して、適切な治療を受けてくださいね。万が一、重篤な状態を見逃したら大変ですから。






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生野菜を食べると歯ぐきが強くなる!?

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まずは前菜として生野菜をたっぷりと!


最近になって食生活を少しだけ変えたKAYS。生野菜を大量に食べるようになりました。その成果の一つとして、KAY1の血圧が大幅に下がったことは数ヶ月前、こちらに書きました。

その後、ほかにもいろいろと良い事が起き始めています。

それは…、歯ぐき。

もともと、KAY2は歯茎がやや弱く、歯肉炎になりやすい傾向がありました。ほぉっておくと、たまに歯ぐきが痛んだり、歯磨きをすると出血したり。本格的な歯周病(歯槽膿漏)にだけはなりたくないので、適切なブラッシングは欠かせません。それでも時折、仕事が立て込んでストレスをため込んだりすると、「やばいなぁ…」と思うこともしばしば。

ところが、生野菜を大量に取るようになってから、ずいぶん、歯ぐきの状況が改善したような気がします。

よぉく考えると理由がすぐにわかります。

そう、食事での咀嚼の回数が大幅に増えたんです。

お肉やお魚、蒸した穀類、焼いたり煮た野菜というのは、キホン、柔らかいので、あまり噛まずに飲み込んでしまう傾向があります。

ところが生野菜というのは…、サラダのレタス、キュウリ、ニンジンなどを思い浮かべていただければわかるように、結構堅いんです。ですから、しっかりと噛まなきゃいけない。食事中、極端な話、牛の反芻よろしく、口をずっともぐもぐさせています。

これが良いんですねぇ…。ガムでも同じ効果があるとは聞いていますが、実際に、野菜を噛みしめる生活を続けていると数週間で歯ぐきが強くなったのを感じます。時折あった歯磨きの時の出血もなくなります。

現代人のウィークポイントとも言われる歯ぐき、それがこんなにも簡単に強くなるとは!

野菜生活、良いですね!

血圧も下がったし、良いことばかりです!ただ、唯一の欠点はお値段。昨今、気候不順のおかげで野菜の値段が高いことが多いので…。そう考えると贅沢ではあります。

お天気の神様に「天候や季節の移り変わりが順調でありますように!」といつも祈願しているKAYSです。





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業界で人気、女子栄養大学の本

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こちらがそのバイブル的なロングセラー。


KAY1、ここ数年、血圧の上昇が気になります。しばらく原因を探っていたのですが、毎日の食事と翌朝の血圧との関係を見ていくと、あきらかに相関関係が。塩分の強い食事をとったら、翌日、必ず血圧が高いのです。特に外食は大きな上昇が目立ちます。若い頃はそんなことはなかったので、だんだん歳をとってきたということなのでしょう。

そこで、1日の塩分摂取量を6グラムに押さえるという目標をたてました。

すると、どんな食品にどれだけ塩分が含まれているかが気になります。

買い物して自宅に持ち帰った食品の「栄養素」などの表示を見るのが習慣に。

たいてい「含有ナトリウム量」が書かれています。ですから、それを食塩量に換算します。中にははじめから食塩に換算して書かれている親切な商品もありますが。

ただ、それでも結構大変なんです。というのも、多くの表示が「100g中の含有量」。そうなると、いちいち、自分で食べる量から、計算しなおさなければならないわけです。これが面倒で気にかけるのをやめる人もいると聞きます。

そこで、そんな人に朗報&便利なのが、このロングセラー。女子栄養大学出版の「塩分早わかり」という本なんです。

医療や健康相談の業界ではもはやバイブルとなっている本だそうです(KAY1談)。

というのも、この本、カラフルに様々な食品の写真が並び、塩分がカロリーなどとともに表示されているのですが、それが、100g単位の量ではなく標準的な1人の1食分なのです。これはわかりやすい!

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一人が食べる分量での塩分計算が魅力。
写真もわかりやすい!。


ザックリとした分量表示なので、細かい量を気になさる方には向かないかもしれませんが、そのザックリさのおかげで「今日もチェックしようかなぁ…」という気になるのです。そう、塩分量を記録したりする場合、煩雑でないので、長続きします。

このわかりやすさは「衝撃的」でもあります。

例えば、塩鮭。切り身1切れの写真。写真を見ると、そうそう、この一切れを今朝食べたんだよな…。そう実感します。そして、その横を見ると、「塩分 3.8g」とあります。

ひえぇ!朝食にこれ食べると、もう1日の塩分量の1/2を取ったことになる!

さらに加工肉の章を見ていくと、軒並み塩分が高いことがわかります。

が、ハムの項目を見始めて、やがて生ハムのところに目を留めると、猛烈なショックを受けます。

写真はごくごく薄い生ハムが1枚。それで塩分が「0.8g」。えええ???こんな薄いのにたった1枚で?

今までサラダやつまみで何枚も何枚も食べていたよ。ものすごい塩分だったんだねぇ。これは衝撃でした。

さらに、よぉく読んでいけば、たとえば、明太子と辛子明太子でどれだけ塩分が違うとか…。ああ、今度から普通の明太子にしよう…と、これを見ると固く誓ってしまう二人です。

そうそう、わかりやすさについて圧巻なのは、後半に出てくる「外食の塩分早わかり」という章。

たとえば、或る日、ハンバーガーショップで外食。すると、ページには「チーズバーガーセット」の項目が。チーズバーガー1個とフライドポテト、そして飲み物の組み合わせ。それで、塩分量が2.5gと出ています。

そう、実際の生活での場面を考えて、それに即した塩分チェックが即座にできるというわけです。

とにかく見やすくて、わかりやすい。これは確かにバイブルとなる本ですね。

というわけで「このところ血圧が気になって…」という方、この本を1冊、買い求めてみてはいかがでしょう?





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狭心症と思ったら、もしかして食道痙攣?

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循環器専門の大病院でも検査したのですが…。


KAY2、ここ数年、不思議な胸の痛みに襲われることがありました。

みぞおちのあたりが急に締め付けられるように強い痛みが生じることがあるのです。数分から、長いときには20分ほど。さらにその痛みはまるで、内蔵を両手で握りつぶすように感じ、呼吸も苦しくなります。立っていられなくなり、しゃがみ込んでしまいます。が、時間がたてば、収まるのです。静かに休んでいる時に起きることもあれば、外を歩いている時に起きることも。

前は1年に1度くらい経験する状態だったのですが、昨年あたりからは3ヶ月に1度の頻度で起き始めます。心配になり、ネットでいろいろと調べるのですが、一番症状的に近いのは狭心症。これは大変なことになったなぁと、近くの循環器に強い個人病院を訪れます。

そこでの心臓エコーなどの検査の結果は、「わからないねぇ…。特に大きな問題はないのだけどねぇ…」との説明。そこで、紹介状を書いてもらい、府中市にある心臓専門の大きな病院で検査することに。

CTやホルター心電図、そしてトレッドミルによる負荷心電図検査をしたりします。特にこの負荷試験はかなり苦しい検査で、検査中に亡くなる人もいらっしゃるとか…その辺り、リスクを承知して誓約書を書いての検査となります。

そんな怖~い検査をこなした結果は「異常なし」。安心していいのですが、それにしても、あの、時折襲う痛みは、実に不快です。

そういうわけで、一応、心臓病の恐怖からは解放されながらも、時折訪れる痛みと格闘していました。逆流性食道炎を持っているので、その治療をしてくださる先生にも相談しましたし、定期的な健康診断でも、他の保健師さんやドクター達にお話したことはありましたが、いずれも「何でしょうね…」と、いっこうに問題解決の糸口はつかめなかったのです。

ところが…、

先月、人間ドックの問診で、ずいぶん頼りなさそうな若い先生にあたります。何も期待しないままで、この件について、いままでの経緯を話したところ…。

「それって、もしかしたら、食道痙攣ではないですか?」

ん?

「食道痙攣」、一応、ネットで言葉を見たことがあるけど…。でも、読み過ごしていました。そこで、「それって、こんなに苦しいものですか?」と尋ねると…。

「人によりますけどね…。でもね、そういう場合は冷たい水を飲むと、すぐに収まる場合も多いんですよ。KAY2さんは逆流性食道炎も持っているから、その可能性は高いんじゃないですかね…。今度症状が出たときに試してみるといいですよ。」

え?そんな簡単な対処法があるの?

正直、半信半疑でした。

で、数日前、徹夜仕事で相当疲れたあと、あの痛みがやってきそうな予兆が始まります。みぞおちのあたり、押さえつけられたような感じで息が苦しくなります。やがて、内部からコテでも当てられて焼かれているかのような、そんな痛みが襲ってきます。

ああ、来た。

でも、そこでその先生の言葉を思い出し、すぐに冷たい水を飲んでみると。

1口目、本当かな…。

2口目…、そんなにスグに効いたりはしないかもなぁ。

3口目…、あれ?なんだか、痛みが軽く…、

4口目…、あああ、本当、これは確かに楽になりはじめているよ。

5口目…。ああ、収まった!

というわけで、まさかの効き目。あの、いつもなら10~20分、七転八倒する痛みが、冷たい水を飲むことだけで消えたのです!驚きました。

ということは、本当に、この長年KAY2を悩ませる痛み、食道痙攣によるものかもしれません。

アドバイスを下さった人間ドックの若いドクターに感謝です!「頼りなさそう…」なんて、失礼なことを言ってごめんなさい!

もちろん、本当に狭心症の方がこうして水を飲んで軽減したりしたら(軽減する場合があるそうです)、そのことで安心して病院に行かず大きな発作に見舞われたりしたら大変です。狭心症の疑いがあるのなら、すぐに病院に行きましょうね。


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ハナクリーンで鼻洗浄(鼻うがい)の効果に驚く

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シンプルな構造でも、その効果は抜群!


KAY2は鼻炎持ちです。10代で上京して、すぐにアレルギー性の鼻炎になりました。故郷の田舎で杉花粉を散々浴びても平気だったのに…。東京の空気が何らかの悪さをしているのでしょう。若い頃は鼻水の洪水に大変でしたが、年を取るごとに和らぎ、最近は朝のクシャミも無くなって、楽になっています。

が、鼻炎が完治したわけではないというのは、口呼吸を相変わらずしていることでわかります。

普段は気をつけて口を閉じるようにしているのですが、夜、眠りにつくと、口は開きっぱなし。そして時にはいびきも…。隣に寝ているKAY1から怒りの鉄拳パンチを浴びることも。(笑)

そんなとき、ネットで「鼻うがい」の記事を目にします。

懐かしさを覚えます。というのも、20代で教師をしていたころ、先輩の先生でヨガをしている方が「KAY2さん、鼻炎だったらヨガの行者がするように、鼻を洗えばいいのよ」と、ある道具を下さいました。プラスチックの水差しのようなものです。

ところが、やってみると、痛い痛い!水の刺激に鼻の粘膜が反応し、とても苦しいのです。何度かチャレンジしてあきらめました。が、確かに洗った後は、鼻がスッキリするのです。

それからうん十年。

世の中、進化します。

今の鼻うがい、生理食塩水でするんですね。しかも、体温くらいの食塩水ならば鼻は全く痛くないといいます。そのための専門の道具が何種類か出ており、利用者の声を見てみると、とても評判が良い。

ふーん。

これは興味を持ちます。

ネットでより詳しくみているうちにある商品に白羽の矢が。

ハナクリーンS」という2,500円ほどで手に入る製品です。これ、柔らかめのプラスチック素材でできたボトルで、先にチューブがついています。その中に付属のサーレSという粉末を入れて、そこに目盛りまでの水を入れ、さらにお湯を足すことで、ちょうど体温に近い温水が出来ます。しかもボトルには簡易温度計がついているので、それを見ながら水のつぎ足しなどで温度が調整できます。本体を手に力を入れて握ればチューブの先から水が適度な水圧で出てくるという単純な仕掛けです。

ちなみに付属の「サーレS」という粉末は塩化ナトリウムが主な成分ですから(他にはメントールとペパーミントが入っているだけです)、使い切ってしまえば、その後は食塩で代用できます。そう、さほどお金がかからずに済むのです。ボトルの容量が150mlですから、その水に1.3~1.4g程度の食塩を加えれば、生理食塩水になります。あえてサーレSを買う必要は無くなります。

アマゾンで注文し、届いた製品。

すぐに試して…、みたいところですが、数週間そのままになってしまいました。

何故かと言えば、かつての「鼻が痛い!」というトラウマがあったせいです。ホントに生理食塩水だと痛くないのかな…。と、ややへっぴり腰になっていたのです。臆病者のKAY2です。が、再度ネットのレビューを見てみると「痛くない」「気持ち良い」という文字を目にします。

そして、ある日、試してみます。

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Cの刻印まで水を。
その後はHの所までお湯を入れます。
季節によって、水道水の温度が違うので、
そのシーズンにあわせて微調整を!


ボトルの半分、目盛りのあるところまで水を入れます。そして、温水ポットにあるお湯を少しずつ加えていきます。そして、液晶シール温度計が40度をさしたところでお湯のつぎ足しはストップ。粉末を入れて、キャップを。ボトルを良く振ります。

さて、洗面台に立ち、左の鼻に軽くチューブの先をあて、ボトルをぎゅっと押さえると…。

おおおおお!

左の鼻から送った水が右の鼻の穴から出てきます。さらに喉にも。

おおおおお!

気持ち良い!

今度は反対。左の鼻の穴から…

面白いように、右の鼻の穴からジャーッと温水が出てきます。

さらに、顔をやや上向きにすると、水は喉に流れます。

ただ、結構水は沢山落ちてきますから、必ず洗面台で行う必要があります。

また、耳に水が行かないように(中耳炎の原因になります)、適度な水圧と、また、声をだしながら…というコツはありますが、そのあたりは説明書にきちんと書かれていますので、大丈夫。

で、これを繰り返すと…。

へぇ!

鼻の奥がスッキリ!さらに、なんだか頭も軽くなったような…。

正直、感動しました。こんなに楽ちんなだけでなく、これほど気持ち良いことだったなんて。

それからは毎日1回、続けています。購入時は続くかなぁ…とやや不安もあったのですが、実際に体験すると、この気持ちよさが忘れられず、自分で積極的にやりたくなってくるのです。

そして、その効果ですが、劇的でした。

昼間、以前は口呼吸を自分で自覚しているので、気がつくと「あ、口を閉じなきゃ」と1日に何回も思っていたのですが、今は気付くと口が開いていないのです。そう、自然と鼻呼吸の時が増えました。

それが証拠に、夜寝ているときもイビキが静かになったと、これはKAY1の証言です。

そして、朝起きて、鼻をかむのが習慣でしたが、これも、日によってはその必要がないくらいに、鼻がスッキリとしているのです。

そうそう、もう一つ。

さらにKAY1の証言です。

「ねぇねぇ、鼻うがいを始めてからKAY2は肌がとても綺麗になったよ…。」

え?美肌に効果あり?俺、男なんすっけど…。ま、いいでしょう。もしかしたらイビキが軽減され、それで良い睡眠が取れるようになったせいかもしれませんね。

それにしても、これはいいですね!何でもっと早くやらなかったのでしょう。そういう後悔が起きるほど。

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シール温度計で水温の確認を。
40~42Cが適温となっています。


ハナクリーンS」でなくても、「ハナノア」など他社の製品もありますし、そもそも百円ショップで水差しを買い、それに0.9%の食塩水(人肌の温水で)を作って入れれば立派な代用品になります。そう、出費は殆どかかりません。

というわけで、鼻炎や口呼吸にお悩みの方、ぜひ、この鼻洗浄(鼻うがい)を試してみることをオススメします。肌荒れも治るかも!?






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「ふうりゅう」じゃない「ふんりゅう(粉瘤)」の話



ちょっとグロなので、傷口はお見せできませんが…。


大腸憩室炎に始まって、喘息、逆流性食道炎、そして最近は蕁麻疹…とこのところ身体の不調が続きます。男の更年期障害でしょうか…。いや、ただの不摂生です(爆)。

そこに先日、追い打ちをかけるようなことが…。

KAY2のお腹には20年くらい前からちょっとしたしこりがあります。堅いしこり。数年前、ここからまるでニキビのような白い脂のようなものが出てきて搾り出したことがあります(これ、絶対にやってはいけないことなのです。後でお医者さんに叱られました)。出てきたものは非常に「くさ~~~~い」のです。そう、へそのゴマと同じようなかなり刺激的な匂いです。

その後、搾り出したおかげで少し小さくなっていたのですが、数年経ち、先日見たら以前よりもずっと大きくなっていることに気づきます。もしかしたら、また搾り出せるかな…と思ってちょっと強めに抑えてみたら…。ああ、これが敗因。結局、何も出てこなかったのですが、なんと、翌日そこが赤くなり、腫れてしまいます。しかも痛い!

すぐにネットを見てみると、「粉瘤(アテローマ)~ふんりゅう」というもののようです。とても詳しいページがありました(こちら)。記事を掲載していらっしゃる長瀬内科医院さん、ありがとうございます。

簡単に言えば本来外に落ちていく垢が皮膚の内部にたまっていき、コブを作るというわけです。そのままでは痛みもないのですが、炎症を起こすと赤く腫れて痛いわけです。で、それを繰り返す可能性が高い。だから、本来は小さなうちに、その垢のたまった袋ごと手術で取り除くものだそうです。KAY2はそれを知らなかった故に、大きくなるまで放って置いてしまいました。

さて、あわてて皮膚科に駆け込みます。

ラーメンの小池さん(古っ!)にそっくりのお医者さんが対応してくださいます。

「先生、痛いんです。粉瘤でしょうか?」

「ほほぉ、よくご存じですな…」とそこだけ褒めてもらいました。(笑)

でも、「先生、実は先日、指で中の脂を出そうと思ってつまんでいたら…」と言ったら、

「ダメダメ!そんなことしたからこうなったでしょ!」と今度は怒られます。

ところが、先生、触ってみると、

「おお、押さえると中の膿が出てくるねぇ。うん、面白いように出てくるねぇ。絞っちゃお!」と結局、同じ事をしているじゃないですか。(笑)しかも「面白い」って…。

ま、病院だから、同じことをしても清潔なので大丈夫なのでしょう。

その日、結局、かなりの量を絞り出した後、抗生剤をもらって帰ります。

が、それから1週間、治まるどころか、腫れがどんどんひどくなってきて痛みも強くなります。再び皮膚科を訪れると。

「ありゃ、ひどいね。これは。切ろう!先週切っときゃよかったな」

先生、ひどいじゃないですか。搾り出してひどくしたのは先生ですよ!

と、心の中で抗議しながらも、仕方ありません。お医者さんには弱いKAY2です。

処置台の上に横になり、まな板の鯉よろしく大人しく処置をうけます。麻酔をかけて、切開し、中の膿を取り出し、そして、洗浄。そう、とりあえずは感染の処置なので、粉瘤の袋そのものは今回は取らないでおきます。先生によると炎症を起こしている最中は袋はとれないそうです。(後で、取れる!というお医者さんもいらっしゃると知りましたが)

というわけで、抗生剤も強いものをもらって1週間。病院に通いつつ、経過を見ることになりました。

クリニックを出てしばらくすると麻酔がさめて痛みが襲ってきます。あわててもらっていた鎮痛剤を飲み、押さえ込みます。

翌日、クリニックを訪れます。皮膚科の先生が今日は不在ということで、内科の診療でと事前に伝えられていたのですが、内科も一杯。そこで、処置室に連れて行かれ、看護師さん2人が対応してくれます。

一人はベテランさん。そして、もう一人は若いのですが、なんとなくおどおどしています。お、新人さんかな?先輩から、次々に指令が飛びます。どうも、若い看護師さん、こういう処置をしたことがないのか、動きがぎこちないのです。大丈夫かなぁ…。と不安が相手に伝わったのか、先輩格の看護師さん、「はい、私がやりますからね…」ってな感じでまず、貼ってあるガムテープのような大きな絆創膏をはがします。

そして、ピンセットを二つ両手で持った姿に恐怖をおぼえたら…。

イタタっ!

怖くて傷跡を見なかったのですが、なにやら傷口から取り除いている雰囲気。

さらに、今度は黄色の液体に浸した玉のようなガーゼをピンセットが掴みます。

も、もしかして、それ、傷口から入れるの?

「ウギャー」と叫びが…。

さらにもう一個。

「ウギャギャー!」

看護師さん、手際のよい処置ではあるのですが、近年稀にみる痛さでした…。

ということで、「粉瘤」、二度と経験したくない体験でしたが、その「袋」そのものは取っていません。ということはいずれ、また、同じような体験があるかもしれません。しばらくして落ち着いたら、どこかで取ってもらおうかな…。


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高血圧が十分な睡眠で治った~ある実験(2)

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見事に下がった血圧。そういうことだったんですね。


前回の記事はこちら

さぁ、血圧を下げるプロジェクト。さっそく開始です。


【金曜日】
血圧を測ります。
上が172、下が102。
このところいつもこの血圧です。これは危険な数値です。なぜなら毛細血管がこの圧力に耐えきれず、痛んでしまう可能性があるからです。
さぁ、この日から食事に気をつけ始めます。カロリーを減らすチャンスでもあるので、ちょっと極端ですが…、
朝:バナナとヨーグルト
昼:野菜炒め定食
夜:食事はロイホで減塩の食事、鯛のゴマ焼き。塩分は1g。サラダにドレッシングをかけないでいただきます。
この日の塩分摂取量は3g程度。ちなみに高血圧の治療をする人の塩分摂取の目標量は6g未満と言われていますが、日本人の普通の食生活ですと、その倍近くとる人も少なくありません。
就寝は24時。

【土曜日】
朝、ゆっくりと寝ました。起床は11時。11時間睡眠です。
さて、血圧は、
上が139、下が92。おお、いきなり下がってきましたね。
朝食はなしで、
昼:バナナとヨーグルト
夜:キィウィとヨーグルト
この日の塩分はほとんど無し。
21時に就寝

【日曜日】
8時起床です。つまり、11時間睡眠。
血圧は
上が128、下が84。
さらに大きく下がりました。
朝:バナナとヨーグルト
昼:プリーンとパウンドケーキとハーブティー
夜:フォカッチャ、カブのスープ、イチゴゼリー、野菜サラダ
この日の塩分はちょっと増えます。3g程度
20時に就寝

【月曜日】
この日は6時起床。つまり、10時間睡眠。
上が114、下が79。
面白いように下がっています。
朝:バナナとヨーグルト
昼:バナナと牛乳
夜:ロースの豚肉(塩を抑えます)
この日の塩分は2g程度。
21時半就寝。

【火曜日】
6時起床。つまり、8.5時間睡眠です。
上が128、下が83。
少し戻しましたが、この辺が底値なのかもしれませんね。それでも通常血圧の範囲内。これで安定してくれるといいのですが。
朝:バナナとヨーグルト
昼:バナナと牛乳
夜:カジキソテーのレモンバターソース、ポテトサラダ
21時就寝

【水曜日】
6時起床。つまり、9時間睡眠です。
上が124、下が87。
うふふ。いい感じ。
朝:バナナとヨーグルト
昼:さわらの胡麻あえ、ブロッコリー
夜:豚肉と玉葱の炒め物
21時就寝

【木曜日】
6時起床。この日も9時間睡眠です。
上が125、下が81。
お、これはついに安定した!?
朝:バナナとヨーグルト
昼:八宝菜、ワンタン、ナムル
夜:チキントマトジュース煮込み


というわけで、1週間待たずに明白。塩分制限と睡眠時間の長時間化で見事に血圧が下がりました!しかも、途中で塩分制限はやや緩やかにしたにもかかわらず、日に日に血圧が落ちていく快感!

さぁ、次なるテーマは塩分と睡眠不足のどちらが原因だったかです。

実家への帰省。外食の大好きな我々、今回の帰省でもいろいろなお店を試したいと思っていました。そこで、今回は食事に関して制限せず、お腹いっぱい食べたい物を食べます(すべての外食をおごってくれたKAY2母さん、ありがとう!)。ただし、毎日就寝時刻を21時と決めます。朝は6~7時に起床ですから、9~10時間は睡眠をとります。

というわけで、実験した結果、血圧はなんと下がったまま!

東京に戻っても
上が128で、下が80。
結果は出ました。

このところのKAY1の高血圧、睡眠不足が原因だったのです。

KAY1にとっては、薬を飲まないで良かった!こんな簡単な実験で分かるなんて。

というわけで、KAY1の心配が一つ消えました。それにしても、「十分な睡眠」、大切なんですねぇ。高血圧に関係するだなんて驚きました。

一つ感じた事…。

たとえば日本のサラリーマンって、睡眠時間って4~5時間って人が多いじゃないですか。KAY1の職場の人は皆そのくらいの睡眠時間が当然だと思っています。でも、それって、やっぱりもの凄く体に負担で、異常なことじゃないかなぁと改めて思いました。もしも皆さんが7~8時間睡眠を取ることができるようになれば、日本の高血圧の人は大きく減り、医療の負担も大幅に減るのではないかと感じます。やっぱり日本人って働き過ぎなんじゃないでしょうか。もしかしたら、今まで言われていた漬け物などの塩分が問題じゃなくて、日本人の働き過ぎが国民病とも言える高血圧をもたらしているのじゃないかと思っちゃうほどの体験でした。


注意:
ここに書かれた内容はKAY1のもので、必ずしも皆さんに当てはまるとは限りません。特に高血圧は放っておくと命に関わる病気です。どうぞ、お医者さんのアドバイスをしっかりと聞いてくださいネ。


高血圧が十分な睡眠で治った~ある実験(1)


自宅に血圧計があって、良かった!


KAY2と違って大きな病気をあまりしたことのないKAY1。ところが一つ、健康上の問題が現れました。

数年前より血圧が上昇気味に。最初は一時的に上がってもその後下がることもあり、一時的なものかと思っていたのですが、どうやら、上がり方が尋常ではありません。

二人は以前から外食の食べ歩きが大好きで、それはこのブログをごらんの皆さんにはご承知のこと。外食では塩分が多く、高血圧の要因となることが知られています。このせいかなぁ…などと思い始めます。

そして、ついには、いつも仕事場で測るたびに上は160以上、下も90以上。

ある日、上が170を越えて、ついにドクターに宣告されます。

「これ以上、放っておくとまずいよ。もうあきらめて薬を飲んだら?」

でも、薬を飲みたくないのが正直なところ。特にKAY2が最近薬の副作用で苦しむのを見ていますし。実際患者さんを見ていても咳がでるなどの副作用を訴える方がいます。

日頃信頼しているドクターはご自身も高血圧で毎日薬が欠かせません。その彼はこうおっしゃいました。「ま、副作用との両天秤は考え方だけどね。僕は食いしん坊で、美味しい食べ物に目がない。それをあきらめるより、薬を飲んで、美味しいものを食べたいから、副作用があっても薬を選んだんだよ」

なるほど。

ただね、どうしても、一つふにおちないことがあったんです。

それは土・日。自宅に血圧計があると、土・日にも測ることができます。すると、血圧がぐっと下がる時があるんです。

そこで考えます。いろいろな体の不具合は遺伝的な要因もあります。が、KAY1の親は高血圧症ではありませんでした。すると、むしろ生活の何かが原因になっていると考えることもできます。

ここ数年で、血圧が徐々に高くなったので、考えやすいのは更年期障害ということもあります。しかし、以前こちらに書いた「ラムールQ」を飲み始めてから血圧が下がったかと言えば、答えは「NO」です。

すると、他の因子として考えやすいのは、食事、ずばり塩分です。たしかに外食好きですから、塩分は必要量を相当に超えていることが考えられます。でも、土・日に下がるってどういうこと?だって、金曜日こそ、まさに外食で塩分の高い食事を取っているはず。

土・日以外で最近、血圧が下がって事ってなかったっけ?

あっ、ありました!

昨年秋、一週間休暇を取り、大阪に旅行したときです。あの時はグルメ三昧、毎日美味しい食事をとって食い倒れたのに、血圧は下がってきました。

あの時って、他の時と変わったことはなかったのかな…。二人で考えるとある事が思い出されました。

「睡眠だ!」

そう。あの5日間、毎日夜は10時に眠り、朝は7時に起きる。つまり、9時間睡眠だったんです。

もしかしたら、睡眠不足が高血圧の原因!?

確かにKAY1、夜は11時~12時に眠り、朝は5時半に目覚める毎日です。KAY2が宵っ張りなため、つられて一緒に夜1時頃まで起きていることがしばしば。そうなると、平日の睡眠は4~5時間というケースも多いのです。金曜日と土曜日の夜だけ、まるで寝だめをするかの如く長時間の睡眠をとります。だから、その翌日だけ血圧が低くなる??

そう思ったからには実験してみないではいられないのがKAYSの性分。実験大好きです。

とにかく血圧を下げることが急務。そこでまず1週間、食事の塩分制限とともに長時間睡眠の両方を試してみます。その結果、血圧が下がらないようであれば、他の要因が原因なので、改めて作戦を練ります。

が、もしも効果があったなら、高塩分と睡眠不足のどちらかが原因のはず。そこで、次は1つずつ実験してみます。ちょうどその次の1週間は実家に帰省しなければならないので、食事の制限は無理、そこで、長時間睡眠のみを試します。そこで血圧に変化がなければ、その次の1週間は食事制限のみして、睡眠は今まで通り短時間に。

というわけで、実験開始。

結果は次回に(こちら)!



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イライラに悩むKAYSに救い…ラムールQ





やっぱり来ちゃいましたね。招かれざる客ですが、年齢とともに仕方がない。

ズバリ、「更年期障害」です。

KAY1、普段はおしとやかながら、快活で明るい素敵な女性です。美人だし。(ホメすぎ!?)

ところが…毎月のお客さんが来る前になるとKAY2が怖れるくらいに豹変します。そう、まるで月とともに変化する狼男かドラキュラ、はたまた怪物くん?

いや、失礼しました。

いい人なんですが、時々…ねぇ。うん。

いや、仕方ないですね。女の子ですもん。

ということで、生理現象で人が変わるのは仕方ないのですが、ある恐るべき言葉をKAY2は人生の先輩達から聞かされていました。

「それがね、そのうち生理前だけじゃなくなるんだよ。年がら年中。こりゃ、大変だよ。更年期!」

ウチだけは大丈夫であって欲しいという願いも空しく、やっぱり来ちゃったんです。

毎日理不尽に怒られるKAY2。可哀想でしょ。

で、最初は我慢していたんです。相手は生理的現象で怒っているだけだから、こっちはひたすら頭(こうべ)を低く垂れていれば大丈夫って。

でも、やっぱり人間ですから、限度もある。

というわけでついに夫婦喧嘩が勃発。

でも、これは疲れます。

仕事でストレスをため込んだ上に、夫婦の会話もストレス。

そんなときにふとあの言葉が頭をかすめます。「命の母A」。そうだ、あれがあるじゃないか!

そうなんです。更年期障害に良いお薬というものがこの世には存在します。主に漢方を主成分にしたお薬です。そこで、インターネットで調べてみると…。便利ですねぇ、最近は薬別に口コミが色々と得られます。

確かに効果は抜群のようです(人によりますが)。猛獣もあっという間に手なずけてしまえるようで…。(^^;)

で、この手の薬は代表的なものとして3つあるようです。

・命の母A(小林製薬)
・ラムールQ(ツムラ)
・ルビーナ(武田製薬)


基本的な効果は同じですが、それぞれに細かい特徴があり、その方の症状などを勘案して選べばよいのでしょうが、KAY1に飲ませる場合、一番面倒でないのは回数と量が少ないものです。そうでないと「飲んでちょうだい!」と説得できそうになく、そこで自然と1日2回・2錠ずつ飲めば良いラムールQを選びました。

中年男がマツモトキヨシで女性用の薬を買うというのはちょっと恥ずかしくて躊躇しましたが、家庭の平和を守るため!オジサンは頑張るぞっ…と、意を決して購入。

そして、家に帰ってKAY1に見せると…

「フンっ!!」

てな感じで飲んでくれませんでした。トホホ。

医療関係者というのは人に勧められた薬は安易に飲まないのが常識なのだそうです。だって薬って怖いから。ま、僕も体験済みですから(こちら)わかります。

仕方ないですねぇ。でも、別にゴミ箱行きになったわけでもなく、そのまましばらくテーブルの上に置かれていたので、もしかしたら「夫も心配している」という意識はあったのでしょう。

そして、その後、再びKAY1のイライラが高まり、ついに再び派手な夫婦喧嘩。普段は仲良しのはずの友だちのことを悪く言ったり…。普段は人の悪口を決して言わないKAY1の明らかに「異常な」言動に驚きます。

喧嘩が収まった後でKAY1が涙ながらに訴えます。

「一体どうして自分がこうなるのかわからないの!自分で自分の言動があとでイヤになって益々落ち込むの!」

その直後、KAY1、ラムールQを飲み始めまてくれました。

結果は…、

劇的な効果でした!

すっかり落ち着いたのです。元のKAY1が戻ってきた!!

どうしてもっと早く飲まなかったの!と思わず言いたくなるのですが、ま、薬というのは飲まずに済むのならそれが一番。あらゆる薬には副作用がありますから(幸いこの薬には目立った副作用はありませんでした)。その後、「命の母A」も試してみましたが、結局ラムールQの方がKAY1の体には合うようでした。

ちなみに上記三種の特徴を比較しているサイトがありました。「about更年期」というサイトです。
http://aboutkounenki.seesaa.net/article/102931043.html

KAY2同様に悩めるあわれな中年男の皆さん、これは検討の価値アリですよ!(副作用の出る方もいらっしゃると思いますので、利用される方はぜひお医者さんに相談してからにしてくださいね)

それにしても女の人って大変ですね。生理だけでも大変なのに、それが終わりに近づく頃、こんな大変な事があるのですから。




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喘息の薬で尿酸値があがる?

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当時飲んでいた薬。一番上のテオドールが疑い濃厚。
他の薬はその後単体で飲むこともありましたが、特に問題なしでした。



昨年秋に人生初の喘息を発症したKAY2。その後収まったあと、予防のためにと数種類の薬を飲み続けていました。その結果、思わぬ副作用で苦しむことになったのは、このブログをごらんの方はご存じの通り。

まず、逆流性食道炎です。

もともと逆流性食道炎持ちでしたが、ごく軽く、一度投薬治療を受けて、改善。楽になっていたはずなのです。

ところが、昨年秋頃から、突然に悪化しはじめます。しかも急激に症状は重くなる一方。そして、数ヶ月後、ついには食事をとることもできないほどにひどくなっていったんです。痩せましたぁ!

あらゆることを試してみても逆流性食道炎、いっこうに改善しないどころか日々ひどくなっていく毎日。つらい日々でした。

そんな中、自分の生活をもう一度振り返り、何が原因なのかを考え続けたところ、ひどくなった時期に起こった生活の変化…、ただ一つだけあることに気づいたのが、上記のように喘息。

喘息を発症、そして治療し、予防にと喘息予防の薬を毎日飲み始めた時期と一致することに気づいたのです。

そこで、すぐにドクターと相談し、薬を止めると、なんと1週間で症状がおさまってしまいました。(こちらの記事に詳しく書いてあります)

当時飲んでいた薬のうち、テオフィリン系のテオドールが最も疑われる薬です。あとでお医者さんもその可能性に言及していらっしゃいました。それにしても、薬の副作用って恐ろしいものですね。

で、副作用、実はもうひとつあったんです。

KAY2はお肉やビールが好き!ということで、血液中の尿酸値が気になるのですが、毎年の健康診断、大体数値が6~7前後ということで、どうにか痛風にも見舞われることもなく過ごしていたんですが、やはり昨年秋から尿酸値が急激に上がりはじめ、逆流性食道炎がもっともひどい時期には9.4という、通常はあり得ない数値に。

これには首を傾げました。逆流性食道炎がひどくなってビールも飲まなくなったし、肉も食べなくなったのに、尿酸値だけがどんどん鰻登りに上がってくるんです。お医者さんも「KAY2さん、これは尿酸値を下げる薬が必要ですね」とおっしゃいます。

ひえぇ~、ただでさえ逆食、喘息と大量に薬を飲んでいるのに、さらに増えるの?冗談じゃないと、こればかりは拒否しました。

で、前述のように逆食と喘息薬との関連性を疑い、喘息薬をやめたとたん、なんと尿酸値もあっという間に正常値に下がってしまったんです!

調べてみると、やはりテオフィリン(テオドール)、尿酸値をあげる副作用があることがわかりました。

薬、本当に怖いと思い知った経験でした。

病状がひどい、あるいは命に関わるということであれば薬というものは必要でしょう。が、KAY2のように医師に勧められて予防のために…ということで飲み続けるのはどうかと思います。しかも、その副作用が出て、それに対してまた薬を付け加える。そしてその付け加えた薬の副作用が出てさらに、新たな薬を飲むという薬の「ゆきだるま式」現象が起き、結果、毎日大量の薬を飲まされるなんて事態は絶対に避けたいものです。

現代医療、患者自身が勉強して賢くならねばならないと強く感じた体験でした。


注:
副作用には個人差があります。人によっては同じ処方でまったく問題ないという人もいるはずで、そういう方は逆に薬のメリットをしっかり享受した方がいいと思います。薬、ここでは悪い面を書きましたが、必要な方には必要なのですから…。つまり、個人差を考えつつ上手に付き合うということが必要だと思うのがKAY2の今の考え方です。うん、今回はKAYSにしては珍しく真面目な記事だなぁ…。(笑)


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KAYSとは二人のKAYのこと。
KAY1:くいしんぼなお姉さん
KAY2:自称「炎の料理人」
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